- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女76
2013年06月26日 16:47
男は一通りまんこを嘗め回した後、手を入れた。
手を入れたといっても、コブシでなく、正確に言えば、ユビである。
中にはコブシを入れて喜ぶ男もいるが、
コブシはクリや亀頭のように快感センサーがあるわけでない、
まんこにコブシを入れて喜ぶ男は、イカれている。
コブシを入れられる女は迷惑である。なぜなら、女がほしいのは快感であってコブシでない。
女の迷惑を喜ぶ男は悪趣味である。ウザイ。
ぐにゅっ、
男は指を入れた。
いつもながら、このヌメリがたまらない、これは男にしかわからない小さな快感である。
女が自分のまんこに手を入れて、グニュッ、のぬめりを楽しむ女はいない。
男だけの密かな楽しみだ。
さあ、どこにあるのか、探さなくてはならない。
地図をもたないで目的地に行くようなモノだから、はなはだ効率は悪い。
気持ちがイイ生暖かいぬめり感だけが、後押しする。
女のまんこをピストンしているわけでないから、
気持ちいいんだか悪いんだか、女にはわからない。
?????
女は敏感である。
素早く男は、クリを舌で転がした、
????は瞬時に消えた。
舌をクリで転がしながら、ユビでヒデンを探した。
男の神経はヒデンの探索に注がれていたから、勢い、
舌のクリはおろそかになる。
クリの気持ちよさに、気合いが入ってないことに女は気づいた。
再び、
?????
男は少しクリを噛んだ、
あっ、
女の意識は飛んだ、
少し時間が稼げよう。
男はまんこをかき回した。
女に、なんの変化もない。
ユビでで、モゾモゾまんこをカキマワシテも、
ナカナカ見つからない。
またもや、女は
?????
あたまが持ち上げてきた。
男は、今度は、大腿をもっと持ち上げて、意を決して、アナルを舐めた。
きゃっあ、
きたないわよ~
おまんこよりきたないわよ~
女は騒いでいる。
まんこもアナルも下り物である
下り物にキタナイの大小はあろうハズはない。
男はそう思った。
少し時間が稼げよう。
う~ん、
男はあせった、
ここで失敗すれば、女に見くびられる。それだけは避けたい。
アナルに今度は指1本、片方の手で入れた。
ちょうど、両腕でまんことアナルにユビを入れてる格好になった。
なんともシアワセな男である、傍目で見ればそういうことにもなろうが、
今の男にとってシアワセどころのハナシでない、
男のメンツがかかっている。
アナルで時間を稼いでいある間なんとかしなくては。
そういう思いがアタマの全部を占めた。
こうなっては、うまくいくことはまづナイ。
男がアナルとまんこの指を突っ込んで入れてる間だ、
女は上着がジャマらしく、スーツを自分から脱いだ。
スーツを脱いで、ブラウスを脱いで、ブラジャーまで外した。
スカートは自分でアタマから脱いでいった。
女はようやく、丸裸になった。
なにごともうまくいかなかったら、原点に返ることだ。
山で遭難したら、沢でなく山頂を目指すことだ。
沢を目指して迷路から抜け出れないで、体力をイタヅラに消耗して、イノチを失う。
おとこは、原点に戻った。
まんことアナルから指を脱いで、女の全身を舌で愛撫した。
背中を舌で這わせると、女は、
はあ~
なんとも気持ちよさそうな、吐息をはいた。
両手は脇腹を締めて揉んでいやが上にも快感を高めた。
うなじを舐めて、オッパイに這い、乳首を噛んで、女はのたうち回った。
乳首はクリに次いで快感が旺盛である。
丹念に愛撫して、静かに腹に移した。
舌が腹にきたら、、女は、ぎゃっ、
少し悲鳴を上げた。
ヘンだ、
男は思った、腹は背中や脇腹と違い、性感帯ではないはずだ。
それが、女は性感帯でないにもかかわらず、感じている。
はっ、
男は気がついた。
乳首から腹に舌を移すとき、触れるか触れないかに腹を這わせた。
