- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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紹介された予備校生とのナイトドライブのパーキングでした事
2019年06月12日 10:46
昨夜はイクミちゃんというフミエちゃんの高校の同級生とデートした。
イクミちゃんは今年志望校に落ちて浪人中。
付き合っていた彼氏は京都のの大学に合格して、GWに会ったっきり週に一回メールをくれる程度だと言っていた。
そんなイクミちゃんにフミエちゃんは、この人だったらイクミの思うように遊んでくれるわよ…と俺を紹介した。
昨夜はそんなイクミちゃんとの2度目のデートでナイトドライブをした。
そして海沿いのパーキングで唇を奪い、指マンをした後、クンニで絶頂に導いた。
イクミちゃんは付き合っていた彼氏とセックスは経験済みだったけど、フェラして繋がるという単純なセックスだったみたいで、俺がした大人のキスやクンニは初めてと言っていた。
駐車場に車を停め、俯いていたイクミちゃんの顎を持ち上げて唇を合わせた。
唇を広げ舌を入れてチロチロした時は素直に応じてくれたイクミちゃんが、唇を押し付けて深く舌を入れて口の中をかき回すと一瞬目を見開き、そして、ううっ!!と呻き閉じた。
舌裏を舐め上げたからかな?と思った。
それからはイクミちゃんはうっとりした表情をしていた。
唇を離すと、イクミちゃんは目をトロンとさせていた。
俺のキスはどう?と聞くと、イクミちゃんは恥ずかしそうに、こんなキス初めてよ…これが大人のキスなのね?と言った。
そして俺が、後ろに行こう!と言うと、素直に後部座席に移ってくれた。
久しぶりに、ウォークスルーの車で良かった…と思った。
後部座席では、再度唇を合わせ、俺は直ぐに舌を入れてかき回しながらイクミちゃんのCカップのオッパイを揉んだ。
さらにブラウスを広げてブラの下に手を入れてオッパイを直に優しく揉み回すと、イクミちゃんが喘ぐの我慢分かった。
唇を離すとイクミちゃんは俯いて、小さいでしょう?と言った。
俺は、柔らかくて形が良さそうだね?と言い、また唇を合わせた。
今度は舌を吸い出してしゃぶってあげた。
イクミちゃんはウガウガと呻き俺にしがみついた。
そこで俺はオッパイから手を離してスカートの中に手を入れパンツの上からオマンコに手を当てた。
するとイクミちゃんのパンツはかなりの湿り気を持っていた。
唇を離して、濡れているね?と言うと、イヤっ!と言ってイクミちゃんの方から俺の唇に吸い付いて来た。
イクミちゃんの舌が俺の口の中をかき回して来たので、俺はパンツの中に手を入れて割れ目に中指を沿わせた。
するとイクミちゃんのオマンコはベチョベチョに濡れていて俺の中指はマン汁にまみれた。
その後のイクミちゃんの舌が動かなくなったので俺はイクミちゃんの舌に舌を絡め、イクミちゃんの口の中をかき回しながら中指でイクミちゃんのオマンコの中を優しくかき回した。
それからはイクミちゃんは喘ぎっ放しだった。
イクミちゃんを後部座席に横倒しにした時も、ブラを持ち上げて乳首を口に含んだ時も俺のこと中指はイクミちゃんのオマンコの中だった。
その中指がイクミちゃんのオマンコから出たのはパンツを脱がす時で、直ぐに中指の代わりに割れ目に俺の唇が埋まり舌が動いた。
それからは俺はイクミちゃんが暴れるのを押さえるのに必死だった。
イクミちゃんはオマンコの中に挿し込んだ舌を硬くしたまま舐め上げてクリをかすれせる動きを喜んだ。
そしてクリを唇で覆ってグジュグジュすると、イャ~!!それダメッ!と声を上げて腰をピクピクさせた。
そのクンニでイクミちゃんは5回はイッタと思う。
クンニをやめて顔を上げるとイクミちゃんは股を大きく開いたままグッタリしていた。
唇を合わせ吸いながらオマンコを優しく揉むと、身体をピクン!ピクン!とさせていた。
するとイクミちゃんの口から、して!と言う言葉が出た。
欲しいの?と聞くと、イクミちゃんはコクンと頷いた。
俺はズボンとパンツを脱いでゴムを被せてイクミちゃんに覆い被さってオチンチンをグイッと挿し込んだ。
するとイクミは、ウッ!と呻いた後、俺がロングストロークでオチンチンを動かすと、アッッ!!それ良い!と言った。
俺も気持ち良いよ…と言うと、中がかき回されているみたいで…こんな感じ初めてよ!とイクミちゃんは言った。
俺がイクミちゃんをギュッと抱き締めるとイクミちゃんも俺にしがみついて来たので、そのまま腰を振って放出した。
放出した後離れてゴムを処理している間、イクミちゃんは放心状態でグッタリしていた。
大丈夫?と聞くと、イクミちゃんは頷き、こんなに長くされたの初めてだから…と言った。
俺にすれば10分連続の腰振りは当たり前だけれど、イクミちゃんの元カレは3分持つのがせいぜいだったらしい。
動かないでいるイクミちゃんに、早くパンツ穿かないと風邪引くぞ!と言うと、だって腰が動かないだもん…とイクミちゃんは泣きそうな声で言った。
そうか…と言って俺がパンツを穿かせてあげ、ブラもつけてあげて服装を整えてあげた。
後部座席で肩をいてしばらくイクミちゃんと話をした。
イクミちゃんは、俺がイクミちゃんの方を向くと直ぐに唇をチュッ!として来た。
どうだった?と聞くと、今までしたのと全然違うのでビックリしちゃった…とイクミちゃんは言った。
大丈夫?と言って腰を抱き寄せると、もう大丈夫!でもあんな風になっちゃうとは思わなかったわ…とイクミちゃんは答えた。
俺が、慣れると大丈夫だよ…と言うと、イクミちゃんは、じゃぁharuさん?慣れるまでしたてくれる?と聞いて来た。
そして、まだharuさんのが中に入っている感じが続いているの…とも言った。
俺は、分かったよ…但し月に3回までだよ…それ以上するとお勉強に差し支えるから…と言った。
するとイクミちゃんは、3回ってフミエが言っていた数と同じね?と言ってニコリとした。
イクミちゃんとも長い付き合いになりそうだと思った。
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