- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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マッサージで犯されて!(改訂版)
2019年07月01日 16:34
ここ数日仕事が立て込んで、ずっとデスクに向かい、細かい数字と取っ組み合いをしていました。
もちろん、主婦業も休めず、母としても手抜きはありません。
結果、腕を動かすとバリバリ音がし、首は回らなくなり、背中中にハリがあります。
「今日は、早めに切り上げます」
事務所の皆に宣言し、時々行くマッサージへと飛び込みました。
「ずいぶん姿勢が悪くなってますね」
先生の言う事に、「痛いやら、重いやら…」と私は返事しました。
「一日で治るかどうか…やるだけやってみましょう」
先生は私の腕の付け根から脇、おっぱいの周りを指で押さえながら言いました。
「ブラジャー外せますか?」
「えっ?! 裸になるんですか?」
「あははは、裸でもいいですけど・・、ブラジャーのホックだけ外してもらえば、Tシャツ着てても大丈夫ですよ。」
先生はそう言って笑いました。
先生が男なので私は少し躊躇いましたが、もう初老に近い事もあり、Tシャツの中でブラのホックを外しました。
先生はトレーニング&マッサージと身体の関係を話しながら胸の周りを揉み続けます。
おっぱいのふくらみへの刺激と、外したブラが乳首を擦り、私はちょっと変な気持になります。
そのうちTシャツの中で、ブラは完全に上方向にずり上がりました。
少し立ってきた乳首がTシャツから分からないか心配しました。
おっぱいのマッサージは続き、乳首は痛い程硬くなり、Tシャツを持ち上げているのが私の目に飛び込んでいます。
(は、恥ずかしいぃ・・・)
先生はマッサージを続けます。
恥ずかしさと薄い快感が私をもっと変な気持にし、アソコが少し濡れてくるようでした。
「はい、うつ伏せになってください」
私はホッとしながらも少し残念な気持で体を裏返しにしました。
今度は腰からお尻、足の付け根を揉まれます。
強くお尻を押さえられてる時はいいのですが、優しく揉まれると、ずっと昔に電車の中であった痴漢のタッチを思い出します。
足の付け根は、内ももの上の方で、私のアソコに指が入り込んでいくようです。
「あっ・・」
「痛いですか?」
「えぇ、ちょっと・・」
「少し我慢してください・・、ここはヒップアップにはかかせなくて・・」
私の耳には先生の話が半分くらいしか入ってきません。
先生の両親指は私のアソコの付近にめり込み、手の平から他の指でお尻を揉みあげます。
「ぅぅぅ・・」
「少しずらしますね・・」
先生は私のハーフパンツを少しずらし、片手は腰から下へと押さえます。
でも片手はそのまま私のアソコとお尻を刺激し続けてます。
私は自分の指を噛み、声を上げるのを堪えました。
私のアソコは、もうしっかり濡れています。
「もうちょっと下げますよ。」
私は小さく頷きました。
パンティの上から先生の手がお尻を撫ぜ回します。
「ぅぐぐ・・」
先生は今度は何も言わずハーフパンツを下げています。
私は少し腰を浮かせました。
先生は一気にハーフパンツを私の足首から脱ぎ取りました。
パンティの上からのマッサージが続きます。
時々、パンティの中にも手が入り、直接お尻を揉んでいます。
「どうです、いい気持でしょ?」
先生が言います。
「えぇ、はい・・」
先生が耳元に顔を寄せて囁きました。
「パンティ、濡れてますよ・・・」
「・・い、あっ、ぁ・・」
先生の指がズルッとパンティの中に入り、私のアソコを触ります。
「あっ、やめて!」
でも、私の声と同時に先生の指が濡れた私のオマンコに捻り込まれました。
