- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】今だから言える禁断のセックス経験
2013年02月27日 14:24
彼とトモ子は卒業式前に身内だけで式を挙げ、卒業旅行を兼ねた新婚旅行に行ってきました。
卒業式後、彼とお父様の家で新婚生活を始めました。
家に入って10日ほど経って、彼は入社前の研修で2週間の宿泊に本社に向かいました。
彼が出発した日の夜更け、トモ子はお父様の部屋を訪ねてしまいました…。
トントン
「起きてます?」
「ああ、入りなさい。」
お父様の優しい声がトモ子を招き入れてくれました。
「どうした?正人がいなくて寂しいのかな?」
優しい笑顔です。
「いいえ…あの…」
「どうした?言ってごらん?」
「あの、以前お約束した花嫁修業をして頂きたくて…。」
あの日、お父様と結ばれてから、いつもお父様に抱かれる事を待っていましたが、なかなか機会は訪れませんでした。
「そうか、トモちゃを忘れていなかったんだね。」
お父様は立ち上がり、洋服ダンスから箱を取り出しました。
「開けてごらん。」
「まあ!?」
「これ、気に入ってたよね?」
箱の中身は薄い黄色のウェディングドレスでした。
トモ子がお色直しで着たかったドレスです。
でも、胸が開きすぎてるって、ママに反対された物でした。
衣装選びには皆で行ったので、その事をお父様はちゃんと覚えてくれていたのでした。
「着てごらん。」
「はいっ!」
箱を抱えて部屋を出ようとすると、
「ここで着替えなさい。」
「は、はい…」
お父様に優しく言われて、トモ子は頷いてしまいました。
お父様の熱い視線を感じながら、トモ子はパジャマを脱ぎました。
「ブラジャーもパンティも入ってるから、パンティも替えて。」
箱の角に入って物を身に付けました。
ブラは光沢のある白で、カップがなく下の部分だけで胸が丸見えです。
パンティは白いTバックで前の部分はレースで中が丸見えです。
お父様に見られながらそれらを身に付けているだけで、トモ子は胸がキュンとして乳首が硬く尖り、下腹部がジーンとしてアソコがジワァと濡れてくるのがわかります。
腿までの白いストッキングを穿いて、ドレスを着ました。
ドレスと同じ色の靴と手袋まで用意してありました。
お父様が壁の引戸を開けました。
壁には大きな鏡が嵌め込まれています。
ゴルフのフォームチェック用の鏡でした。
トモ子はお父様に背中を押され、鏡の前に立ちます。
「トモちゃん、綺麗だよ。正人は幸せ者だな。」
「ありがとうございます、お父様。でも、トモ子はこの家にお嫁に来たんです。トモ子を末長く可愛がってください、そしてこの家に相応しい嫁に導いてください…」
トモ子は鏡の中のお父様に言いました。
鏡の中のお父様がむき出しのトモ子の肩から首筋に舌を這わせます。
「あっ、お父様…」
鏡の中でお父様の体は見え隠れしてますが、二本の手がいやらしくトモ子の体をまさぐります。
「あぁ~、だめ…、やん…」
ドレスの上から乳首を探り、摘まれました。
「あん、だめっ…、かんじちゃう…」
片手はドレスの上からヒップや前をまさぐります。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
もうだめ立っていられない、って感じた瞬間にお父様はスッと身を離しました。
お父様は鏡の中で裸になっています。
浅黒く逞しい体の真ん中に、あの日トモ子を狂わせた物が上を向いていきり立ってます。
トモ子は、ゆっくり跪いて、それを少しずつ口に含んじゃいました。
お父様の物を先から根元舐めたり、口にたっぷり含んだりします。
それだけでトモ子のアソコから自分でも解るほど泉が溢れてきちゃいます。
トモ子のお口の中で、更に大きく、硬くなりました。
(あぁ、早くほしいぃ…)
トモ子の想いが届いたのか、お父様はトモ子の手を取り立ち上がらせ、自分はソファに腰掛けました。
(あぁ、あのオチンチンで…)
お父様は足を開き、オチンチンを握り、
「さあ、おいで。」
トモ子はドレスの裾をつまみ上げ、しずしずとお父様に近づきました。
「さあ…」
トモ子は大きくドレスを持ち上げ、お父様の物の上にゆっくり腰を沈めて行きました。
「あぁ~~~ん!」
グィっと先っぽが入った瞬間、思わず声が出てしまいました。
お父様の肩に手を置いて、直ぐにも奥まで入れたかったのに、お父様ったらトモ子のヒップを持ち上げ、降ろしてはくれません。
先っぽが入った所で小さくヒップ上下させます。
「あぁ~~ん、おとうさまぁ~ん、アアァァァ…」
お父様の手に抗うようにヒップを落とし込もうとしても、お父様はなかなか許してくれません。
「あぁ~、お父様、トモ子、トモ子、あああぁ~、だめぇ~、おねがいぃ~」
「ん?トモちゃん、どうしたんだい?」
「あああぁ~、おねがい~、いじわるしないで、おねがいぃ~!」
「トモちゃんはこうして欲しいのかな?」
お父様の手の力が弛められ、トモ子のアソコがズブズブとお父様のを飲み込んでいき、それは一番奥まで達しました。
「あああぁ~あぁうぅ~~ん、おとうさまぁ~~!」
トモ子はあまりの快感に我を忘れ、お父様の首にしがみついてしまいました。
「あああぁ~ん、いいぃ~!」
お父様は下からズンズンと突き上げ始めました。
「トモちゃん、どうだ?」
「いやぁ~ん、トモ子って呼んでぇ~、いいぃ~、感じるぅ~」
トモ子はお父様にキスをしてしまいました。
そして自分から舌を差し込んでしまいました。
お父様はトモ子の舌を受け入れ、舐め、吸ってくれて、そのままトモ子の舌を押し返し、今度はトモ子の口の中で舌を絡め合いました。
もうトモ子のアソコは壊れてしまったかのように汁が溢れています。
キスを交わしながら、お父様はトモ子のドレスの背中のファスナーを下げ、腕を抜かせました。
上半身が剥き出しです。
カップのないブラでトモ子のおっぱいも剥き出しです。
お父様は揉み上げながら乳首を口に含みました。
「あああぁ~~、はぁ~ん、あっ、あっはぁ~ん、あっふぅ~ん、あ、いいぃ~、お父様あ~!」
悶えながら頭を振った時、壁の鏡に二人が写っていました。
結合部はドレスで隠れていますが、お父様に跨がり、乳房を剥き出しにして、その乳房を義父に吸われ、下から突き上げられ悶え狂う淫乱な新妻トモ子がいました。
幾らか残っていた背徳感がますますトモ子を淫らにし、そのうちトモ子の記憶はなくなってしまいました…。
「あああぁ~~、おとうさまぁ~、トモ子、いっちゃう~、イクぅ~、いぃ~くぅ~~うぅ~……。」
完
このウラログへのコメント
まさに禁断魅力的なお父様に抗う術なんてないよね
トモ子がちょっと羨ましいかも
> みゆうo(^-^)oさん
ウフフ、何かお手伝いしましょうか?
> かぉたんさん
若い人に、そう言ってもらえると、嬉しいです
> 悠稀さん
そうですね、ウエディングドレスのまま、犯してみたいですね
> ペルソナさん
禁断の実、食べると癖になりそうですよね
コメントを書く