- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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3ヶ月で俺に対する態度がガラリと変わった娘との話。
2019年08月26日 16:20
今朝俺は隣町のホテルから直接会社に出勤した。
それもフレックスタイムを使って。
そうなった訳は、今朝一緒にホテルを出たナギサさんが朝からおねだりしてきたから。
ナギサさんは先月20歳になった娘で、フミエちゃんの大学のサークルの先輩。
兵庫生まれの兵庫育ち、そしてご両親は資産家というお嬢様。
ナギサさんは、初めて会った5月の頃とは俺に対する態度が大きく変わった。
なんと言っても一番変わったのは6月に俺がナギサさんに奉仕をする約束で抱いた時。
俺のクンニで生まれて初めての立て続けの絶頂を経験したナギサさんは、その後の手マンで潮を吹かされ、涙ぐんだ。
自分の意思とは関係なくオマンコから潮が噴き出し、ナギサさんは軽く壊れた。
そしてその後、シーツを濡らしたお仕置きと言ってお尻をパシパシとスパンキングすると、意外にもM気に目覚めた。
俺が、手マンした後にも、スパンキングした後にも、ナギサさんをクンニで何度もイカしたせいもあるかも知れない。
そして7月にナギサさんがフミエちゃんとやって来た時には、ナギサさんは俺に対して恥ずかしがるような仕草を見せた。
一番驚いていたのがフミエちゃん。
俺と目を合わそうとしないナギサさんに、どうしたの?どうしたの?と聞いていた。
そして俺は先月、ナギサさんにオチンチンへの奉仕の仕方とオモチャにして遊ぶ方法を教えた。
というのも、ナギサさんには婚約者がいて、婚約者は俺みたいなテクニシャンでなく、セックスしても楽しくないとナギサさんが言ったから。
男の表情を伺いながらするフェラを覚え、騎乗位での前後の動きや上下の動きを覚えた。
そして今月は、フミエちゃんと一緒にやって来たのに、フミエちゃんそっちのけで俺にベタベタ気味だった。
フミエちゃんがナギサさんに文句を言いたそうだったので、俺がナギサさんに注意した。
するとナギサさんは、はい…ごめんなさい…と素直に謝り、それを見ていたフミエちゃんは、ナギサ先輩?どうしちゃったの?と逆に心配し始めた。
そしてフミエちゃんでなくナギサさんがビックリしていたのが、昨夜の京都に住む叔母さんからの電話。
県南に住むカナエ叔母さんのお姉さんでカナエ叔母さんと同じく茶道、華道、着付けの先生をしている方で、昨夜の要件は、俺がいつ京都に来れるか?という電話だった。
叔母さんから電話が掛かって来た時、俺はおしゃぶりするナギサさんの頭を動かし、ナギサさんは自分でオッパイを揉み股間に手を這わせていた。
携帯の点滅から京都の叔母さんだと分かったので、俺はスピーカーモードにして叔母さんと話をした。
叔母さんは俺に対してタメ語で話すので、ナギサさんはおしゃぶりの最中に電話を受ける俺に不満気だった。
しかし叔母さんがお稽古の話をし始めると、ナギサさんは急におしゃぶりをやめオチンチンを咥えたまま俺の顔を見続けた。
そして、来週必ず来る日を連絡してよ!と言われて電話を切ると、ナギサさんは、もしかして今の◯◯先生?と叔母さんの名前を言った。
そうだよ!京都に来て!京都に来て!とうるさいんだ…と言うと、ナギサさんは、どうして先生を知っているの?それもタメ口で話して…と聞いて来た。
俺は叔母さんが亡くなった奥さんの叔母さんだということを話し、更にナギサさんと同じようにこれが大好きなんだよ!と言ってオチンチンを咥えているナギサさんの頭を動かした。
そして今度京都へ行く時ナギサさんも来る?と聞くと、ナギサさんは俺を見上げて頷いた。
後で聞いたら、ナギサさん達にとっては京都の叔母さんは雲の上の存在で、ナギサさんの先生すらも中々会えない方らしい。
そしてそれからナギサさんの俺を見つめる目は少し変わった感じがした。
そして今朝のおねだりも、どちらかというと俺ともっと繋がっていたい…という意味だったのかも知れない。
という、ちょっと面白い関係がある娘との話でした。
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