- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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叔母と…。
2019年07月09日 22:32
父母共に兄弟が多く、いとこたちが、20名ほどいました。
皆の家もとても近く、事あるごとに本家に集まっていました。
その本家に、僕は婿養子として入り、つまり、本家の娘と結婚したのです。
いとこの内の一人です。本家には3人の娘がいました。
小さい頃から一緒に遊んで、お医者さんごっこの延長で、
中学に入る位の時には、3人の娘と幼稚な、それでもSEXをしてました。
高校に入ってからは、名々の活動地域が違いましたが、
社会人になって数年、請われて婿入りしました。
現在、本家の敷地に離れを建ててもらい、妻、子供2人と住んでます。
先日、叔母が子供2人と本家に出戻って来ました。
「恭ちゃん、変な気起こしたらだめよ」
女ざかりの叔母を見て妻に釘をさされました。
妻はそう嫉妬深い方ではありません。自分の妹達や、他の従妹と僕が幼い時に
交わってるのも知ってます。
でも、そう言ったのです。確かに叔母は色っぽかったです。
今年のGWの10連休、僕の会社は14連休でした。
3日がかりの田植えを手伝って、僕はのんびりしてました。
妻と娘2人は韓国にエステツアーに行きました。
1人になると、早速叔母はチョコチョコ、顔を出します。
「恭ちゃん、お昼どうする? 皆、外食するって」
「俺はいいや、ビールでも飲んで寝てるから」
しばらくすると、叔母はまた来ました。今度は小鉢をいくつか持ってました。
「あれ、叔母さん、行かなかったの?」
「私は出かける予定があったんだけど、ちょっと前にドタキャンされたの」
テーブルに小鉢を置き、冷蔵庫からビールを持って来ると、ソファの僕を起こし、
並んで腰かけ、ビールを注ぎます。
「叔母さん、デートの相手は男?」
「なんで?」
「ずいぶん色っぽいブラ、着けてるから」
叔母は白いニットのカーディガンだけを着ていて、大きく開いた胸元から
オレンジのレースのブラが見えてました。
「もう、違うわよ・・・嫌な恭ちゃん」
手を伸ばし、胸元から滑りこませ、ブラの中へ。
「いやぁ~ん」
直ぐに乳首が尖って来る。
「もう、相変わらずね、恭ちゃんのおっぱい好きは」
幼い頃からよく触ったおっぱい、SEXはしてなかったけど。
「でも、もうだめよぉ~、もう美紀ちゃんがいるんだから…」
胸を掴んで引き寄せると、もたれかかって来た。
そのまま、首筋に舌を這わせる。
「やぁ~ん・・恭ちゃぁ~ん・・だめだったらぁん」
耳朶に舌を這わせる。叔母の手が僕の太ももに。叔母の息が荒くなる。
「あぁ~ん・・き・恭ちゃぁん・・だめよぉ・・」
唇を唇で塞いだ。舌を差し込むと、激しく吸い込み絡めて来る。
そして叔母の手は僕の股間にずれて来た。
キスを交わしながら、叔母の手が遠慮がちにズボンの上から摩っている。
ズボンの中で僕のモノに芯が通る。
カーディガンのボタンを外し、前を開け、オレンジ、レースのぶらのストラップを外し、
片方のカップを下げて、片方のバストを剥きだした。
「ああぁぁ~ん、だめだったらぁ~ん」
盛り上がった肉の2合目辺りから丸く舌を這わせ、時々肉を吸い上げる。
「ああぁ~あ・・・」
バストにキスマークが残る。そのまま乳輪を丸く舐める。時々、フッと、
乳首に触れるか触れないか程の微妙さで息をかける。
「恭ちゃぁ~~ん・・ああぁぁ~ん・・」
叔母は甘い声を漏らしながら、自らもう片方のブラもずらし、バストを掴み、
乳首を摘まんだ。
「あっ・あっ・あっ・恭ちゃん・あ・あん・お・だめ・だめ・・」
叔母は乳首をコリコリしながら、僕にバストを押し付けてくる。
それでも、僕は乳首には触れなかった。
「ああああああ~~・ねぇ~恭ちゃ~~ん・・」
ペロンと指で乳首を弾く。「あぁ~ん」
ペロン、「あぁ~ん」
ペロン、「ああぁ~あ」
