- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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元デジ友さんとの久しぶりのオモチャを使ったプレーの話
2019年07月15日 23:48
今俺は、俺が住むマンションの隣町にあるラブホに泊まっている。
俺の目の前にはバイブが刺さったユカちゃんの大きなお尻が横たわっていて、俺のオチンチンはユカちゃんのお口に含まれている。
さっきまで、俺はオチンチンをしゃぶるユカちゃんの頭を動かしながら、オマンコに挿し込んだバイブを動かしてかき混ぜていた。
ユカちゃんは俺が腰を動かすとウガウガ呻き、バイブをオマンコに目一杯挿し込んでクネクネモードを最高にすると白目を剥いて気を飛ばしてしまった。
その表情にはうっすら笑みが見え、絶頂に達しながら失神したのが分かった。
日記を書き終えてデジにアップしたらバイブとオチンチンを抜いて抱き締めてあげようと思っている。
ユカちゃんは先月彼氏と別れた28歳のナースさん。
ユカちゃんと出会ったのはこのデジカフェで、こうしてセックスしたのは今日で3度目。
ユカちゃんと仲良くなったのは、ユカちゃんが当時付き合っていた彼氏の愚痴を聞いてあげたのがキッカケ。
ユカちゃんと初めてセックスしたのはユカちゃんが住むアパートで、初めて会って食事をしてお酒を飲み、ほろ酔い気分のユカちゃんをアパートまで送って行った時。
アパートのドアを開けた瞬間、ユカちゃんが、気持ちが悪い!と言ったので、俺は慌ててユカちゃんに肩を貸してトイレに連れて行った。
吐いたユカちゃんの背中をさすって部屋に戻ると、何とベッドの上にピンク色のローターと白いバイブと電マを見てしまった。
ユカちゃんは、見ないで!と言って片付けようとしたけど後の祭りで、彼氏が構ってくれないのでこの子らが一番のお友達!と俺にカミングアウトした。
その後キスをしてクンニでユカちゃんを絶頂に導き、正上位で一つになって、ユカちゃんは、haruさん…気持ち良い!と言った。
その夜、俺はユカちゃんのアパートに泊まり、翌朝クンニでユカちゃんを起こし、正上位からバックと体位を変えて腰を振り、バックでユカちゃんは俺のオチンチンで初の中イキを経験した。
ユカちゃんが言うには、その時の俺とのセックスがキッカケとなって彼氏と別れたらしい。
その後ユカちゃんとセックスしたのは一度だけ。
ナースのお仕事が忙しくてユカちゃんとの時間が中々一致しなかったから。
その一度のセックスの時、俺はユカちゃんに、ローターとバイブと電マを持って来るように言った。
そしてセックスの時に使ってあげた。
オモチャを使ったプレーで凄かったのが、ローターをオマンコの中に入れて外から電マを当ててあげた時。
ユカちゃんは、潮を吹いたばかりかオシッコも漏らしてしまった。
椅子から床をビショビショにして涙を流しながら泣くユカちゃんは可愛らしかった。
ユカちゃんは、haruさんのオチンチンも気持ち良いけど…バイブの使い方もとても上手!と言った。
その時にしてあげたのが、さっきまでしていたバイブでオマンコの中をかき回しながらイラマチオをする方法。
失神するまでしたのは今日初めてだし、ユカちゃんがバイブで2度イッタのも初めて。
ユカちゃんが満足するならたまにはこういうプレーも良いかな?と思う。
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