- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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初の連続イキ、そして初の中イキを経験させちゃいました。
2019年05月25日 13:17
久しぶりの日記。
今俺は、東京から帰る途中の特急列車の中にいる。
昨日は東京本社で会議があり、マユさんという女性とホテルに泊まった帰り。
マユさんは今年の3月までニューヨークに赴任していて、4月から本社に戻った31歳のバリバリのキャリアウーマン。
身長は170センチ近くあり、オッパイもGカップと大きく、それでいて顔はモデルの泉里香さんに似ている美人さん。
俺はマユさんと過去に何度か飲んだ事があったけれど、全く相手にされなかった。
そんなマユさんとホテルに行ったのは、会議が終わって本社の先輩達と飲んだ後、駅に向かう途中、酔っ払って一人で歩くマユさんとたまたま出会ったのが始まり。
あれ?マユ課長だ!と思った時、マユさんはフラついて倒れかけ、俺は、大丈夫?と言って肩を貸した。
それがきっかけでもう一杯飲むことになり、飲んでいる最中にマユさんの口から、今まで付き合った何人もの男達の名前が出た。
10人はくだらなかったと思う。
おまけにその男達に対する下手くそ!という愚痴も付いていた。
マユさんは愚痴を言いながら眠ってしまい、俺は仕方なくマユさんをホテルの部屋に連れ込んだ。
マユさんと飲んだのがホテルのラウンジで、ボーイを呼んで部屋を取ってもらい、マユさんに肩を貸して歩き、最後にはオンブして部屋に入った。
そしてマユさんを下着姿にして並んで寝た。
マユさんは一度目を覚ましたけど、haruさんゴメンね…と言ってまた寝た。
次にマユさんが目を覚ましたのは朝の3時頃で、その時俺はウツラウツラしていた。
何しろ隣には一度抱いてみたいと思っていたマユさんが寝ていたからで、そのマユさんが目を覚まし、また、ゴメンね…と謝った後、する?と聞いてきた時には興奮した。
最初はマユさんが、お詫びに…と言って俺のオチンチンをおしゃぶりした。
そのフェラは絶品で、けれど俺は何とか耐えた。
そしてそのお礼にと言って俺がマユさんにクンニをすると、マユさんはヒィヒィ言いながらお腹を上下させて大暴れし、数回絶頂に達した。
さらに手マンで潮を噴かせ、俺が、マユさんって淫乱なんだね…と言うと、マユさんは、こんな事初めてよ…立て続けにイッタのも…噴いたのも…と言った。
その後後69になってマユさんはクンニを受けながらおしゃぶりした。
でもおしゃぶり出来たのは最初だけで、直ぐにオチンチンを握り締めて俺のクンニでイキまくった。
少し休んだ後、マユさんが俺のオチンチンに跨った。
その時驚いたのが、マユさんのオマンコの粘膜がオチンチンに絡まり付き、マユさんが身体を動かすとオマンコの入り口がギュッと締まって根本をしごいた事。
俗に言うタコとイソギンチャクと言う2つの名器を同時に持ち合わせているオマンコだった。
俺はマユさんの動きに任せていたら持たないと思い、マユさんの見事なGカップのオッパイを鷲掴みにして下から突き上げを加えた。
するとマユさんの口から、イイッ!モット!モット!と言う言葉が出始めた。
しかしマユさんが後ろに倒れかけた時に俺がオッパイを引っ張るとマユさんは俺の胸の上に倒れ込んで騎乗位は終わった。
そしてまたマユさんの口から、何アレ?初めてよ…超気持ち良かったわ…と言う言葉が出た。
そしてその後、俺もそろそろ一発放っておきたいと思い、マユさんが、あまり好きじゃないというバックの姿勢を取った。
しかしマユさんのオマンコは身体の持ち主が好きじゃないと言う割には、俺のオチンチンに絡み付いて歓迎してくれた。
そのせいもあってか、5分近く腰をグラインドさせながら振っていると、マユさんが、それダメッ!と言い、ダメと言った個所を連打すると、マユさんは首を振りながら、ダメ!ダメ!と言い、身体を強張らせて動かなくなった。
でも俺はそんなマユさんにはお構いなしに腰を振り続けで一度放った。
ゴムを処理して精液にまみれたオチンチンをマユさんの口元へ持っていくと、マユさんはオチンチンをパクッと咥えておしゃぶりした。
するとマユさんの口から、まだ中がヒクヒクしてるわ…と言う言葉が出た。
硬くなったら…もう一回しようか?と言うと、マユさんは、今日はもう良いわ…と答えた。
マユさんは、セックスってこんなに気持ち良いものだったのね…と言い、オチンチンをしゃぶりながら俺に身体を愛撫された。
しかし、今日はもう良いわ…と言っていたマユさんなのに、一緒にシャワーを浴び、俺のビンビンに勃起したオチンチンを見たマユさんはおしゃぶりしたいと言いだし、さらに立ち上がって俺にお尻を向けて、突いて!と言った。
良いの?ゴム無いよ…と言うと、今日か明日がアノ日だから大丈夫よ…とマユさんは言った。
ところが立ちバックで合体すると、マユさんのオマンコはウネリだし、俺は耐えるのに必死になった。
でもマユさんは、イイッ!それイイッ!モット!モット!と言いながら自ら腰を振った。
そしてマユさんが、イイッ~!!と声を上げて身体をピクピクさせた時、俺は我慢が出来なくなり、思い切り放った。
マユさんは腰砕けになって崩れ落ち、俺はグッタリしているマユさんの頭を掴んでオチンチンを咥えさせしゃぶらせた。
その後シャワーを軽く浴び、マユさんをバスタオルで包んで抱っこしてベッドへ連れて行った。
チェックアウトまで1時間半近くあったので、俺はマユさんを抱き締めて添い寝した。
マユさんは俺にしがみついて眠った。
片手は俺のオチンチンを握り締め、もう片手は俺の背に回し、ピタッとくっついてスゥスゥ寝息を立てて眠った。
俺はというと、マユさんの可愛いスッピンの寝顔を見ながらウツラウツラだった。
部屋を出る為に着替えている時マユさんは、まだharuさんのが入っている感じがするわ…と言った。
そして、一晩に色んな事を沢山経験しちゃったわ…とも言った。
悪かった?と聞くと、マユさんは首を振りながら、ううん…と言い、haruさんとのセックスがこんなに気持ち良いのなら断らずにもっと早く経験しておくんだったわ…と言った。
そして、男性を見る目が変わったかも?とも言った。
別れ際マユさんは、来月早々の企画会議にharuさん出るの?と聞いた。
出る予定だけれど…と言うと、夜良いかな?と誘って来た。
そしてマユさんは、アレが終わるとウズウズしちゃうの…今日みたくなりたいな…と言い、俺は会議が終わった後のホテルでのデートを約束した。
俺が思うにマユさんは根はドMのような気がする。
なので、苛めてみて喜ぶようだったら、苛められる喜びを教えてあげようかと思う。
あの美貌にドMの娘が持つ色っぽさを持ったら凄くなると思った。
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