- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女72
2013年06月22日 16:42
きゃは、ヒデンと言ったってね、たいしたことないのよね。
一番気持ちいいことでしょ、
イチバン気持ちイイことって、ホントはアナルで、次にポルチオセックスなんだけど
み~んな、簡単にっていかないわよね。アナルなって誰でもできるってわけじゃナシ、
だいた、抵抗がありすぎるでしょ。
ポルチオったって、場所がすんごくむつかしいし、チンポの長さが問題ね。
み~んな、それなりに練習積まないと、ムリよね。
ソリャ、はまったら、たまらないわ、みんな、病みつきよ。朝から晩までよ。
これだけは結果次第ね。
わたしのヒデンって言うのは、誰でも知ってる、Gスポットなの。
これはコツがわかればすごく簡単よ、誰でもできるしね。
問題は、女の人が自分のおまんこに手入れて、ここよって、男の人に示せないことかなあ。
そんなことしたら、ヘンに思うでしょ、
やっている最中、きゃは。
でも、男の人もGスポットがあるくらいは知っているわね、知らないヒトもいるらしいけど、
そういうヒトってセックスする資格なんてないワね。
だって、自分勝手だよね、でも、ムカシはほとんど男の人の自分勝手が、
セックスだって思い込んでたんだもんね。
Gスポットって、ソリャ、キモチイイなんてないワよ、ここを強く押されると、も、天国よ、
それだけでイッちゃうわ、
クリを舌で転がされ、指でGスポットをやられたひにゃ、わたし、シヌわ。
も、どうにも動けなくなるの、
あんまり気持ちよすぎて。
そしてね、イタミがないのよ、
快感って強すぎるとスゴイ、イタミでしょ、これがないの。
クリだってあんまり刺激強いと、すんごいイタミよ。
Gスポットって、少し押すと、すんごくキモチイイく、熔けちゃうの。
タダね、あの場所は個人差があるの。
ここだろうと思ってい弄ってても違う場所にあることもあるの。
だいたいフツーは、おまんこのは入り口からちょっと先っぽなんだけど、
こればかりは実際入れて探してみなければわからないわ。
ワタシのはフツーよ、
入れてみる?
はい、
男はチンポを出した、
きゃは、ちがうわよ、ちがう
指よ
はあ~
女はベッドの端にM字脚になって、まんこを指で開いた。
入れてみて
はい
じゃあ、
とイイながら、なにを思いだしたか、洗面所に行って手をしっかり洗った。
なんだか改まって入れるとなると、汚いように思えたモノですから。
男は弁解した。
イイのよ、
男は指1本をまんこに入れた、
うっ、ぬくい、
いつも入れているまんこだが、改まって入れるまんこは、理性がしっかりしている分だけ、
キモチイイと言うよりは、科学者の目になっている。
この際は産科医といってもイイだろう。
男と女は、看護婦にまんこを開かせて、新米医師の研修みたいなもんだった。
男の指に、生暖かい粘膜がまとわりついた。
女は男の手首を掴んで、男の指をとある場所に誘導した。
ここね、指を少し曲げてこすってちょうだい。
はい、
あっ、少し、ざらざらします。
そ、それよ、覚えてね。
はい、
男は少し強めに、こすった
きゃあ、
女は悲鳴を上げた。
あんま強くしないで、頭が飛びそうだったわよ、気持ちよすぎて。
はあ~、
そうですか、
男には実感がない。
ここをね、ゆっくり、それからスピード上げて、押しながらこすると、
どんな女の人も天国よ。
わたしは、オナニーするとき愛用するの。
なにかでムラムラするときってあるでしょ、
たとえば、歩いてるときとか、買い物してるときとかって、
すぐトイレ探すのよ、
トイレでね、ここ、ユビでこすってやると、1分、2分でイッちゃうの。
1時間のセックスやったと同じ効果よ、イクことはね。
イクってね、女はすごく落ち着くの、充実するのよ。
女のオナニーって男の人のオナニーと根本的に違うのよ。
男の人は、出すだけでしょ、溜まっているからね、キャハハハ
