- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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中年女性の下着
2019年07月20日 16:45
俊哉は、10年前にいろいろあって離婚した。渡せる物を、全て妻と子供に渡して、自分は郊外に倉庫を借りた。
10年の間に、借りていた倉庫を買い、ロフトのような物を建てた。
近くにローカル線の駅が出来て、畑や田んぼが潰され、アパートや住宅が増えた。
それでも俊哉の所は、わりと静かな所だった。
一階がガレージになってる自宅で、俊哉はタバコを吹かしながら、空を眺めていた。
ガレージと言っても、広い場所で、車にバイクが2台、ソファーやテレビ、冷蔵庫、そのまま、そこで生活出来そうだった。
「また、強烈な雨が来そうだな…」
暫くすると、降って来た。バケツの底が抜けたようなゲリラ豪雨だ。
シャッターを閉めようかと考えていると、ブリーフケースを頭にかざして、女性が飛び込んできた。
「す、すみません・・」
「ずぶ濡れですね・・」
俊哉は、タオルを差し出して言った。
「す、すみません、洗ってお返しします」
「どこまでですか? 送りましょうか?」
「あっ、5丁目だから、もう直ぐなんで、傘を貸してもらえませんか?」
俊哉は傘と丈の長いウィンドブレーカーを差し出した。
「あ、傘だけで・・」
「あはは、それでもいいですけど・・」
そう言って俊哉はガレージの片隅に置いてある姿見の前に
女性を連れて行き、後姿を見せた。
「えっ」
濡れた薄いグレーのスーツの女性のスカートには下の赤いTバックが、
映っていた。
「あ・あ・オ・お借りします」
女性は何度も頭を下げて、ガレージから出て行った。
数日後の夕方、女性がクリーニングしたウインドブレーカー、タオル、傘、
小さな菓子箱を持ってやってきた。
「昨日も来たのですが、どうもありがとうございました・・」
「すみません・・・あっ、コーヒーでも・・」
遠慮する女性にソファを勧め、冷蔵庫からアイスコーヒーを出した。
俊哉と女性はしばらく地域の事など話してたが、辺りが暗くなってきた。
俊哉が立って、外を見上げた。
「あぁ~、また降ってきそうだな・・・」
「私、そろそろ・・」
女性が言ってガレージから出ようとした時、
辺りが一瞬フラッシュを焚いたように明るくなり、同時に
ドドォーンっと大きな音が鳴り響いた。
「ヒッ!!」
女性は頭を抱え、その場にしゃがみ込んだ。
直ぐに大粒の雨も降って来た。
「これは酷い。今日はブルーだから透けないけど、
カッパがいりそうな雨だな」
軽口のつもりで言った俊哉は女性の方を見た。
女性は、まだ下を見ていた。
「すみません、ジョークのつもりでした。
酷い降りだし、送りますよ」
女性は泣きそうな声で、お願いします、言った。
時々大きな雷が落ち、暗い空はずっとゴロゴロと不気味に鳴り、
激しい稲光が空に走った。
車の中で女性は耳を塞ぎ、硬く目を閉じ、下を向いていた。
小奇麗なアパートの前に着いた時も雷は響き、
滝のような雨が降っていた。
「あがって、お茶でも飲んでいってください」
「えっ?」
女性は怯え、懇願するように俊哉の腕を取った。
(雷が怖いんだ・・)
少し納得した俊哉は、傘をさし、彼女を抱きかかえるように部屋に入った。
横殴りの雨は数十メートル歩いた二人をずぶ濡れにした。
部屋はこざっぱりしていた。40絡みの地味な独身女らしかった。
バスタオルで体を拭い、カーペットに座っている俊哉に、女性は話かけながら、
自らは、スーツの上着を脱ぎ、キッチンに向った。
ドッシーン!! 「きゃ~~!!」
大きな音が鳴り響き、女性が悲鳴を上げた。そして電気が消えた。
