- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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44歳のお茶の先生とのお付き合いは長く続きそうです。
2019年08月04日 08:59
今朝、マユさんから、来週末に東京へ行くので会えませんか?とメールが来た。
俺は、喜んで!と返信した。
するとマユさんは、嬉しい!haruさんに会えると思ったらこんなになっちゃった…と言って、マン汁と思われる液体が中指と人差し指の間で糸を引いている画像を送って来た。
マユさんは年は44歳で、カナエ叔母さんの茶道の姉弟子にあたる方。
神戸に住んでいて、お仕事で東京、名古屋、大阪、神戸を往復している。
カナエ叔母さんから、お姉さんに気持ち良いセックスを教えてあげて!と言われて先週会ったのが最初の出会い。
カナエ叔母さんから、マユさんは今年のお正月に旦那さんを亡くしたと聞いた。
マユさんは、カナエ叔母さん同様、とても忙しい方なので、会い方も少し変わっていた。
カナエ叔母さんが上野駅で待っていて、上野駅から東京駅、そして新幹線に乗って新横浜まではカナエ叔母さんと一緒で、これから会うマユさんがどんな方で、何故俺が会うのかを話してくれた。
また新幹線の中で和服姿のマユさんの画像を見せられた。
しかし驚いたのは、カナエ叔母さんが新横浜で降り、代わりにやって来たのがワンピース姿のマユさんだったから。
マユさんは俺を、話しやすくて面白い方!と言い、新横浜から名古屋まで、俺とマユさんはずう~っとお喋りした。
そして名古屋に着くとマユさんが行きつけのお肉屋さんへ行き、ワインを飲みながらお肉を食べた。
この時点で俺は、合格したんだな…と分かった。
というのも、カナエ叔母さんから、お姉さんは気に入った人をお肉屋さんに誘うクセがあってね!と言われていたかだった。
またそのお肉屋さんはホテルの中にあって、マユさんはお肉屋さんでチェックインを済ませた。
その時にマユさんは、シングルユースをやめて普通のダブルにして!とマユさんがボーイさんに言ったのを俺は聞いた。
マユさんはステーキを400グラム食べたばかりか、ワインボトルも半分以上空けた。
そしてほろ酔い気分になって俺と一緒にホテルの部屋に入った。
マユさんをベッドに押し倒して唇を奪うと、こんな風に男の人を誘ったの…haruさんが初めてよ!とマユさんは言った。
そして俺はキスをしながらマユさんを裸にし、自分も裸になった。
マユさんの全裸姿は美しかった。
オッパイは小振りで、ウエストは引き締まり、お尻も小振りだったけれど、色白で透き通ったような肌をしていて撫でると吸い付くような感じがした。
また股間のお毛毛が薄く舐め甲斐があるなと思った。
マユさんの過去の男性経験についてはお肉屋さんでワインを飲みながら聞いていた。
旦那さん以外の経験人数は3人。
マユさんは、少ないでしょう?と言い、でも1人の男と付き合った期間は3年、2年、3年と長い方だった。
3人とも別れた理由が性の不一致だった事も話してくれた。
そして旦那さんと結婚したのも、そろそろ身を固めた方が良いと思ったからだとも言っていた。
俺は、マユさんの身体が抱き心地の良い身体だったので男が離さなかったのでは?と思ったけれど、理由はそれだけでは無かった。
マユさんはクリを軽くクニュクニュしただけで汁だくになる体質で、さらに中指をオマンコに挿し込むと、オマンコの粘膜が中指に程よく絡み付くのが分かった。
俗に言う、ミミズ千匹という名器の持ち主だった。
そして俺が頭に浮かんだのは、素晴らしい!気持ち良い!と言って腰を振る男と、つまらなそうに身を任せているマユさんの姿だった。
その後直ぐにマユさんは、俺のクンニで絶頂に達した。
そのイキっぷりももの凄く、マユさんは、股間を持ち上げ身体を硬直させたかと思ったら腰をドスン!と落とした。
マン汁だらけになった俺の顔はオマンコから離れ、俺はマユさんの顔を見た。
マユさんは、口をポカンと開けて、目は何処かを見ていた。
大丈夫?と声を掛けると、マユさんの第一声は、こんなの…だった。
俺はマユさんに軽くキスをしてオッパイを軽く撫で回し、再度クンニをした。
するとマユさんは今度は大暴れ!