ペロン、「はあ~」
「おねがぁ~~いぃ~恭ちゃぁ~ん・・吸ってぇ~」
たっぷり舐めて、強めに吸い上げた。
「あああぁぁぁぁーーーーーいいいいぃ~~」
叔母は僕の頭を抱えて仰け反る。
次は噛んだ。
「おおおおぉぉぉ~~いいのよぉ~~恭ちゃぁ~~~ん」
乳首を嬲りながら、僕は下半身を脱いだ。
叔母に怒張したモノを握らせてやる。
叔母は棹を握り、鈴口から滲み出た汁を亀頭全体に塗り込めるようにしながら、
「ダメよ・ダメよ・・」を、繰り返している。
座ったままで、叔母の短いフレアーのスカートを捲り上げた。
ブラとお揃いのオレンジのパンティ。小さな三角にヒモ。
小さな三角はレースではなくシースルーで、ほんの申し訳程度に残された淫毛は
短く整えられ、その下にぷっくり盛り上がった肉、淫烈が見えている。
「こんなにスケベなパンティ穿いて、やっぱり男に会うつもりだったんだ」
「あぁ~ん・いやぁ~ん・・違うの・・違うの・恭ちゃんに・・恭ちゃんに
見て欲しかったのぉ・・」
パンティをずらし、指をブスリと差し込んだ。
「おおおおおぉぉぉーーー恭ちゃーーーん」
肉が開くと夥しい淫汁が溢れて来た。
「ああああ~~いい~~・感じるううぅぅ」
差し込んだ指を動かしながら親指の腹で剥き出しになったクリトリスを嬲る。
「ひぃぃっ~~・・いい~~それ・いいのよぉ~~」
激しく動かし続ける。
「いやぁ~ん・・だめぇ~~逝きそうぅ~~いやぁ~指で逝くぅぅぅ」
叔母は何度か、軽く逝ったようだった。僕が指を止めると、
幸せそうな顔で僕を見詰める。
「叔母ちゃん、やっぱりダメだ。俺には美紀がいる。もう止めよう」
見る見るうちに叔母は泣きそうな顔になった。
「でも、俺はこんなになってる。叔母ちゃん、口でしてくれる?」
叔母は泣きそうな顔のまま、俺を咥えた。
口いっぱいに咥え舌と手を使い、袋、棹、総てに舌を使った。
時々下から俺を見上げる叔母の髪を、顔を触り、胸を揉み、
乳首を摘まんでやる。次第に叔母の瞳が妖しくなってくる。
「いいのよ、恭ちゃん、出して…」
「うん・・でも口だと…」
叔母は立ち上がって、器用にカーディガンの下からブラを抜き取った。
そして、スカートのしたの小さな小さな布切れを脱ぎすてた。
「・・恭ちゃん・・大丈夫よ・・叔母ちゃん・黙ってってあげるから…」
潤んだ瞳のまま叔母は俺に跨って、俺のモノの上に尻を沈めて来た。
「ああああ~~~~~恭ちゃぁぁ~~ん~~~」
叔母の中に楔のように深く差し込まれると、叔母は声を上げ、
俺の首に腕を回して、腰をウネウネ動かした。
「いいーーーいいのぉーー感じるうぅぅーーー」
おっぱいを揉み、乳首を摘まむ。
「ああああ~~恭ちゃぁ~ん・・いいーーー、感じるぅ~~」
クリトリスを嬲る。
「それいいーーー、恭ちゃぁ~ん・・感じるぅ~~」
下から突き上げる。」
「あ・あん・あ・あ・あ~~~・あっ・あん・あん・あああぁぁぁぁーーーーーいいいいぃ~~」
更に激しく突き上げる。叔母が俺の上でバウンドする。
「ああああ~~凄いぃ~~ダメぇ~~逝くよぉ~逝っちゃうぅ~~逝く~~」
あまりの声に唇を塞いだ。
叔母は俺の舌を唇を貪りながらも、絶叫し、身体をブルブル震わせ、最後は大きく仰け反り、
その反動で、俺に体を預けるように到達した。
しばらく荒い息を2人で繰り返したが、そのうち又、叔母が唇を重ねて来た。
恋人のようなネットリとした接吻を続ける。
俺はまた、下から小さく突き上げる。
「うううぅぅ・・ああぁぁ~ん・・恭ちゃんまた・・」
ゆっくり、段々と強く突き上げる。
「叔母ちゃん、出していい?」
「ああああ~~恭ちゃぁ~ん・・来て・・出して・・中に頂戴・・いっぱい頂戴・・」
また、叔母も動きだしたのだった・・・。
このウラログへのコメント
これ、妄想劇場さんの体験談?
ヤキモチ妬いちゃう
> さきっちょさん
ヤキモチはうれしいです!
体験談か、どうかは秘密
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