- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨夜は、俺を大好きという子にせがまれてその子の家に泊まりました。
2019年09月11日 07:58
昨夜は久しぶりにメグミちゃんの部屋にお泊まりした。
お昼休みにメグミちゃんから、今夜ダメかな?とメールが来た時には、てっきり2、3時間だけとか、ホテルにお泊りするのだとばかり思っていた。
ところが、待ち合わせの場所に車で迎えに行くと、今夜はうちに来ない?お母さんもharuさんに会いたがっているし…とメグミちゃんは言った。
聞くと、看護師をしているメグミちゃんのお母さんは夜勤らしく、お仕事に出掛ける前に一緒に食事でも?と言っているとメグミちゃんは言った。
そんな訳で、昨夜はメグミちゃんの家に行き、お母さん手作りのスキヤキをご馳走になった。
そしてお母さんは、haruさん…メグミを宜しくね!と言ってお仕事に行った。
俺とメグミちゃんの仲はお母さん公認。
その理由は、以前日記に書いたけれどちょっと複雑で、メグミちゃんのお母さんは、俺のお陰で今のメグミちゃんが居ると思っている。
しかしメグミちゃんのお父さんは俺の存在を知らない。
海外赴任が多く、ほとんど家に居ない為で、メグミちゃんが俺と付き合い始めた高校3年になったばかりの頃は、メグミちゃんとお父さんは大喧嘩中で、東アジアに赴任していたお父さんが一時帰国しても口も聞かなかったらしい。
ところがメグミちゃんが俺と付き合うようになってからは、ビデオ通話を使って、週に1、2度連絡を取るようになったらしい。
メグミちゃんのお母さんは、それもharuさんのお陰よ…と言って俺に感謝している。
お母さんがお仕事に行くと、メグミちゃんは、呼んだら来てね!と言ってお風呂に入った。
そして10分くらいテレビを見ていると、haruさん!とメグミちゃんが呼んだので俺は裸になってお風呂へ行った。
メグミちゃんの家のお風呂は湯船も洗い場も狭く、湯船には一緒に入れなかった。
お風呂へ行くと、既に身体を洗い終え湯船に浸かって身体を温めたメグミちゃんが、haruさん!と言って抱き付いて来て唇を合わせた。
見つめ合いながらの長いキスをした。
そしてその後メグミちゃんは、立ったままの俺に泡立てたボディソープを塗り、再度キスをしながら身体をこすり付けるようにしながら俺の身体を愛撫した。
この身体洗いは、東京のメグミちゃんのアパートにお泊まりするようになってからメグミちゃんがするようになったもので、仕上げは俺の身体をシャワーで流してからの仁王立ちフェラだった。
泡だらけになって身体をこすり付けている時メグミちゃんは、haruさん大好き!haruさんも動いて!と俺の耳元に囁くけど、フェラになると俺を見つめてニコニコしながら目で俺の様子を伺う。
最後はメグミちゃんは頭を俺に委ね、俺はメグミちゃんの頭を動かし、さらに腰振りも加えてイラマチオでメグミちゃんのお口の中に放って終わった。
メグミちゃんは俺が放ったモノを全て飲み込み、鈴口に唇を付けて、俺が、もう終わり!と言うまでチュウチュウと吸い続けた。
そしてそれからは俺もメグミちゃんも朝まで素っ裸で過ごした。
ベッドでは、最近メグミちゃんが好むようになったオッパイと乳首への愛撫から始まった。
いつものように俺が壁に背持たれて座り、メグミちゃんが俺に背を向けて膝の上に座る姿勢だった。
俺が股を開くと必然的にメグミちゃんの股も開かれた。
そして俺がメグミちゃんの両乳首を摘んで撫でながら先端をトントンすると、直ぐにメグミちゃんは、して良い?と聞いた。
今日はやけに硬くなるのが速いと思ったら我慢出来なくなってるのか?と聞くと、メグミちゃんは、お風呂でしろと命令されると思ってたのよ…と言った。
