- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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処女喪失未遂の子にちゃんと経験させてあげた話
2019年07月18日 20:11
今日、お昼休みにアユミちゃんから電話があった。
まだharuさんのが入っている感じなの?これで良いの?と言われた。
俺は、全然大丈夫だよ!もうしばらく経つとその感触は無くなるから…と答えた。
さらに俺は悪戯心が湧いて、もしかしてアソコ濡れていない?触ってごらん!と言った。
するとアユミちゃんは、何か…濡れてる…と言い、近いうちにまたペロペロしてあげるからね!と言うと、もうharuさんのエッチ!と言ってアユミちゃんは電話を切った。
俺は昨夜、ホテルでアユミちゃんを抱いた。
そして、曖昧だったアユミちゃんの男性経験をちゃんとした経験者にしてあげた。
アユミちゃんはジュンさんの会社で経理の仕事をしている子で、先月28歳になった子。
3月まで東京の某商社に勤めていてジュンさんの引き抜かれて4月からジュンさんの会社に勤めている。
細面の顔をしていて背が170と高く脚が長いスレンダー美人さんで、昨夜、今まで3人の男のと付き合ったことがあると聞いた。
しかし身体の関係を持ったのは最後の1人だけで、他の2人は手も繋がなかったらしい。
そしてその最後に付き合った男とは一度だけホテルで抱かれたとアユミちゃんは言った。
そのセックスが可哀想で、相手の男は挿れたかと思ったら暴発し、アユミちゃんは、入ったような入らなかったような、よく分からない状態で終わったと言った。
痛かった?と聞いたら、全然!と言い、昨夜はそんなアユミちゃんのちゃんとした経験をする為の夜だった。
ホテルの部屋でソファーに並んでビールを飲みながらアユミちゃんの話を聞いた。
キスの経験を聞いて、こんなキス?と言って唇に軽くチュッ!とした。
そうよ!と答えたアユミちゃんに、大人のキスをしてみない?と聞き、どんなキス?と聞いたので、唇を合わせ口を開けさせ舌を入れてかき回した。
舌を絡ませるとこアユミちゃんもおっかなびっくり舌を絡ませて来て、徐々に本格的な大人のキスになった。
アユミちゃんの身体からチカラが抜けて、嫌がっていないのが分かり、俺はキスをしながらブラウスの上からオッパイを優しく揉んだ。
ブラウスを広げ、ブラの中に手を入れた時、小さいでしょ?と初めてアユミちゃんは言った。
乳首を摘むとアユミちゃんが、ウッ!と呻いたので、小さくても感度良さそうだね?と言った。
アユミちゃんが抵抗を示したのは、俺がスカートの中に手を入れパンツに手をかけた時だった。
イヤッ!と言って俺の手を押さえたアユミちゃんに、俺は、痛い事はしないよ!と言って手をどかした。
その後のソファーでのクンニで、アユミちゃんは生まれて初めての男の舌での絶頂を経験した。
アユミちゃんは、ダメッ!やめて!と叫んだ瞬間、ウッ!と声を上げて腰を持ち上げた。
しかし俺は、さらに細かくチロチロと舌を動かし続けた。
経験が少ない子には優しくソフトに!が鉄則で、約10分間のクンニで俺の顔はアユミちゃんのマン汁でベチョベチョになり、その間にアユミちゃんは5回も絶頂に達した。
その後キスをしながら俺は中指でかき回しながら徐々にオマンコの中に入れていった。
しかし無理はしなかった。
第2関節まで挿れた時、アユミちゃんが、うっ!と呻いたからだった。
痛かった?と聞くと、アユミちゃんは、ううん…でも…とだけ答えた。
そしてまた俺はアユミちゃんの股間に顔を埋めて前より激しく舌を動かした。
アユミちゃんは俺に遠慮しなくなったみたいで、お腹を上下させて暴れた。
俺は唇をワレメに嵌めて離れず舌を動かし続けた。
アユミちゃんが絶頂に達した後はオマンコから舌を抜き、唇を押し付け溢れるマン汁をジュルジュルと音を立てて吸った。
そしてクンニで絶頂に達してグッタリしているアユミちゃんに、挿れてみる?と聞いた。
アユミちゃんが、痛い?と聞いたので、少しは痛いかも?これでやめても良いんだよ…と答えた。
するとアユミちゃんは、我慢するからお願いします!と言い、俺はオチンチンにゴムを付けようとした。
するとアユミちゃんは、haruさん我慢出来るんでしょう?なら最初は無しで!と言った。
アユミちゃんはジュンさんから、俺が経験豊富で暴発しない男だと聞いていると言っていた。
俺は、わかった…と答えて、アユミちゃんに覆い被さりオチンチンをワレメに当てた。
