- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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ブランクなんか感じさせません
2019年07月05日 16:20
ある職種の技のコンテストが行われ、私は上司(女性で、もう直ぐ60歳)と、地方予選に出かけました。
メインは上司で私はサポートでした。 結果は2位で、全国大会出場はなりませんでした。
優勝したのはメインが50歳(私より10位上に見えた)の男性、サポートは60歳位の女性でした。
表彰式の後、パーティーがあって、その後、私と上司は主催者が用意してくれたホテルに帰りました。
フロントで、優勝チームと一緒になり、ホテルのバーで二次会をすることになりました。
優勝チームのメインの男性、月本さんは、とても楽しい方で、60歳2人と40歳の女性を
充分に楽しませてくれるホストのような人でした。
「もう、調子に乗って飲み過ぎたわ」「私も、それに笑いすぎ」
2人の60歳は、そう言って部屋に戻りました。
私と月本さんは、もうしばらく飲むことにしました。
「最近SEXしてますか?」
月本さんが、突然聞いてきました。盛り上がりからエロトークもあったので、
私も陽気に答えました。
「もう5年くらいご無沙汰です」
「そんなに? 大丈夫ですか?」
「大丈夫って? 蜘蛛の巣でもはってないかってことですか?(笑)」
「ちゃんと調べないと」
「毎日洗ってますよ」
「任せてください」
彼は立ち上がって、私の方に手を出した。
返事をせずに、モジモジしてると、手首を掴まれて私も立たされました。
エレベータに乗る前に、彼はまだ自販で飲み物や乾き物を買いました。
彼の部屋の前に立ちました。
「今日はありがとうございました。おやすみなさい」
「そうですよね、ダメですよね。では、ドアだけ開けてください。
両手がふさがってる。カードはズボンの右のポケットです」
私は、ホッとし、少し残念と思いながら彼のポケットに手を差し込みました。
「……ないわ……」
「よ~く探して」
ポケットの中で何かが手に触れました。何かは判ってます。
5年間、生で見たことも触れたこともないもの…。
「あれ、左だったかな」
彼はそこで足踏みのようなことをして言います。
私は左側に手を入れました。さっき右側にあった物が左に向いてます。
それも、さっきより形がはっきりしてます。
「あっ、上着のポケットだった…」
もう少し触りたかったけど、私は上着からカードを取り出し、ドアを開けました。
彼は部屋に入ると、持ってた物を床にバラバラと落とすと、私の腕を取り、
部屋に引きずり込み、素早く唇を重ねてきました。
優しいキスでしたが私を抱く力は強く逃れらません。
「もう少し飲みませんか?」
目を閉じ、キスを受ける私に月本さんが囁きます。
「…飲むだけなら…」
やっと答えた私に又、彼の唇が近づいてきました。
優しく唇を舐められ、なんども甘噛みされ、そして押し付けながら
舌が入ってきました。タバコとアルコールの香りに酔わされるように
その舌を受け入れ、絡めました。
彼の舌は、私の口中を弄び歯茎を舐め、私の舌は彼に強く吸われます。
彼の舌を吸い上げ、唾液を交換し、キスだけで腰砕けになりそうです。
いつの間にか私と彼の上着は足元に落ちてます。
彼は私の首から上を舌と唇で嬲りながら、黒いブラウスの上から胸を揉み、
巧みにボタンを外していきます。全部前が開いたら、私の足首までの
細身のパンツに手をかけ、ずり下げて行きます。
黒いパンストの中には、パンティラインが見えないようにとチョイスした
黒いレースのTバック、もうすでに濡れていました。
「今日、会場で君を見た時、抱きたいと思った。今日はずっと君だけを見ていた」
月本さんは全裸になりながら言いました。
月本さんの股間には怒張した陰茎がそそり立っていました。
「途中で競技の事なんかどうでもよくなった。だから勝てたのかもしれない」
全裸の月本さんは私をベッドに寝かせ、身体へのタッチとキスを続けながら、
ブラジャー、パンスト、パンティと時間をかけて、私を裸に剥いていきます。
「ああぁ~あ・・だぁめぇ~・・ああぁ~・・・あぁ~ん」
額から目にキスをし、耳の穴に舌をいれ、脇を舐めます。
「やぁ~ん・・シャワー・・あっ・だめぇ~」
乳房を揉みまわし、乳輪を舐め、乳首を甘噛み、そして歯を立てます。
「だめ、ダメダメぇ~」
私は激しく抵抗しましたが、彼は私の足の裏から小指、指の股、親指までを
舐め口に含んだのです。私の抵抗は快感の身悶えだったのでしょうか。
「ああああああああ」
彼の舌が花園を分け入った時、私は絶叫し、仰け反り、クリトリスを舐められた時、
軽く1回目の頂に到達しました。
「ああ~・いい・・・いいのぉ~・・・あぁぁぁ~ん」
彼の舌はクリトリスを嬲り、指は淫穴の天井を擦り、私は彼の髪を掴みながら
絶叫し、身を捩って、何度も上り詰めました。
「あ~ぁん・・あ・あっ・あ・入れて・入れてっ・・あ~ん・入れてえぇ~」
月本さんの淫棒が私の淫肉を押し開くようにして洪水の泉に押し込まれました。
「ああああああ~~いい~~うれしいぃ~~いいのよぉ~」
そこからは、何が何だか分かりません。時々、凄い事を口走ったような気がします。
頭の中が白くなり、ずっと浮遊感がありました。
「あ・あ・あっ・あん・ああっ・あっ・・はああああ・・あ・あっ・あ・あ・あ・あぅ・
がああああ~~ん・・・」
入口付近を浅く何度も出し入れし、時々強く突かれた時、覚醒しましたが、
直ぐに夢心地に戻ったと思います。
気が付いた時、腰の下にはバスタオルが敷かれ、彼は私の股間を温かいタオルで
拭っていました。
「あっ、ごめんなさい、恥ずかしいわ・・・」
「とても素敵だった、思ってた通りだ」
「私も・・・すごく良かった・・」
ゆっくり身を起こし、私は、バスタオルを巻いてシャワールームに向かいました。
お湯を調節していると、彼が入って来ました。
後ろから私を抱きしめ、胸と花園まさぐりながら耳元で
囁く・・・・。
「まだ、帰さない・・・」
私はバスタブに手を付き、大きく足を広げさせられました。
月本さんは後ろにしゃがみ込み、私のヒップの双丘を手で二つに割り、
後ろから花園を舐め、そのままアヌスまで舐め、時々舌を差し込みます。
「ああぁぁ~ん・そ・そこわああぁ~・あぁぁ~んダメぇ~」
直ぐに泉が溢れて、彼は音をたててそれを吸い上げます。
そして、そのまま彼は私の後ろから私を貫いてくるのでした・・・。
このウラログへのコメント
やっぱり妄想劇場さん、天才
私と付き合ってください!
今日の好きかも(^_-)≡★
題名はわざとエロさを回避?
そして、何の職種の技?
と、長年のファン的には、どうでもいいとこを突っ込んでみる笑
> さきっちょさん
わかりました、つき合いましょう!!
> 結愛☆ゆあ☆さん
職種は、実は思いついていませんでした(笑)
好きかもってのは、誉めてもらえたと理解します。
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