- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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イマラチオ&バイブ攻めで2度目の失神をした子との話
2019年09月09日 10:56
今朝、女子大生のユキちゃんから、何か身体が疼くの…と電話があり、LINEのビデオ通話を使って見せっこしながらオナニーをした。
ユキちゃんはクリ撫でで一度、その後バイブを使って一度イッタ。
しかし俺は我慢汁までで、ユキの気持ちオマンコでないとイケないよ!と言うと、ユキちゃんは、あぁ…またharuさんとしたくなっちゃった…と言って終わった。
ユキちゃんはフミエちゃんの高校の同級生で、メグミちゃんとは塾友だった子。
メグミちゃんから紹介されて、俺はユキちゃんの処女を頂き3ヶ月ほど付き合った。
しかしユキちゃんが、好きだった同級生の男の子から告白されてセフレの関係を解消した。
そしてユキちゃんが東京、彼氏が東北の大学に進学する事になると、再度ユキちゃんに請われてセフレになった。
ユキちゃんは恋多き女でありながら男にもモテる。
大学に入学早々サークルの先輩に告白されて付き合い、更に2ヶ月後にイケメンの他サークルの先輩に乗り換えた。
そして昨日、実家に帰省してるユキちゃんから今の彼氏が浮気っぽくて束縛が強いので別れようかと悩んでいると相談された。
浮気の証拠として彼氏と女の子が腕を組んで歩いている写真を見せてくれた。
そして、束縛が強い証拠としてお毛毛を剃られてツルツルになったオマンコを見せてくれた。
もちろんオマンコを見たのはラブホの一室で、俺は、可愛らしくてイヤらしいね!と言ってユキちゃんのオマンコをペロペロし、ビラビラをしゃぶり上げてユキちゃんを絶頂に導いた。
俺はユキちゃんの考えが理解出来ていない。
ユキちゃんは、彼氏が女の人と腕を組んで歩くのは浮気と言うのに、ユキちゃんが俺とエッチな事をするのは浮気では無いという。
ユキにとって俺は何?と聞いたら、身体が疼いた時や彼氏とのエッチで満足出来なかった時に満たしてくれる男よ!とユキちゃんは答えた。
そしてユキちゃんは、私の初体験の時にこれからもずぅ~っと面倒をみるよ!と約束してくれたでしょ?と言った。
俺は、そうだったね…と言い、もう一度指マンをしながらオマンコに舌を使った。
するとユキちゃんは直ぐに絶頂に達した。
ユキちゃんは、私ばかり気持ち良くなってごめんなさい…と言い、今度はharuさんも気持ち良くなって!と言って、俺はオチンチンにゴムを着けて正上位で腰を振った。
俺は我慢せずに直ぐに放きユキちゃんも仰け反りながら絶頂に達した。
ユキちゃんはゴムを処理して精液まみれのオチンチンをペロペロしながら、どうしてharuさんとするとこんなにイッチャウのかな?と言った。
彼氏とは?と聞くと、今まで多くて3回よ!彼…一度出すと終わりなの…とユキちゃんは言った。
するとユキちゃんは、ねぇ?haruさん?これ使って!と言ってブルーのバイブを出した。
買ったの?と聞くと、俺に会えない時はこれを使え!と言って彼氏が買ってくれたの…とユキちゃんは言った。
さらにユキちゃんは、彼氏の…太いんだけど短くて…これを使ってかき回すのよ…とも言った。
しかし使い方が下手で全然気持ち良くないらしい。
俺はユキちゃんに、全部脱げ!と言い、パンツしか脱いでいないユキちゃんは全裸になった。
横向きの69の姿勢を取り、俺はユキちゃんのオマンコにバイブを使った。
ゆっくりとしたピストンでもユキちゃんは、イク!イク!と声を上げ、クリバイブをONにすると、ヒィ~ッ!と声を上げてイッテしまった。
haruさん…それヤバイよ!と言うユキちゃんのお口にオチンチンを挿し込み、ほらっ!しゃぶれ!と言い、ユキちゃんがオチンチンに舌を絡ませると俺はユキちゃんの頭を動かした。
ユキちゃんがウットリした表情になった所で、オマンコにバイブを使った。
するとユキちゃんは、バイブを持つ俺の手を押さえて首を横に振った。
俺は、ダメだ!使ってと言ったのはユキだろう?と言い、バイブを手首で動かしながらユキちゃんの髪の毛を掴んで頭を動かした。
するとユキちゃんは、白眼を剥いたかと思ったら身体をピクピクさせて動かなくなってしまった。
ユキちゃんが俺とのセックスで気を飛ばしたのは昨日が2度目だった。
最初の失神は東京に行く前の晩で、その時のセックスがキッカケでユキちゃんは俺とセフレの関係を再開する事にした。
昨日も俺は気を飛ばしたユキちゃんを腕枕して目を覚ますまで背中からお尻を撫でであげた。
そして目を覚ましたユキちゃんは、うっとりした表情で、haruさん…と言った。
気持ち良かったか?と聞くとユキちゃんは頷き、苦しいのと気持ち良いのが…そして一気に爆発して…と言った。
そして俺のオチンチンを握り締め、これ…私に丁度良いのかな?と言って眠ってしまった。
ユキちゃんが再度目を覚ましたのはそれから1時間後だった。
またユキちゃんは、私ばっかりでごめんなさい…と言い、haruさんの好きにして良いわ…と言ってうつ伏せのまま腰を高くし俺にお尻を向けた。
俺は、その前に…と言ってユキちゃんの前に膝立ちになりユキちゃんの頭を持ち上げてお口にオチンチンを咥えさせた。
ユキちゃんは頭を動かしてオチンチンをしゃぶった。
そしてオチンチンが硬くなると俺は後ろに回り、ゴムを着けてグイッ!とオマンコに嵌めた。
するとユキちゃんは、アッ!と声を上げた。
それから俺は30分近く腰を振り続けた。
その間にユキちゃんは4回も絶頂に達した。
最初の1、2回は首を振って、イク!イク!と言ってイキ、3度目は、両手をバタバタさせて、ダメダメ!と言いながら身体をピクピクさせた。
そして4度目は、ユキちゃんが腰も振らなくなったので、俺はユキちゃんのお尻をバシバシ叩き、どうした?もう終わりか?だらしが無いなぁ?と言うと、ユキちゃんは、もうダメ…haruさん許して!と言った。
そこで俺は、ユキちゃんの片手を引っ張りながら高速連打をし、ユキちゃんが、ダメ~ッ!と叫んだ時に思い切り放った。
その後動けないでグッタリしているユキちゃんを抱っこしてお風呂へ行き、ユキちゃんを胸に抱いて湯船に浸かった。
ユキちゃんは、haruさんって優しいから大好き!と言った。
そして5時間に及ぶユキちゃんとのラブホタイムは終わった。
ユキちゃんが高校生だった時は、ユキちゃんがしたがるので、短い時間だけど多くの回数をしてあげた。
しかしユキちゃんに彼氏ができるようになってからは、なかなか会えないせいか、長時間とことんイカしまくるようになっている。
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