- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨夜は懇意にしているとマッサージ師さんと朝まで一緒。
2019年06月04日 15:28
今朝はマッサージ師のユキさんの部屋から会社に出勤した。
ユキさんと一緒に夜を過ごしたのは1カ月半ぶり。
俺の日々のスケジュールが満杯なのもあるけど、ユキさんのマッサージのお仕事が忙しいのも会えなかった理由の1つ。
ユキさんのマッサージは身体のツボや経絡を押さえた指圧に近いマッサージで、強くも弱くもお客さんの希望、体調に合わせて施術するのが特徴。
3カ月前まではマッサージのチェーン店で働いていたけど、今はこじんまりとした自分のお店を持っている。
マッサージ店の場合、普通お店を出すと経営が安定するまで半年以上かかるのが、ユキさんの場合、ユキさんを指名していたお客さん達がユキさんのお店に通うようになった為、最初から大忙し。
おまけにお客さんの口コミで新しいお客さんが増え、さらにそのお客さんがリピーターになるという好循環。
俺もこの1カ月で数回予約の電話をしたけど一杯で取れなかった。
そんなユキさんと夜を過ごせたのは、会社帰りに寄ったスーパーで偶然ユキさんに会ったから。
その時ユキさんは疲れた感じでグッタリした表情をしていた。
忙しそうだね?と言うと、お陰様で…とゆきさんは答え、haruさんは今夜何にするの?と聞いて来た。
俺が、酢豚でも作ろうと思って…と答えると、私も酢豚にしようかと思っていたの…とユキさんは言った。
そして俺は、私の部屋で一緒に食べない?とユキさんに誘われユキさんの部屋へ行った。
ユキさんが俺と話している途中にモジモジし始め、俺は今夜ユキさんとすることになるな…と感じていた。
車の中で、最近してる?と聞くと、haruさんとして以来していないのよ…とユキさんは答えた。
溜まっているな?と聞くと、そうかも?とユキさんは答えた。
酢豚は俺が作った。
その間にユキさんはお風呂の掃除と寝室の整理をした。
ユキさんは俺が作った酢豚を食べ、私より上手!美味しい!美味しい!と言った。
湯船を溜めている時間が勿体無いので、一緒にシャワーを浴びた。
するとユキさんの目は俺のオチンチンに釘付けになっていた。
haruさんの…こんなに凄かった?と聞くユキさんに、俺の…毎日奮闘しているからね…と答えると、ユキさんは、今夜も約束があったのじゃない?と聞いて来た。
俺は素直に、ユキさんと会えたのが奇跡に近いのだから先約は日にちを変えたよ…と言った。
するとユキさんは、断らずに日にちを変えるなんてharuさんらしいわね…だからモテモテなのね?と言った。
そんな話をしながらユキさんは俺の唇にチュッチュしながら手でオチンチンをしごいた。
そして俺が、食べる?と聞くとユキさんは嬉しそうに、ウン!と言い、俺の足元に膝をついてオチンチンを咥えた。
ウットリしながら美味しそうにオチンチンをしゃぶるユキさんの表情は素敵だった。
俺がユキさんと出会った時、ユキさんは付き合っていた男が中々別れてくれないのと言っていた。
こんな素敵なおしゃぶりをされていたら手放したくなくなるのは当然だと思いながらユキさんのフェラを受けた。
そして、お礼に舐めてあげようか?と言うと、ユキさんは、辞められたらおかしくなっちゃうから軽く突いて!と言って壁に手を突いてお尻を向けた。
ゴムは無いぞ!と言うと、そのままで良いわ…出そうになったら抜いて!とユキさんは言った。
でもそんな心配は不要だった。
オチンチンをグイッと嵌め、ウッ!と呻いて仰け反るユキさんをロングストロークで突くと、ああっ!!それ良い!とユキさんは言って腰を振り始めた。
そして俺が高速連打に切り替えると、あっという間に絶頂に達して硬直した。
さらにもう一度ロングストロークに戻し、ユキさんの息が整って来たところで高速連打をするとユキさんは2度目の絶頂に達した。
そして、俺の足元に崩れ落ちたユキさんの頭を掴んで口の中にオチンチンを嵌めて俺はユキさんの頭を動かしながら腰を振った。