俊哉は目を凝らして、女性を見ると、シンクの前にさっきのように、
小さくなって震えていた。
俊哉は隣まで這っていって、震える彼女の肩を抱いた。
「大丈夫だから」
「・・・」
「三島さん、名前はなんて言うんですか?」
「・・・」
俊哉が女性の顔を覗き込んだ。
「・・奈津江です・・」
「奈津江さん、しばらく部屋にいてもいいですか?」
奈津江の表情が少し、明るくなった。
「も、もちろんです。雷が、あ、雨が止むまでいて下さい・・」
奈津江は俊哉に顔を埋めるように言った。
「あの日・傘を持って行った日のパンティ、色っぽかったですよね。
いつも、あんなの穿いてるんですか?」
「ち、違います・・、コレクションしてて、普段は絶対身に着けないんですけど、
時々、ホントにたまにだけ・・・」
「言っては失礼ですが、奈津江さんからは想像もつかない・・」
「わ、私はなんの面白味もなく、つまらないブスですから・・・」
「そんな事は言ってない、思ってもいませんよ」
「別れた亭主に言われました」
「ご主人に、下着姿見せつければよかったじゃないですか?」
「下着集めは私の密やかな趣味だったんです。主人にも知られたくなかった」
「でも、俺は知ってしまいました」
「ええ・ きゃあー!」
稲光に奈津江は、また俊哉に抱きついた。
「奈津江さん、今日もTバックですか?」
「ち・ちがいます・・」
「見せてくれませんか、コレクション」
「えっ?」
「身に着けて。ファッションショーしましょうよ」
「む・無理です・」
「じゃあ、帰ります」
「えっ、そ・そんな・・」
「見せてくれますね?」
小さく、ほんの小さく奈津江は頷いた。
「隣の部屋に・・」
奈津江に言われ、俊哉は手を取り、隣の部屋へ。
「み・見ないで・・でも、側にいて下さい・・」
俊哉の背中側でゴソゴソと奈津江着替えた。
「で・できました・・」
振り向くと、両手で胸と股間を隠し、顔を叛けた奈津江が立っていた。
「それでは見えませんよ」
奈津江は静々と腕を外した。豊満なバスト、ぽっちゃりとまではいかないが、
ほっこりした下腹、丸みを帯びたヒップが俊哉の目に飛び込んできた。
「後ろも見せて」 「胸を持ち上げて」 「お尻を突き出して」
戸惑いながらも奈津江は俊哉の指示を聞いた。
俊哉は、携帯で写真を撮った。
黒のレースの下着の次は、白のレースのを選んだ。
大きな雷はならなかったが、まだゴロゴロと不気味な音が続いていた。
「僕が選びます・・・これを・・・」
「それは、間違って買った・・」
俊哉が選んだのは、おっぱいが丸見えのハーフカップのブラ、
シースルーで前が割れたパンティ・・。
「それは、どこも隠れなくて、毛も・・」
「毛、整えましょうか? 剃刀ありますか?」
「あ、ありますけど・・」
「石鹸と懐中電灯、持ってきて・・」
動かない奈津江の手を取って俊哉は動いた。
一旦、着替えた奈津江が寝て、俊哉は彼女の足をM字に開き、
身体を分け入らせ、秘所に電灯を当てた。
「ううぅぅ・・」
石鹸をパンティラインに沿って塗り付け、剃刀を使う。
「んはぁぁ・・ああ・・・うぅ・・」
ジョリ、ジョリと音に合わせ、奈津江の口から甘いため息が漏れる。
「上手く剃れない・・パンティ外しますね・・」
「だ・ダメっ」
縛ってある腰の結び目を外した俊哉は、残った淫毛を全て剃り始めた。
「いぃ・イヤっ・・ダメよっ・・あぁ・」
「きれいになってきましたよ・・赤ちゃんみたい・・」
「だ・だめっ・・み・見ないでっ・・」
「でも、赤ちゃんと違う・・お肉がブルブル震えて、中から汁が溢れてる・・」
「いやぁ~見たらダメぇ~~恥ずかしいぃよぉ~」
俊哉は、息を吹きかけ、軽く軽く、触れるか触れないか程で舌を這わせる。
「んはぁぁん・・だめぇ~~ん? いやぁあ~~んっ」
「奈津江は感じやすいのかな・・それとも・・剃って感度が上がったかな・・」