亀頭部を埋めてもアユミちゃんは痛がらなかった。
多分このくらいがアユミちゃんの初体験だったんだろうな…と思いつつ、アユミちゃんの肩を抱き締めて、行くよ!と言った。
そしてアユミちゃんの俺の背中に回した手に力が入った瞬間、俺はオチンチンをグイッと挿し込んだ。
アユミちゃんは、ウッ!と呻いたけど、痛い!とは言わなかった。
根本まで挿しこみ、全部入ったよ!と言うと、アユミちゃんは俺を見つめたまま頷いた。
そして俺はオチンチンをロングストロークで動かした。
というのも、アユミちゃんが、少し痛いけど我慢出来るわ!と言ったからだった。
5分程度オチンチンを動かし、アユミちゃんのオマンコからオチンチンを抜くと、オチンチンに付いていたマン汁はうっすらピンク色っぽく見えた。
初めてなのか分かる?と聞かれ、俺は、ハッキリ分かるよ!と言い、記念にペロペロしちゃう!と言って、またクンニをした。
3度目なので遠慮はしなかった。
すると意外にもアユミちゃんは、イク!イッチャウ!と声をあげ、俺の頭を押さえて大暴れした。
3回イカし、俺はアユミちゃんに覆い被さってオチンチンを嵌め腰を振った。
アユミちゃんの表情は耐える顔だった。
しかしアユミちゃんが、haruさん出そう?と聞いてきたのには驚いた。
まだ大丈夫!痛くない?と聞くと、少し痛いけど、気持ち良いような気もするの…とアユミちゃんは言った。
俺は2度目のストロークで放とうと思い、思い切り高速でアユミちゃんのオマンコを突いた。
そしてしがみつくアユミちゃんから離れ、アユミちゃんの顔の所に移動して、グッタリしているアユミちゃんのお口にオチンチンを挿し込んでアゴを押さえて放った。
アユミちゃんは、目を白黒させていた。
そして俺が、全部飲んで!と言うと、ゴクン!と飲み込んだ。
俺は、アユミちゃんの顔を見て、これでお願いは叶えてあげたな…と思った。
しかしアユミちゃんは、お願いを追加してきた。
俺の固いオチンチンを見たい!と言ってきた。
さっき見たじゃない!と言うと、気づいたらお口に入っていたし…飲んだら柔らかくなっちゃって…とアユミちゃんは言った。
さらにアユミちゃんは、一度立派なのを見たかったの…と言った。
俺は仕方なく、柔らかくなったオチンチンをアユミちゃんにしゃぶらせた。
気持ちを込めておしゃぶりすると直ぐに固くなるからね…と言うと、アユミちゃんは真剣モードでおしゃぶりした。
そしてオチンチンが固くなると、初めて見るわ!凄いのね…と目をキラキラさせて見つめた。
しかしそれからが問題だった。
アユミちゃんは、もう小さくして良いわ…と言ったけど、簡単には小さくならなかった。
そこで、ゴムを付けてまたアユミちゃんのオマンコに嵌めて動かすことにした。
アユミちゃんは、ほとんど痛がらなかった。
なので、腰を振りながらオッパイを揉み回し乳首を可愛がった。
2度目の放出だったので時間がかかり、放出したのは、嵌めて30分くらい経ってからだった。
放出を終え、精液が溜まったゴムを見せると、アユミちゃんは興味深かそうに見ていた。
眠る時、アユミちゃんはとても恥ずかしがった。
男の人と一緒に寝るのは初めてだし、おまけにお互いに全裸。
でも俺が腕枕をしてあげると、いての間にかスゥスゥと寝息を立てていた。
そして今朝、アユミちゃんが目を覚まして恥ずがったので、シーツの中に潜ってアユミちゃんの股間に顔を埋め、オマンコをペロペロした。
するとアユミちゃんは、イヤ~やめて!と言ったけど、その手は俺の頭にあり俺の顔をオマンコに押し付けていた。
2、3回アユミちゃんを絶頂に導き、俺も気持ち良くなりたいな…と言ってゴムを付けてひとつになった。
しかし昨夜から通算して3度目だったので、なかなか放出には至らず、30分近く腰を振って諦めた。
しかしその腰振りのせいか、アユミちゃんは着替えながら、腰の感覚がおかしいと言いだし、中にharuさんのが入っている感じが残っている…と言った。
アユミちゃんは、今日は会社を休むわ…と言った。
俺は会社に出勤し、その後昼休みにあった電話が最初の話。
そして今、またアユミちゃんから、今度はメールが来た。
haruさんの感触がなかなか消えないわ!とメールしてきた。
消えないばかりか濡れちゃってオナッちゃった…と書いてあった。
最後に、またして!と言ったらしてくれる?と書いてあったので、喜んで!今度はゴムを付けて中で出すよ!と返信した。
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