- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女75
2013年06月25日 16:18
鈴木が帰ったので、PCを開いてみた。
あしたどう?
セフレの女からだった。
わかりましたあ、じゃあ、あのスーパーの駐車場でお昼ですね。
女からすぐ返事が来た。
楽しみね、
、
明日なら大丈夫だろう、今日は発射していないから。
それより、今日の2万円の女から伝授された、ヒデンを試してみたかった。
さっそく、伝授された秘伝を試す機会がそうそうきたことに、うれしくなった。
男は、今日の2万円の女の、ヒデンを反芻した。
男は考えた、セフレの女の時間帯は、お昼で、だいたい11時から2時半頃までだ。
子供は小3で3時前後に帰ってくる。
11時前後までは家の家事だ。
土日曜は家族団欒だろう、夫は勤務医で、ほとんど家にいない。
平日の日中がスキマである。
セフレの女との持ち時間は2時間少々。
この2時間という短時間に、絶頂を何度も味わせなければならない。
何しろ相手は、スポーツエンジンにスポーツカーである。
30代の女は、やり出したら止まらない、セックスの快楽にイチバン貪欲である。
これには生理的な根拠がある。
20代から30代にかけて、ヒトのメスの一番、繁殖期であるからだ。
60以降は繁殖に縁がないと同じように、この時期を逃しては繁殖はままならない。
しかし、近年、ムカシのように多産でなくなっている。経済的な理由もあろうが、
一番は女が性の快楽に目覚めたと言った方が正解だ。
ムカシの日本にあった女の道徳という概念から解放された。
言い換えると、不倫が正常になったと言ってよい。
表ではやはり不倫は、言えないが、裏に回れば、誰でもやっている。
不倫はこの日本では公然の秘密になってしまった。
ムカシは20代30代でおおよそ、10人から15人産んだ。
早いハナし毎年である。
40を超える頃には、
歯はロボロ、足はガクガク、腰はガタガタ、手はブルブル、乳はブラブラ。
まさに鬼ババアと化した。
しかし、今は多くて二人、標準で一人、果てはナシ。
子供14人分のエネルギーを、女はもてあますことになる。
この壮大なエネルギーがセックスの快楽になる、
それでも、なお、余って、高齢の寿命はどこまでも更新を続ける。
30代の女は、も、いつでも、男を受け入れる準備万端で、毎日濡れている。
これは淫乱ということでない、繁殖という女の生理である。
ヒトは1日に三度メシを食わなかったら、どこかで腹が減る、
それと同じ理屈だ。
男は考えた。F1ではないにしても相手はスポーツカーである。
フツーに考えなしにやれば、こちらが、くたばってしまう。
相手は35、こちらは65、やる前から、も、勝負はわかりきっている。
つまり、女は1回のアクメでは承知しないだろうから、2時間前後の間に、
何回かのアクメを入れなければならない。
そして、最後は、チンポでトドメを刺す。
3回か4回のアクメを味わわせて、最後にトドメを刺してから初めて、男のトリコになる。
もし、1回だけのアクメなら、男は見向きもされないだろう。
なぜなら、その程度なら、若い男を選ぶからだ。
しかし、若い男は自慢げに、秘密漏洩というリスクはあるが。
この秘密漏洩を畏れる余り、セフレの女はこの65の男を選択した。
それでも、この65になる男は彼なりに頭を絞り、戦術を練った。
そうすると、
男は考えた。
30分おきに女をアクメに導びけばいい。
男はとっさに思い当たった。
そうだ、ここで、あのヒデンを使おう。
ここをやられると、どんな女の人もコロイチよ
2万円の女の声が聞こえた。
30分おきに秘伝で、女をイカせればいい。
回数が多くになるにしたがって、だんだん、アクメの質も高まっていくだろう。
快楽が2乗に膨張していく。
よし、これで明日はいこう。
また、2万円の女の声が聞こえた。
Gスポットは個人差があるの
そうだ、男は思った。
男は難問に遭遇した。
2万円の女のGスポットは知っているが、セフレの女はまだだ。
これはやってみるしかないのよ、
2万円の女の声が聞こえた。
う~ん
男は詰まった。
セフレの女のGスポットが発見できなければ、今まで考えた戦術は水泡に帰す。