俺の後頭部を手で押さえて俺の顔をオマンコに押し付け、腰を上下左右に動かした。
そして正上位で合体すると、俺はロングストロークで腰を振った。
するとマユさんは、出さないでね!と俺に何度も言った。
後で聞いたら、過去の男達は皆早く、1分ま持たずに放出していたらしい。
その中で亡くなった旦那さんだけが、抜かずに固くなったらしかった。
俺はオマンコの粘膜の絡まりを感じる前にオチンチンを動かした。
でも突き上げた瞬間の先端のひと舐めはとても気持ち良く、俺は必死に耐えた。
そして我慢出来なくなって俺が放つと、マユさんは、セックスってこんなに気持ちが良かったのね?と言って喜んでくれた。
その後俺は、再度クンニをして、マユさんを立て続けに絶頂に導いてあげた。
そして翌朝俺はマユさんをクンニで起こし、クンニ、正上位でのロングストローク、そしてまたクンニと、マユさんを喜ばしてあげた。
最後に、一緒にシャワーを浴びよう!とマユさんを誘い、唇を合わせながらシャワーを浴びた。
そしてその時俺は、マユさんに壁に手を突かせて、立ちバックでひとつになった。
ベッドでは、こんなの嫌っ!と言って受け入れてくれなかったバックを簡単に受け入れてくれたのが嬉しかった。
そして気付いたのが、バックだとオマンコの粘膜の絡まりが弱いことだった。
お陰で10分以上腰を振り続けることが出来た。
マユさんも、気持ち良い!気持ち良い!と声を上げ続け、俺の3度目の放出で立ちバックは終わった。
その立ちバックでマユさんはグッタリしてしまった。
お陰でホテルを出たのはチェックアウトギリギリの時刻だった。
マユさんは、その日午後からお仕事関係で人に会う予定があった。
ホテルで別れて俺は帰るだけだったので、名古屋の街をブラブラした。
そんな俺にマユさんから電話があったのは5時頃で、丁度帰りの新幹線の切符を買おうとしたいた時だった。
今何処?今夜…新神戸に泊まるのだけれど一緒に如何?と言われた。
俺は、マユさんの声を聞いた瞬間オチンチンを勃起させていた。
あの心地良いオマンコの感触を思い出したからだった。
直ぐに俺は、何処に行けば良い?と聞き、マユさんは待ち合わせ場所を行った。
新神戸へ向かう新幹線ではマユさんがグリーン席を取り、2人並んでエロい話をしながら、イチャイチャした。
その時俺がマユさんに、マユさんてもしかしたらムッツリ助平?と聞くと、マユさんは、バレちゃった?うちの人にも気付かれなかったのだけれど…と言った。
そして新神戸のホテルでは大きな収穫があった。
うつ伏せになったマユさんの腰を持ち上げてバックから嵌めて腰を振った時、マユさんが俺のオチンチンで絶頂に達したからだった。
マユさんは、口ではイヤと言いながらも、オチンチンを嵌めながら正上位からバックに向きを変えると素直に従った。
そして、パンパン!と股間を打ち付けると、イイッ!イイッ!と声を上げ、連打、ロングストロークを繰り返すと、背中を反らしてアゴを突き上げ動かなくなった。
その夜はそれで終わり、翌朝クンニで起こして絶頂に導き、正上位でひとつになった。
その時俺は、枕をひとつマユさんの腰の下に入れた。
案の定、マユさんのオマンコの粘膜の絡まりは弱くなり、俺は腰を振った。
マユさんが俺にしがみつくのが分かった。
そして俺が放った瞬間、マユさんも絶頂に達した。
マユさんの爪が俺の背中に食い込み痛かったけれど、うっすら笑みを浮かべながら息をハァハァさせているマユさんの姿を見ると、頑張った甲斐があったと思った。
またゴムを処理した後、マユさんがオチンチンをペロペロしてくれた。
マユさんは、自分から舐めたくなったのって初めてよ!と言った。
またマユさんは、ペロペロしてオチンチンを綺麗にした後、先っぽから飲み込んでモグモグした。
そして、haruさんのって不思議ね?身体に入れたりお口に入れると幸せな気持ちになるの…とも言った。
マユさんはホテルの部屋を出る時に、また会いたい!と言ったら会ってくれる?と俺に聞いた。
俺はマユさんに、時間が空いていたら会うよ!と答えた。
俺は他の子に答えるように答えたつもりだった。
ところが翌日にカナエ叔母さんにマユさんとの事を報告すると、マユさんは本当に忙しい女性で、普通の人がアポイントを取ろうとしても何もなかなか取れない女性だと言われた。
そんな女性からのお誘いに時間が空いていたら会うなんてharuさんらしいわ!と言われた。
そういうカナエ叔母さんも、なかなか会えない女性で、会う時はカナエ叔母さんに呼ばれて会うのがいつも。
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