放出した瞬間ユキさんは目を見開いたけど、俺はユキさんの顎を押さえてそのままドクドクと放出した。
ユキさんは俺が放出したものを全て飲み込んだ。
お口を解放すると、苦しかった…とユキさんは言った。
でもその表情は嬉しそうだった。
ユキさんは2回深くイッタ為か腰砕け状態だった。
肩を貸して何とか立たせ、お湯が入っていないバスタブに入れた。
俺がバスタブに座りユキさんが抱っこされる格好だった。
柔らかいCカップのオッパイを撫で回すように揉むと、haruさんの手気持ち良い!とユキさんは言ってくれた。
乳首が勃起したのでキリモミしながら引っ張ったり先っぽをトントンした。
するとユキさんは、haruさん…ユキが乳首弱いので知ってるくせに!と言いながら身体をブルブルさせた。
バスタブの中での戯れは、俺にとっては休憩になったけれど、ユキさんにとってはオッパイまでも敏感になってしまったみたいだった。
ユキさんを立たせてシャワーをかけてバスタオルに包んで抱っこした。
ユキさんは俺の首を強く抱き締め、抱っこが好きなの覚えてくれたんだぁ~と言いながらしがみついていた。
ベッドではユキさんが上になっての69から始まった。
ユキさんはペロペロしながら、この反りこの長さが良いのよね~と言った。
俺は本格的には舌を使わずユキさんのまん丸お尻を揉んでいた。
その後俺がユキさんを仰向けにして股間に顔を埋めて本格的なクンニをすると、ユキさんは、イヤ~!ダメ~!許して!と声を上げ続けた。
俺は暴れるユキさんの腰を押さえ細かく激しく舌を使い、何度も何度もユキさんを絶頂に導いた。
そしてユキさんがピクン!ピクン!としか動かなくなったので顔を上げると、ユキさんは白目を剥いて気を飛ばしていた。
大丈夫か?と言ってホッペを軽く叩くと、ユキさんはハッとして目を覚ました。
そして、大きな波が何度も来てとか、突き抜けるような快感がとか訳の分からない事を言った。
俺は、分かった!分かった!と言いながら、仰向けになってユキさんにオチンチンに跨らせ、騎乗位になってユキさんに腰を据えて振らせた。
その後はまたまたユキさんの絶叫が始まり、騎乗位、背面騎乗位、バックと体位を変えてユキさんのイカしまくった。
俺が2度目の放出をしたのは、ユキさんがバックの姿勢で首を振り手をバタバタさせて暴れた後だった。
これでもう十分だろう?と思ってオチンチンを目一杯挿し込んで思い切り放つと、動けないでいたユキさんが身体をピクッとさせた。
そしてオチンチンを抜くと、ユキさんはそのまま横に倒れた。
俺もユキさんの隣に仰向けになり、10分くらいぼうっとしているとユキさんが目を覚まして、ゴメンね…と言いながらオチンチンをペロペロした。
そして俺が、吸っても良いぞ!と言うと、良いの?嬉しい!と言いながら鈴口に唇を付けてチュウチュウ吸った。
ユキさんは満足気な顔をしていた。
昨夜はそのまま眠った。
今朝は俺が先に目を覚まして朝クンニをした。
直ぐにユキさんは目を覚まして、まだするの?と言いながらも、立て続けに絶頂に達した。
そして一緒にお風呂場へ行き、バックから合体して腰を振りながらシャワーを浴びた。
そしてシャワーを止めてユキさんのお掃除フェラを受けた。
するとユキさんが面白い事を言った。
haruさんとするとお仕事忙しくなるのよね?どうしてかしら?と言った。
忙しいの嫌か?と聞くと、お金が入るから良いんだけれど…と言うユキさんに、疲れたらまたこうしてストレス発散させてやるから…と言うと、ユキさんは、またお願いね!haruさんとすると、ストレス発散だけでなく体調も良くなり良い事も起こるから大好きよ!と言った。
俺はユキさんには俺の福チンの話はしていない。
でもユキさんも俺の福チンの恩恵を受けている一人だと思っている。
ユキさんに福チンの話をすると、女性のお客様に話しちゃう可能性があるので当分話すつもりはない。
でも俺の周りではヒロコさんに次いで成功している女性だと思う。
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