- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】最近の俺のH事情
2019年06月02日 09:17
今、俺には月に一度以上セックスをする約束をしている女性は15人いる。
その内9人とは、セックスが終わってお別れの時に来月のセックスの約束をする関係。
女子大生になったメグミちゃん、フミエちゃん、ユキちゃんとは、月に2度のペースでしている。
ヒロコさんとジュンさんとは、俺がヒロコさんのマンションに住ませて貰わせている関係上、夜朝に求められたら相手している不定期な関係。
俺がマンションに帰ってヒロコさんが居ないとジュンさんがやって来ておねたりする。
そしてジュンさんが朝帰って行ったかと思うとヒロコさんが帰って来て、haruさん頂戴!と言って跨る事もある。
ヒロコさんがハウスキーパーをしているお客様の殆どは東京で、今は茨城にはいない。
茨城にマンションを買ったのは、俺が居るからで、俺が東京に住めばマンションを売って東京に買い直すと言っている。
そして俺が一番関係を大切にしている女性がカナエ叔母さん。
カナエ叔母さんは、俺の亡くなった奥さんのリサの叔母さんで、リサの3周忌以降、月に2回の関係を続けている。
カナエ叔母さんとは、表向きは俺がカナエ叔母さんの弟子の1人となっているけど、実際にはカナエ叔母さんにとって俺はご主人様的立場にある。
そもそも俺が福チンの持ち主だと最初に気付いたのは亡くなったリサで、その話をリサから聞いていたのがカナエ叔母さん。
リサの3周忌の後にカナエ叔母さんから誘われて俺は叔母さんを抱いた。
当時カナエ叔母さんは離婚してバツイチになったばかりで、慰謝料の問題とかお仕事で大忙しだったのに、2時間のだけのセックスの約束が2泊3日に大延長された。
大延長の理由はカナエ叔母さんが俺とのセックスに夢中になってしまったからで、最初の3ヶ月間はカナエ叔母さんに求められるがままに週に2回のペースでしていた。
そして気付いたら、カナエ叔母さんは慰謝料を満額貰い、オマケに離婚したはずの旦那さんの愛人になって関係を続けることになった。
別れた旦那さんは土地持ちかつ2つの会社のオーナーという資産家で、今もカナエ叔母さんのスポンサーの一人。
それに別れた旦那さんは再婚していて子供がいるのに、その奥さんもカナエ叔母さんを旦那さんの愛人と認めるという不思議な話。
そしてカナエ叔母さんは、別れたはずの旦那さんと上手くいっているのはharuさんの福チンのお陰よと言っている。
カナエ叔母さんは国内の資産家のお嬢様を内弟子として家に住み込ませており、俺の子をお腹に宿したヒトミさんもその内弟子の一人。
ヒトミさんが安定期に入ったので実家に帰った時、ヒトミさんのご両親はお腹が大きいヒトミさんの姿に驚き、そして大喜びしたらしい。
ヒトミさんがカナエ叔母さんの所に来る前に親子の縁を切るほどの大騒ぎを起こした娘が、シングルマザーとはいえ素敵な女性になって戻って来たのだから当然だと俺は思った。
俺が関係している女性の中で俺の福チンのパワーを一番実感しているのはカナエ叔母さんだと思う。
そしてまた、俺が多くの女性と関係を持っているのも、カナエ叔母さんが俺の福チンを独占してはいけないと考えているから。
俺はカナエ叔母さんに頼まれて100人以上の女性とセックスをし、セックスした女性の背中を押してあげて幸せにしてあげている。
ある意味ではヒロコさんもその一人かも知れない。
俺が従姉妹のハウスキーパーをしているヒロコさんに興味を持ったのも、カナエ叔母さんの、あの子良い子ね…という一言だった。
そしてヒロコさんが遺贈を受けたお客様もカナエ叔母さんの紹介だった。
さらにヒロコさんが億単位の遺贈を受けた時、半分を寄付し、亡くなったお客様の御姉妹のハウスキーパーをさせて頂く事をお願いしたのもカナエ叔母さんの入れ知恵だった。
そしてこの頃は、カナエ叔母さんやヒロコさんのお願いで、芸能界関係の女性との関係も増えている。
俺の福チンの恩恵を受けた女性達が、俺の福チンを独占せずに他の女性を紹介してくる。
この分だと、俺のスケジュールを調整するのがどんどん難しくなってくる。
徐々にセックスを控えないといけないかも知れない。
と言いながらも、さっき来た、もう直ぐ着くからね…待っててね…というヒロコさんからの色っぽい電話で俺のオチンチンは既にビンビン状態。
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