「あっ、だめ!! や、やめて!!」
濡れたオマンコをかき回します。
「あっ、だめ、だめ、だめっ!!」
なんとか抵抗しようとするのですが、力が入りません。
それどころか、私のオマンコはグチュグチュと音を出し、さらに愛液を溢れさせています。
先生の指が私の性感帯を刺激し、もう片方の指がオマンコの肉壁を擦り回り、一番感じる所を圧迫します。
「あぁ~~ん、だめぇ~~、せ、せんせぇ~~、やめてぇ~。」
「ほら、こんなに濡らして・・」
先生は私の愛液で濡れた指を私に突きつけ、その指を私の口にねじ込みました。
「あがぁがぁ・・、うぐぐぐ・・、ペチョペチョ・・」
私は先生の指をしゃぶり、私の愛液を舐め上げます。
先生がゆっくり私のお尻を持ち上げ、私はベッドの上で四つんばいにさせられました。
先生は私の濡れたパンティを脱がせます。
。
そのまま足を開かされ、後ろから顔を近づけ、私の濡れた所を舐め始めます。
「あぁ~ん、せんせい、だめぇ~、あぁ~~ん、やめぇてぇ~ん・・」
先生はわざと音を立てながら私を舐め回します。
「あぁ~~ん、やぁ~ん、あぁ~、あぁ~、あん、あんあっ、ぁぁぁぁぁぁぁ・・」
そのまま先生の舌は私のアナルへ・・・。
「あぁ~~ん、せんせい、そんな所、だめよ、きたないわ、あ~ん、だめよぉ~、あん・・・」
舐めながら叉先生はオマンコに指を入れてきます。
「あぁ~~ん、また、あぁ~~ん、だめぇ~~、あぁ~~、あぁぁぁぁ、あっ、そこ、そこっ・・・・」
先生のもう片方の手が伸びてきて乳首を摘みます。
「あぁつあぁぁぁぁ・・、あっ、だめぇ・・・、あン、あふン・・」
私は身をくねらせて悶えます。
「あぁ~、いいぃ~~、いいわぁ~~」
オマンコの中の指が激しく動き出します。
「あっ、あっ、あああぁぁぁ、だめ、だめ、だ、い、い、いく、いく、いくぅぅ~~!! あぁ~~~~~~!!」
私はあっけなく指で逝かされてしまいました。
ベッドの上で突っ伏した私の前で先生は白衣を脱ぎ始めました。
裸になった先生は初老とは思えない鍛えた体をしていました。
そしてペニスは若々しく天井を向いていきり立っています。
先生はそのペニスを握りゆっくりしごき始めました。
「欲しいですか?」
先生が言います。
私は頷き、ゆっくりお尻を上げました。
先生は私の体を触りながら、後ろに回り込み、ベッドの上に登りました。
そしてゆっくり後ろから私の中に入ってきました。
「あぁ~~~~~~~、いいぃ~~~~~」
自分の大きな声で目が覚めました。
いつの間にか眠ってしまったようでした。
「いい夢、見てたんですね。パンティ、凄いことになってますよ」
確かに、濡れていて、冷たく感じました。
耳まで真っ赤になったと思います。
「脱ぎますか?」
そう言った先生の股間は白いズボンが大きく盛り上がっていました。
先生はまず、自分が脱いで、私にモノを見せつけました。
そして、私の濡れたパンティを脱がせました。
「いやん、だめぇ…」
先生はゆっくり腰を動かし始めました。
だんだん私の頭の中は真っ白になっていきます。
自分の声だけが耳に残ります。
「もっとぉ~~、もっとよぉ~~~、ああぁ~~、すごぃ~~いいぃ~~、あぁぁ~~~、あぁ~~、あん、ああぁぁぁ~~、いいわぁ~~、アァ~~~~~~~~~~ぁぁぁぁぁ・・・」
それからも私のマッサージは続くのでした…。
終り
このウラログへのコメント
なかなか、こんなマッサージの先生には出会えません
> さきっちょさん
あっ、ここにいますが( ^ω^)・・・
こんなところにいたなんて
私の大好きな妄想劇場さんのログが、ランキングに入ってて、すごく嬉しい
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