「いやいやいやあ~? 見ちゃ・・いやぁあ~~ん?」
その時、パッと電気が点いた。
「いやあ~~! 消してぇ~~」
奈津江は自分の顔を覆い、身をくねらせた。
それを見下ろしながら俊哉は、ジーンズとブリーフを下げ、片足だけ引き抜いた。
己の欲棒を握り、俊哉は奈津江に差し込んでいく。
「いやぁ~! だめぇ~~!!」
奥を目指し、身体を被せる俊哉の胸を奈津江は押し返し、激しく叩いた。
「もっと叩いていいよ、顔だって叩きなよ」
奈津江は俊哉の胸を頬を打った。しばらく叩かせた俊哉は奈津江の腕を押さえ、
唇を合わせる。左右に顔を振って抗う奈津江を執拗に追い、唇を重ねる。
唇を貪り、舌をねじ込み、腕を離す。奈津江は弱弱しく俊哉を打つ。
2人の舌が絡まり、吸い合うと奈津江の腕は俊哉の首に回った。
「ほら、入ってるとこ、見て」
俊哉が体を起こし、Tシャツを脱ぎながら言った。
「いやっ」
俊哉が奈津江の髪を掴み頭を起こした。
「は・恥ずかしいぃ・・」
俊哉が腰を引き、欲棒を引き抜いた。
「ひゃん!」
「ほら、挿入るとこ見てろ」
ズブズブとまた俊哉は押し込む。
「んぅ・はあぁぁ~~~」
奥まで押し込んで、また、引き抜く。
「ぃやぁん!」
何度か繰り返すと、髪を離されても見ていた奈津江が頭を倒し声を上げる。
「やぁ~ん・・いやなのぉ~~」
引き抜いた欲棒に手を添えて、不敵な笑みを浮かべる俊哉。
「そんなに嫌なら止める?」
俊哉は、奈津江の尻に敷かれたパンティのヒモを腰のあたりで縛りなおした。
「間違って買った前割れパンティ穿いたまま挿入れてあげるよ。見て・・」
奈津江が顔を上げる。
「はっああああぁぁ~~~」
「どう?」
「は・恥ずかしいぃ・・・」
浅い所で欲棒を止めて、乳首を捻り上げる俊哉。
「はっふぅん」
強い力で潰す。
「あぁ~~っ いたぁ~いぃ!」
そのまま腰を小さく動かしながら、時に奥まで突き刺す。
「ふひゃあーーっ いいーっ 感じるっ」
「俺も感じる。奈津江がこんなにイヤらしいとは思わなっかた・・」
「いやぁ~言わないでぇー!」
俊哉は奥深く突き込んで、身体を密着させる。
「はっあぁ~ん いいぃっ・それ・いいのぉ~~」
俊哉の動きが激しくなってkる。
「あ・あん・ああああ・はぁ~ん 凄いぃー感じちゃうぅー」
俊哉が最速で腰を使う。
「あぁ、いいっ 逝きそうっ! ああぁん イクぅ・・」
俊哉が動きを止めた。
「あああぁぁぁ~~ん・だめぇ~~!!」
俊哉がニヤリと笑う。
「は・は・はぁ・止めちゃいや・・」
ニュルン、と俊哉は欲棒を引き抜いた。
「あぁ~だめぇ~~」
俊哉は奈津江を見ながら、自分の足に絡まるズボンとブリーフを引き抜き、
奈津江のブラとパンティをはぎ取った。
「逝きたい?」
「は・はい・・?」
俊哉は奈津江を裏返えしてヒップを引き上げた。
奈津江は四つん這いにヒップを突き出す。
俊哉はヒップを掴み、動かなかった。
「お・・おねがいぃっ・・」
振り返って、俊哉の顔を見る奈津江を見返しながら俊哉は、
奈津江の中に挿入っていく。
「ふうぅーーはああぁぁ~~~」
俊哉の欲棒は強く、激しく、奈津江を責めた。
「いいっ いいのぉ~~かんじるぅ~っ」
「ふん、ふんっ、はっ、は、・・・」
「すごぃいぃーー ああぁ~~イクぅわぁ~~、
逝っちゃぁぅー 逝っちゃうよぉ~~」
「・・・」
「ああぁぁ~~だめぇ~~逝くうううぅ~~~」
奈津江は声をあげ、仰け反ったあとで、ガックリと身を伏せるのであった・・・・。
このウラログへのコメント
きゃん♪剃られたい(*^^*)
> 結愛☆ゆあ☆さん
望むところですが、老眼のうえに、手が震えてるので、
救急車待機でお願いします!
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