触れるか触れないかの、微妙な接点が性感帯に変化した。
じゃあ、逆に、性感帯でも、強い力で押しつければ、も、性感帯でなく、
単なるくすぐりに過ぎなくなる。
ちょうど、酒が発酵に失敗して酢になると同じように、性感帯があっても単なるくすぐりになってしまう。
男は思った、いたづらにまんこを強くカキマワシテもダメだ。
だからといって、女が手を添えて、ここよ、と言うわけがない。
ヒデンを発見して、女の脳にインプットした後なら、
強く押しても、性感帯信号として強弱を認識するだろうが、
発見する前に強く押したところで、何の意味もない。
男は思った、この微妙な加減がすべてだ。
背中や腹と同じように、おまんこの中を愛撫すれば発見できるかもしれない。
カキマワシでなく、 愛撫だ。
女の全身を嘗め回した後、男は、少し休憩を挟んだ。
女もいきなりの鵯越の急襲でパニックになっていたところで、このパニックが、
男のむやみなまんこのカキマワシで、薄れてきたところだった。
ここで、続行するより、一呼吸おいた方が賢明に思えた。
女にもしばしの余裕を与えることは、理に適ってる。
男はお茶の用意をした、
女は起き上がって、やっと、コトバを吐いた。
あなた、いきなりだわあ
わたし、あせっちゃったわあ、
いきなり、おまんこ舐められたり、つかまれたりしたの初めてよ。
すみません~
はなこさんが、あまりにもキレーなモノですから、
つい、強姦男になってしまいました。
しょうがないわねえ~
女はうれしそうにハダカでお茶を飲んだ。
その間、男はズボンを脱ぎ、上を脱いだ。
女はお茶を飲みながら、男のパンツの上から、盛り上がったところをわしづかみにした。
げんきね、よかった。
はい
今日のために、昨日焼き肉で準備をしたとは、言わなかった。
男が若くないから、女は、元気かどうか心配なようだった。
なにせセフレの女である、一人や二人の男では満足しない。
何よりが男の元気が、この女にとってはイノチだ。
お茶を飲み終わると、男はまんこに顔をうずめた。
きゃっ、も、はやいんだから、
女は喜んだ。
男は顔を持ち上げて、手を再び入れた。
ぐにゅっ
なんど入れてもこの感触は、男にしかわからない密かな楽しみだ。
男は女の大腿を開いて、まんこが顔を見せる瞬間、あの、圧巻がたまらない。
同じように、
ぐにゅっ、も、たまらない。
このふたつは、決して女にはわからない、男の醍醐味である。
男は、気合いを入れた。
まんこに入った二つのユビは、カキマワシでなく、愛撫をはじめた。
やさしくまんこのヒダを愛撫した。
背中や、おしりや乳首やうなじを這わせるように指で、襞を愛撫した。
女に、????はなかった。
はあっう~
なんとも気持ちよさそうな、吐息が同じく聞こえた。
膣の襞をまんべんなく愛撫した。強くなくやさしく、撫でるように。
時間をかけて、愛撫した。
2万円の女の声が聞こえた。
あそこはね、個人差があるのね、
でも、だいたいは、入り口からちょっと上の方にあるのよ。
そうだ、入り口から、少し上のあたりをもっとまんべんなく、指で丹念に擦ってみよう。
男は、ユビに、もっと気合いを込めた。
女はさっきのカキマワシとは違って、まんこの愛撫にすごく気持ちよさそうだった。
男の手首からは白色の乳液が漏れている。
乳白色のニオイの好みは賛否両論だろうが、男はこれが好物であった。
それだからこそ、
し終わっても、シャワーや風呂にも入らないで、寝床まで持ち込んで、
一人で余韻を楽しむのが至福の時であった。
丹念に、まんこの入り口あたりからちょっと上を、愛撫していたとき、
ザラっとしたモノがあった。
2万円の女の声が聞こえた。
だいたいね、ザラっとしてるの、
男はここに、少し、柔らかな力を加えて、押して擦った。
ぎゃっあ、あっ、あ~
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