旦那さんを亡くした元セフレさんとのホテル4軒ハシゴの話

大阪支店のマナミ課長は、バストはFカップと大きくまん丸の柔らかいオッパイの持ち主で、ウエストは58、ヒップは89と素晴らしいスタイルをしている。

おまけに透き通るような肌をしていて顔は女優の沢尻エリカさんにソックリ。

年は32歳で一昨年の夏に結婚し、去年の冬に旦那さんを交通事故で亡くして今はバツイチ。

何故俺がマナミさんの身体の事まで詳しく知っているかというと、マナミさんの性感を開発したのが俺だから。

しかし今のスタイルがあるのは亡くなった旦那さんのお陰であることも俺は知っている
俺は金曜の夜から今朝まで、マナミさんに求められるがまま一緒に過ごした。

マナミさんは、金曜の会議の後親戚の家に泊まってから大阪に帰ると会社に報告していたらしい。

ところが実際には親戚の家には顔を出しただけで、俺と4軒のホテルをハシゴをした。

マナミさんが、昔の事を思い出しちゃった…と言い、チェックアウトの手続きをすると、まだ帰りたくない…もう一軒ダメ？と言って俺を誘った。

さらにマナミさんは別れが近づくと、俺の腕を抱き締め、まだアソコが疼いているの…と俺の耳元に囁いた。

俺も、亡くなった旦那さんが開発したマナミさんの身体に名残りがあり、結果4軒もホテルをハシゴした。

俺がマナミさんと初めてセックスしたのは一昨年の営業主催の新年会の二次会の後で、その頃は主任で気の強さが前に出ていたマナミさんを半ば強引にホテルに連れ込んだ。

しかし、それまで1人しか男の経験が無かったマナミさんは俺のクンニで何度も絶頂に達し、簡単に陥落した。

おまけに手マンで潮を吹かせると泣き出してしまった。

オチンチンでは喜ばなかったけれど、最後のクンニが良かったらしく、またしたい…と言ってくれた。

そしてGWには９連休に有給を２日足して2人きりで東北の温泉に旅行へ行った。

その旅行で俺はマナミさんの当時Dカップだったオッパイを開発しようとしたけど失敗し、その代わりマナミさんは乳首でイケる身体になった。

おまけにマナミさんは俺のオチンチンで中イキを覚え、旅行の後半はマナミさんは昼夜関係なく俺を求める女になった。

そしてそのセックス大好きになったマナミさんを射止めて奥さんにしたのが、取引先の仕入れ部長だった亡くなった旦那さん。

マナミさんが言うには、亡くなった旦那さんは大のオッパイ大好き男で、お風呂に一緒に入ってマナミさんのオッパイを優しく丁寧に揉んで洗うのが大好きだったらしい。

今回のマナミさんとのセックスで俺が得た収穫は、マナミさんが旦那さんにして貰っていたオッパイマッサージの仕方を教えて貰ったこと。

俺が得意とする脇の下と乳首の同時責めに教わったオッパイ撫で揉みを加えたら、マナミさんは、イャァ～ッ！と大きな声を上げて軽く気を飛ばした。

昨日の昼間、デイユースのホテルに行かずラブホに行ったのは、マナミさんが大きな声を上げても良いように！と思ったから。

キングサイズのベッドの上で、這いつくばるようにして逃げるマナミさんの腰をガッシリ掴んでオチンチンをぐいぐい打ち込み、イッチャウ！と叫んで身体を強張らせるマナミさんの中で高速連打した。

ウエストがギュッと締まったマナミさんの腰は掴み易く腰も振りやすかった。

昨夜、バックで嵌めて腰を打ち付けながらマナミさんの背中に覆い被さるようにして乳首を摘んで揉み、同時に教わった下乳を撫で揉みすると、マナミさんは２度立て続けに絶頂に達した。

そして今朝も、ベッドに手を突かせて立ちバックで嵌め、腰を振りながらのオッパイと乳首の同時責めで、またマナミさんは２度イキした。

マナミさんは、今朝ホテルを出る時、haruさんから誘われたらもう断れないわ！と言った。

大阪出張の時は、会社には親戚の家に泊まると連絡して私のマンションに泊まって！とマナミさんは言った。

俺はマナミさんに、マナミはモテるだろう？男作れよ！でないと身体が疼いて仕方がないだろう？と言った。

するとマナミさんは、男が出来ても抱いてくれる？と俺に言った。

俺はマナミさんに、結婚してなければ抱いてあげるよ！と約束した。

するとマナミさんは、私は2度と結婚しないし他の男はしても遊びよ！私はharuさんの大阪の女よ！と言った。

そんな会話があった後、ホテルから駅に向かうタクシーの中で、マナミさんは俺のズボンからオチンチンを取り出し口に含んでしゃぶった。

そして俺がマナミさんの頭をポンポンすると、マナミさんはオチンチンを口から出してパンツの中にしまい、haruさんのも宜しく！と言っていたわよ！と言い俺のオチンチンをズボンの上からニギニギした。

来週は九州支店がある福岡に3泊4日で出張する予定。

九州支店には、マナミさんと同じように俺の女を自認するリエさんがいる。

この頃、昔の子との関係が復活してきて自分の身体が自分のモノでないような気もするほどスケジュールが満杯。