- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
さすがに4発放出だと股間がダルく感じます。
2019年07月26日 12:18
もう、お昼休みだけれど股間がダルい。
昨夜はヒロコさんとの夜で、お風呂でヒロコさんのお口の中に1発放出し、寝る前にヒロコさんの絶頂につられて2発目を放出した。
そして今朝早い時間に、オチンチンにスゥスゥという風が当たるなぁと思って目を開けると、ヒロコさんの顔が股間にあり、俺の股間に息を吹きかけていた。
ヒロコさんは俺と目が合うと直ぐにオチンチンを全部パクッと咥えた。
すると俺の小ちゃかったオチンチンはムクムクとおおきくなり、根元を唇でキツく締め付けていたヒロコさんは、パッと口を開けて、ハァハァと息をした。
そしてヒロコさんは、俺を見つめて、ニコッとし、再度オチンチンを咥え直してしゃぶった。
30秒か1分くらいしゃぶると、上目遣いで俺を見つめ首を傾げておねだりの仕草をした。
俺がヒロコさんの頭をポンポンすると、ヒロコさんはまたニコッと微笑んでオチンチンを口から出し、俺の上になってオマンコにオチンチンを嵌めて腰を落とした。
それからヒロコさんの腰振りが始まり、ヒロコさんが、haruさん…お願い!と言ったので、俺は手を伸ばしてオッパイを鷲掴みにして揉み回した。
するとヒロコさんは俺の手に体重をかけるようにしながら腰をクネクネさせて、ううっ!!と呻いて身体を反らすようにして硬直させた。
俺がオッパイを鷲掴みにしていた手を引き寄せると、ヒロコさんの身体も一緒に俺の胸の上に倒れ込んだ。
そして俺は、そんなヒロコさんの背中に手を回し、強く抱き締めながら腰を突き上げた。
するとヒロコさんは、haruさん…ダメッ!またイク…と声を上げた。
そんなヒロコさんを俺は気にせずに高速でオチンチンを動かした。
ヒロコさんが、イク!イク!またイッチャウ!と叫んだ時、俺はドピュッ!と放出した。
するとヒロコさんは、ああっ!!と呻いて身体をビクビクさせた。
枕元の時計を見ると、まだ4時半だった。
ヒロコさんは俺にしがみついたまま10分くらいジッとしていてて、オマンコからオチンチンを抜き、軽くしゃぶって綺麗にすると、ベッドを降りて着替えを始めた。
何時の列車?と聞くと、5時半の特急よ!とヒロコさんは答えた。
気をつけてね!と言うと、ヒロコさんは、haruさんのを貰ったから大丈夫よ!と言って出掛けて行った。
その後俺は全裸のままウトウトした。
ジュンさんがやって来たのは、それから少し経ってからだった。
haruさん寝てる?とジュンさんは小さな声で言った。
俺は、起きたよ…と答え、入っていい?とジュンさんが聞いていたので、良いよ!と答えた。
ジュンさんはガウン姿だった。
そしてジュンさんは俺の姿を見て、あら可愛い!と言って俺の股の間に屈み込み、オチンチンをパクッと咥えた。
俺のオチンチンは昨夜の疲れとヒロコさんの中に放出したせいもあってグッタリ状態だった。
さらにエアコンの涼しい風のせいで最小状態になっていた。
しかしそんな状態でも、ジュンさんのお口の粘膜に包まれるとムクムクと大きくなった。
ジュンさんは唇で根元を締め付け、簡単にはオチンチンを解放しなかった。
でも最後は苦しくなって、ぷふぁ~!と声を上げてオチンチンを解放した。
するとジュンさんは、上になって良い?と聞き、良いけど入るの?と答えると、大丈夫よ!と言って俺の上になり、オチンチンを割れ目に当てがい、グイッと腰を落とした。
すると大きくなったものの芯が無い俺のオチンチンは、ニュル!という感じでジュンさんのオマンコの中へ入って言った。
ほらっ!入ったでしょう?と言うジュンさんに、一人でしてた?と聞くと、分かった?とジュンさんは言った。
中がこんなに熱くてヌルヌルだからね…と言うと、だってヒロコったらあんなに大きな声をあげるんだもん…とジュンさんは言った。
動いたら抜けるぞ!と言うと、大丈夫よ!とジュンさんは言って俺が立てた膝に手を突いて、身体を上下させた。
それもただの上下運動でなく、オマンコの入り口でオチンチンを締め付け、オチンチンをしごき上げる動きだった。
俺がオチンチンを突き上げようとすると、ちょっと待って…もう少し固くなってから…と言われた。
でも俺のオチンチンは直ぐにビンビンに固くなり、ジュンさんの腰の上下の動きに合わせて俺はオチンチンを突き上げた。
というか、ジュンさんが腰を落とした時に俺はオチンチンを突き上げ、ギャン!と声を上げてジュンさんは腰を持ち上げるのを繰り返した。
ジュンさんが腰を上げ持ち上げられていたのは1分くらい。
もうダメ…と声を上げてジュンさんは横に倒れた。
俺は直ぐに起き上がって、ジュンさんをうつ伏せにし、腰を高く持ち上げてバックからオチンチンをズブリ!と突き刺した。
俺がジュンさんのオマンコを高速で連打してもジュンさんはされるがまま。
でも、お尻をバシッと叩くと、ジュンさんのオマンコはギュッと締まり、そこをまた高速で連打すると、ジュンさんは両手を広げたまま横を向き、またイッチャウ!と声を上げて身体をビクン!とさせた。
俺は動かなくなったジュンさんからオチンチンを抜き、頭の方に移動して、ジュンさんの頭を下げて持ち上げて開いた口にオチンチンを挿し込んだ。
そしてジュンさんの頭を押さえて腰を振りし、やっと訪れた放出感に身を任せて放った。
昨夜から通算して4度目の放出だった。
ジュンさんが俺が放ったモノをゴクン!と飲み干すのを見てアゴから手を離した。
このまま寝てるか?と聞くと、ジュンさんはクビを縦に振って頷いた。
快感が強烈過ぎた時にする仕草だった。
それでもジュンさんを仰向けに寝かせ、俺が隣に座ると、ジュンさんは手を伸ばしてオチンチンを握りしめ、顔を寄せて鈴口に口を付けてチュウチュウ吸った。
その後俺はジュンさんと一緒にシャワーを浴び、そして一緒にマンションを出た。
ジュンさんはセックスの体力があり、回復も早い。
仕事が無かったら、2回戦、3回戦もへっちゃらだと思う。
俺は、前にヒロコさんとしているのでクタクタ。
でも、たまにはこんな股間のダルさも良いモノだと思う。
このウラログへのコメント
コメントを書く