女は溜まるってないのよ。
女が溜まるのは、ストレスよ。
女のヒトの心って、もうそれはそれは、体中に無数の、
星より多い数のセンサーが埋め込まれているの。
それだからこそ、男の人には考えが及びもつかないほどの快感が得られるのよ。
セックスのはのあのオーガズムは、それなの。
その裏返しとしてね、センサーが無数に組み込んであるでしょ、
今度は逆作用するのね、それがストレスなの。
女の人ってね、体が心でできているでしょ、
無数のセンサーが逆作用すると心に直撃するのよ。
だから、どうしても精神が不安定になっちゃうのね。
宇宙のビッグバンのような快感が一方にはあるけど、もう一方には
反動として、ストレスがあるの。
わたしに言わせればね、女ってね、
めくるめくるような激しい快楽があるけど、その代償で、
ほとんどの女の人って、大小の差はあるけれど、
だいたいは精神病者よ。
う~ん、
男はまた、唸ってしまった。
たかだか、おまんこ一つに、ここまでおまんこの蘊蓄を語る女も珍しい。
唸ってしまったことで、また、男は女のことで間違いを気づかされた。
女にとってはおまんこは、たかだか、でない。
すべてだ。
心がおまんこに凝縮されている。
理性にはほど遠い2万円の女が、どうにも、宇宙の真理を悟った哲学者に見えてきた。
わかったあ?Gスポット
これで、あなたはどんな女の人でもイカせられるわ、トリコよ。
男は、確認の意味で、もう一度、2万円の女のおまんこにユビを入れて、
確かめたかったが、控えた。
次は、実践で、試すほかはない。
あのね、さっきも言ったように、これは個性だから、必ずここってワケじゃないからね。
おまんこにユビを入れて、探すしかないの、あとはなれよ。
じゃあ、もう一度、復讐するね。
入れて
はい
さがして
はい
どう?
男はおまんこをかき回した。
あったあ?
たぶんこれだとおもうんですが
じゃあ、少しこすって
はい
男はこすったが、女は反応しなかった。
きゃはっ、失敗ね
もっとよく探して
はい
あっ、ここかな
男はざらざらしたところに、強くこすった。
ぎゃっあ~
女は悲鳴を上げて、ひっくり返った。
女は涙目になって起き上がって言った。
やったね、
免許皆伝よ。
ハイ、ありがとうございます。
男は喜んだ。
じゃあ、もう一度美佐江さんの美しい体、舐めさせてください。
きゃは、美しと言われるとすんごくうれしいわ。
男は、再び、女のうなじからオッパイ、腹、大腿と舌を這わせた。
背中に帰って、足クビから脹ら脛、おしり、かろうじてくびれらしきモノから背中へと這わせた。
むろん、最後には大腿を持ち上げて、おまんこを搦め手から攻めて、
クリを舌で転がしながら、今、開眼した、秘伝で局所を責めた。
2本の指が、おまんこの中を縦横無尽に動き回り、
勝手知ったる我が家のように熟知しなければならない。
おまんこの中を熟知して、初めてGスポットが発見できる。
これから、男の2本の指が、おまんこの秘部を探し当てる水先案内人になるであろう。
秘伝とは、おまんこの秘部を探し当てる2本の指のセンサーだ。
なるほど、これならセフレの女も落とせるかもしれない。
男は2万円の女の師匠に心から感謝した。
男は舌でクリを転がし噛み、ビラビラを口で引っ張り、またクリを舌で転がす。
その間、2本の指はマンこの中を縦横無尽に動き、あるところではこすり、あるところでは揉み、
また、あるところでは、摘まんだ。
そしてとうとう、ある一点で、2本の指をくの字にして、
最初はこすり、次に少し強く、押して、
最後に、かなりな大きな圧力で、2本指の腹に力を込めてこすりながら、強く押し込んだ。
ギャアッ、ああ~、ア~
女は白い眼を天井に向けながら、両の手足は、
ピク、ピク
息絶えた。
このウラログへのコメント
あっと言う間に免許皆伝
いや、達人の域に
しかも4人の美人女性相手に
素晴らしいです
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