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高校球児の母を襲う!

2019年07月23日 15:44

高校球児の母を襲う!

大学が夏休みになって、加納洋太と岡部雅人は地元に帰って
ブラブラと毎日を過ごしていた。
今日も洋太の内で二人で甲子園予選を見ていた。

「いいなぁ、今の選手は。4球場で全試合ケーブルテレビで放映されて」

「俺らの最後の夏はテレビに映るのは準決勝からだったからな」

「もう3年前だな…。おっ、この4番、1年生だってよ。南中学卒業だって・・」

太った選手が映され、カメラスタンドに変わった。
アナウンサーが応援している母親の説明をしている。

「やっぱ、親子だな。お袋も太ってるじゃないか」

「いやいや、あれは太ってるってほどじゃない、ぽっちゃりだよ」

「なんだよ、洋太、お前、あんなのが趣味かよ?」

「まあ、趣味って程じゃないけど、よくない?」

「え~~」

「ほら、周りの父兄と違って、色っぽくない?」

スタンド女性は、Tシャツこそ周りと一緒だったが、
野球帽ではなく、大きな派手な日よけ帽、派手な化粧、大きなイヤリング
ブレスレット、いくつもの指輪高校野球の応援には似つかわしくなかった。

「あんなのと、ヤってみてぇ~」

「げぇ~~。でも、協力はしてやるよ、俺は遠慮するけど」

「南中の4番、高中富夫か・・・」

高中富夫の事は直ぐに、分かった。
富夫の祖父は一部上場企業社長、父は、そこの取締役で、高中の家に婿養子に入っていた。
問題の母親は、保子。48歳で夫、子供との3人暮らし、悠々自適でお気楽な生活を送ってるらしい。

洋太は直ぐに電話をかけた。

「高中さんのお宅ですか? 〇〇テレビの者なんですけど、実は、ある高校球児をと言うことで、
息子さんを撮り始めているのですが・・・」

「えっ、息子がですか?」

「つきましては、放映の許可と、お母さんのインタビューなんかもいただけると・・・」

「えっ、私も映るの?」

「はい、よければですけど・・・」

「まぁ、どうしましょう・・・うふふ・・」

「とりあえず、一回お伺いして・・」

保子は、戸惑ったようで、躊躇してるようで、

「じゃあ、2時間後にいらしてくださいな、待ってますわ」

嬉しそうに答えた。

「なんか、適当おばさんだな・・」

「まあ、当たって砕けろだ、雅人、カマラマン役頼んだぞ」

「協力するとは言ったけど、こんなカメラ大丈夫かぁ・・・」

「今はスマホでだって撮影するんだよ・・」

2時間後、洋太はこざっぱりした姿、雅人はカジュアルな姿でカメラ
三脚を持って高中家の前に立っていた。
インターホンで訪いを告げると、自動で門が開き、
中から玄関のドアが開けられ保子が顔を出した。
スタンドで応援している時の数倍派手であった。

「ホントに私でいいのかしらぁ~?」

「って言うか、息子さん・・」

ボソッと言う雅人を慌てて洋太が押さえた。

「やあ~お母さんですか? びっくりしたなぁ、こんなきれいな人が。
とても高校球児のお母さんとは思えないです。若い時のお子さんなんですね」

「え~そんな事ないわよ。とにかく、入って」

保子はニコニコ顔で二人を招き入れた。
リビングに通された二人はアイスコ―ヒーとケーキで歓待された。
カメラをセットすると、「ちょっと待って」と保子は化粧を髪を直した。

保子は胸がV次に大きく開いた花柄のノースリーブワンピースで、
ネックレス、腰に巻き付けられたベルト、イヤリングブレスレット
どれもチャラチャラしており、クルクルカールされた長い髪を
掻き揚げながら話した。

洋太の適当インタビューはほとんど保子への誉め言葉だった。

(よくもまあ、こんなに歯が浮くような言葉が次から次へと・・。
言われてる方も、満更ではない顔しやがって、バカじゃないのか・・)