俺は、うなじをペロン!と舐め上げ、耳に息を吹きかけるようにして、して良いよ!と言い、指先での下乳撫でを加えた。
するとメグミちゃんは、ううっ!!それダメッ!と言って仰け反った。
俺は、早く始めろよ!と言い、メグミちゃんは、haruさんズルい!と言いながら股間に手を持っていった。
それからメグミちゃんは、乳首とオッパイを攻められながら自分でオマンコを弄るという事を始めた。
このプレーはメグミちゃんより俺の方がコントロールが難しかった。
メグミちゃんはクリ撫でで一回、指でオマンコの中をかき回しながら一回、最後には中をかき回しながら指の付け根でクリを撫でて一回と、計3回イッタ。
しかし俺は、メグミちゃんがイキそうな時には乳首への攻めを緩め、イッタ後に直ぐに絶頂に向かえるように乳首を攻めた。
しかし最後にメグミちゃんがイッタ時にはメグミちゃんが、揉んで!と言ったので乳首を引っ張りながら強く揉んでいる時にメグミちゃんは絶頂に達した。
メグミって欲張りだな!と俺が言うと、もう!haruさんったら…合わせてくれているの知っているのよ!とメグミちゃんは言った。
その後はメグミちゃんを仰向けにしてお尻の下に枕を入れてクンニをした。
ビラビラしゃぶりを主体として、時折クリをペロン!すると、メグミちゃんは、ヒイッ!と声をあげた。
メグミちゃんはクンニで2回イキ、俺はぐったりしているメグミちゃんに、オチンチンにゴムを被せてオマンコに嵌め被さった。
ゴム着用はメグミちゃんのお母さんとの約束でもあり、メグミちゃんは、俺が覆い被さると、着けた?と聞いた。
俺は、もちろん!と答え、メグミちゃんが俺の腰に脚を巻きつけてきたので腰を振った。
メグミちゃんはこの時も俺を見つめ続け、俺が腰振りを休むとオマンコをギュッ!ギュッ!と締めて俺に合図をくれた。
そして俺が2度目の放出をしたのは、オチンチンを嵌めたままメグミちゃんを四つん這いにしてお尻を高く持ち上げてバックからガンガン突きまくった時だった。
その時俺はメグミちゃんの片手を引っ張り、もう片手でメグミちゃんの乳首を摘んで下に引っ張っていた。
するとメグミちゃんが、乳首ダメッ!と叫び、オマンコをギュッと締めた瞬間、俺はドピュッ!と発射してしまった。
メグミちゃんはベッドにペタリとなり、オチンチンは抜け、俺はゴムを処理して横に仰向けになった。
するとメグミちゃんが、また乳首でイッチャッタ!と言い、柔らかくなりかけたオチンチンをお口に含んでモグモグした。
そして今朝、メグミちゃんの方が先に目を覚まし、俺が目を開けると、俺の顔をジッと見つめているメグミちゃんがいた。
おはよう!と言うと、メグミちゃんも、おはよう!と言い、さらに、haruさんって不思議な人ね?と言った。
私にこんなに優しくしてくれてワガママに付き合ってくれるのに…私には何も求めて来ないだもん…とメグミちゃんは言った。
俺はメグミちゃんに、俺の希望はね…メグミが素敵な女性になって素敵な男にプロポーズされて結婚して子供を産んで欲しいことかな?と言った。
するとメグミちゃんは、私の理想の男はharuさんよ!haruさんが喜ぶ女になるわ!と言った。
今度の三連休は、俺はメグミちゃんと2泊3日で日光方面へ旅行に行く予定。
具体的なスケジュールはメグミちゃんに任せていて、俺はお金と身体を用意するだけ。
メグミちゃんの話では、今までした事がないの事をしてみたいらしい。
エロい事?と聞くと、もちろんよ!haruさんとしかする気になれない事よ!とメグミちゃんは言っていた。
18歳の子が何を考えたか?ちょっと楽しみ!
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