おまんこをむやみやたらにかき回したからと言って、発見できるモノではない。
2万円の女に手を添えられたから、発見できたのだ。
いわば、後部座席に教官がいたから、離陸できたのだ。
しかし、今度は、後ろに教官はいない。
ま、後は、まんこに手を入れてかきまわしてみるしかない。
これ以上考えてもムダだった。
うまくいけば女はトリコ、失敗すれば男は張り子。
鈴木が帰って、時計は9時半巣ぎっと頃だ。
そうだ、明日に備えてスタミナを補給しておこう、夕飯は6時頃済ませたが、
念のため、焼き肉を食っておかなければならない。
焼き肉をくった次の朝は、ビンビンである。効果覿面だ。
七輪を持ち出して、冷蔵効から肉をとりだし、網で炙って、
ビールを飲みながらゆっくり食った。
部屋中、家中は煙で一杯である。
焼き肉の煙のニオイは次の朝方まで抜けない。
しかし、男はたらふくは食わない。
たらふく食えば消化が悪く、返って、体調を崩しかねない。
朝起きたら、案の定、朝立ちがきていた。
う~む、
男は漲る力に、妙な自信がわいてきた。
やっぱ、男は女とおまんこ、やる、という思いがあると、気合いが入る。
女は男なしでも生きられるが、
男は女しに生きられないイキモノだ。
そしてこの男の結論は、
ヒトの生活でおまんこ以外、余計なことだ。
これはセフレの女もまた共有している。
男は巌流島に行く用意をした。
そして、あの難問が蘇ってきた、
ここはね、個人差があるのよ。
2万円の女の声が聞こえた。
う~ん、
時間をかけて探すしかないな。
男は観念した。
昨日の夜食に焼き肉を食したから、朝は軽い目玉焼きとパンにした。
牛乳は控えた、万一のために。
小さなコトにも気を遣うのが武蔵である。
男は巌流島に行く武蔵の心境になりきっていた。
約束の刻限である。
クルマを飛ばして例のスーパーの駐車場に1時間近くかかって着いた。
女はきていた。
さっと近寄って、男が降りるまもなく女からドアを開けて、車に入った。
手慣れたモノである。
イキマショ
はい
男はこの手の美人は苦手である。
つい、命令されてしまう。
そして、この手の美人女は男に命令するのがスキである。
なんの違和感もない。
ラブホテルについて、クルマから降りて女の後について行ってから、やっと、
女の服装に気づいた。
後ろから見るセフレの女は、膝までの黒いミニスカートでケツが盛り上がっている。
これだけでも興奮モノだが、
黒いスーツ姿がなんとも威厳を放って、かっこイイ。
ケツを左右にフリフリ歩く姿はのモンローウオークは背丈がある女によく似合う。
セフレの女は165ある、女では高い。
女も170超えると、女自身が、コンプレックスを感じるらしいが、165ではコンプレックスは微塵もない。
男の身長は166である。並ぶと、女とまったく変わらないどころか、
ヒールを履いてる分、女の方が堂々としている。
この点でも男は、女に及ばない。
35才の宝塚ジェンヌにたいして、どうみても、
風采が上がらない65の男とは、釣り合いはとれようはずもない。
だが、おまんこは身長でするのでない。
男はやっと、言い聞かせた。
密室空間に入ると、女は言った、
シャワー入るね
女が言うやいなや、男はいきなり、女をベッドに押し倒して、
おまんこにかぶりつき、
すかさず、パンストとパンテイを一緒に、思いっきり大きな力で脱いだ。
キャアッ
なにすんおよ~
男はかまわず、
パンテイをズリ下ろしながらヒールを片方とっぱらい、
そのまま、女のまんこにかぶりついた、
ぎゃはあ
シャワー、しゃわ~がさきよ、
男はそれでもかまわず、大腿を担いで、黒いまんこが顔を出した、
圧巻である。
このために男は生きている、と言ってイイ。
両手でまんこを開いた。
男はまんこを見た、
う、うつくしい、
きたないわよ~
シャワ~
女は準備していたとみえて、まんこからニオイはしなかった。
今日のことを考えて女はシャワーは自宅で済ましている、
しかし、それでも、男の手前、シャワーと口にする。
女とはどこまでもカッコをつけたがるイキモノである。
ハナコさ~ん、うまいです~
男は、一気に、鵯越を駆け下りて、先手を取った。
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