30分も経った頃だった。

「ちょっとカメラ止めて」

「はいよ」

「どうしたの?」

「お母さん、話してて思ったのですが、お母さんのように美しい人を、
息子さんの話にだけ使うのは凄く残念です。ぜひ、お母さんだけを撮りたい」

「ぇつ?」

「我が社の深夜番組で、美魔女のコーナーがあるんです。ぜひ、そこに
お母さんを出したい。僕の一押しです!」

「ごめんなさい、私、あんまりテレビ見なくて・・」

「人気コーナーです。でも、これまで出てくれた中でも、
お母さんがピカ一です。もちろん、放映前にテープを見て頂いて、よければ
放送と言うことで・・・」

「まぁ、どうしましょう・・・?」

「俺たちを助けると思って・・・」

「そうねぇ、人助けになるのなら仕方ないわね・・」

「ありがとうございます、助かります。 おい、雅人君、君、次の
撮影があるだろ、カメラ置いて、先行っててくれ」

雅人は目を丸くしたが、ヘイヘイ、と軽い返事で出て行った。

「で、私はどうすればいいの?」

「もう、そのままで全然いいのですが、何しろ深夜番組ですから、
奇麗な熟女が、ちょっとお色気を出してもらえば・・」

「え~~~

「いや・いや・お色気って言っても、足を組んで太ももが見えたり、
チラッと胸の谷間とか、ブラが覗いたりとかの程度で・・・」

「ふ~ん・・なんか、そんな番組視たような気がするわね。ちょっと待ってて・・」

出て行った保子が戻った時、ほとんど変わっていなかったが、ワンピース
前が胸元から裾までボタンだった。そのボタン胸元は3つ、裾は下から5つ、
外してあった。

「こんな感じでどう?」

保子は少し歩いて、屈んで見せた。
歩くと太もものかなり深い所まで、屈むと紫にブラに包まれた豊満バスト
見えた。

「素晴らしぃーーー最高でぇーーーーすっ

「うふふ」

「じゃ、始めます! まず、座って、足を組んで下さい・・」

「・・こう・かしら・・?」

「いいです! 色っぽいです!! 次は・・・」

洋太は、いろいろ指示を出し、ビデオを回し、時々スマホ写真を撮りながら、
保子との距離を近くしていく。

「次は、片膝をついて、片膝は立てて、物を取るように下を・・」

「こう・・・

「ボ・ボタンをもう一つずつ、開けてもいいですか?」

「え~それだったら、丸見えにならない?」

「あ・あっこれは・・ぼ・僕の趣味で・・あの・だ、だめですか・・・」

「もう・・他の人には見せちゃだめよ・・

保子は微笑みながら上一つ、下一つボタンを外した。
紫のレース下着が、しっかり洋太の目に飛び込んできた。

「お母さん、凄い巨・いや・爆乳です・・・」

「もう・・いやねぇ でも、アナタもなかなかじゃない・・」

「へっ?」

「・・もう・・その、ズボン膨らみよ・・うふふ

保子の手が伸びてきて、ズボンの上から洋太を擦った。

「こんなオバサンに反応して・・馬鹿ねぇ・・

「お・お母さん・・」

洋太も手を伸ばし、ブラの上から巨乳を持ち上げるように掴んだ。

「もう・・アナタのお母さんじゃないわよ・・?」

洋太はそのままブラの上から、ガブっと胸に食らいついた。

「あぁ~ん だめよぉ~ 息子が帰ってくるわぁ~」

「か、帰ってくるんですか?」

「うふふ・・・まだまだよ」

洋太はブラをずり下げ、垂れ巨乳を剥き出しにし、改めてむしゃぶりつき、
グイグイ揉みながら乳首を吸い上げた。

「ふああああぁ~~~」

保子は片手で洋太はの頭を抱え、片手でズボンのベルト外し、
ファスナーを下げ、ブリーフの上からモッコリした所を弄った。

「とっても立派よ・・? パンツまでこんなに濡らして・・」

「ふはぁはああん・・お・奥さん・・そんなにしたら我慢汁が・・」

洋太も腕を伸ばして、パンティに手を添える。

奥さんだって・・パンティ濡れてるじゃないですか・・」

洋太は保子に顔を近づけて囁いた。

「・・もうぅ・・いけない子ね・・」

保子は洋太の唇を奪い、激しく舌を捩じ込んだ。
洋太は直ぐに保子の舌を吸い、艶めかしい生き物のように絡め、噛み、
押し返した。保子も応えるように洋太の舌を貪った。
保子の手が洋太のブリーフを下げ、生の肉棒を握り込んだ。

「ああぁあ・・奥さん・・」

洋太もパンティの中に手を差し込み、保子のクリトリス
淫貝を嬲った。

「ほおああああぁぁぁぁ~~~

2人は激しく舌を絡ませながら、互いを指で愛撫する。
保子のソコからは夥しく淫汁が溢れ、グチュグチュと卑猥な音が響いた。

奥さん・・こんなに濡らして・・・イヤらしい・・・」

「はあぁぁ~ん?  あぁ~~はぁ~~?」

甘い声を止めて、保子のは立ち上がった。
臍の辺りのボタン一つを残して、総てのボタンを外し、
大きく前を開けると妖しく笑いながら、ワンピースを脱がずに肩からストラップ
下げ、ホックを外し、器用に腕から引き抜き、洋太を見詰めながら、
ストリッパーのようにパンティを脱ぎ捨てた。

洋太も保子を見ながら、慌てて裸になった。
下腹には、テラテラと亀頭を光らせた肉棒が血管を幾筋も浮かび上がらせ、
ピッタリと張り付いていた。

「悪い坊や・・・

「お・奥さん・・」

洋太は保子をソファに引き寄せ、押し倒した。
保子の前が大きく開き、二つの垂れ爆乳と大きな乳輪、黒い尖った乳首
小さな三角に短く整えられた淫毛、その下に大きく剥かれたクリトリス
盛り上がった肉ビラが露わになる。

「ああ~~挿入れてぇ~~坊やぁ~~挿入れてもいいのよぉ~~

洋太は安本の片足を肩に抱えるようにすると、
自分の肉棒を掴み、下に向けると、一気に保子に捩じ込んだ。

「おおおおおおぉぉぉぉ~~~~~

洋太は片手で豊満な胸を鷲掴み、更に深く腰を突き込んでいく。
洋太の膨らんだ亀頭が保子の子宮口をこじ開ける。

「ぐがあ`あ`lああああぁぁ~~~~ぎぃぃぃ~~

洋太が腰を捻り回す。

「おおおおおおぉぉぉぉ~~~~~いいぃーーーーー

指で乳首を潰す。

「ひいぃぃ~~~良すぎるうぅ~~感じちゃうう~~~っ

保子は自分の髪を掴み、頭を左右に振り、声を上げ、身を捩る。

「がああぁぁぁーーーーーーっ・・凄いーーーいいのおぉぉぉ~~

保子から夥しい淫汁が溢れ、あたりに飛び散る。

「ふううはあああああぁぁぁ~~~

洋太は更に奥に突き込んで、乳首を捻る。

「おおおぉぉぉーー奥ぅ~~いいぃ~~

洋太に余裕はなかった。一気に抽送を始める。

「あああ`あ`あ`ぁ・・すごぃー感じるぅーー

洋太は保子を責め立てた。

「Ohooo--- Ahaaaa---]

絶叫し、身を捩る保子の痴態に洋太は高揚ってくる。

「お・奥さんっ・・で・っでる・・」

「えっ・・おっぱいに・・だして、おっぱいにかけてっ!」

洋太は急いで引き抜くと、肉棒を胸に向けた。

ドピュッ! ドピュッ!

洋太の精液は胸を飛び越え、保子の髪から顎にかけて、
降り注がれた。

「ああぁぁ~素敵ぃ~~濃いわぁ~

保子は白い液体を指で掬って口に持って行く。
ゆっくり体を起こすと、今度は洋太を押し倒した。

「まだ出来るでしょ・・若いんだから・・

保子は怪しく笑いながら、洋太を握ると、その上から
巨大なヒップを沈めて来た。

「うううぅぅぅ~~~いいいいいぃぃぃぃ~~~

そして保子は狂ったように腰を振るのであった・・・・。

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