- 名前
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- 59歳
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- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】今だから言える禁断のセックス経験
2013年03月01日 15:57
嫁に行ったばかりの娘のトモ子が浮気をしてるらしいと、娘婿の正人君に聞かされました。
信じられないままに、主人に内緒で興信所を使い調べてみると、驚く事に相手はトモ子の義父、正人君のお父さんでした。
私は正人君には、「勘違いだったわよ。」と、嘘を言い、娘を問い詰め、叱り、泣いて詫びる娘に、義父との別居、別れを約束させました。
そして、私は正人君のお父さんを訪ねました。
この事は、3人だけの秘密にし、娘と手を切って別居してもらうつもりでした。
お父さんは、黙って聞いてましたが、最後に深くお詫びを申され、娘夫婦との別居、当然、娘との関係も精算する事を約束してくれました。
(よかった…)
私は、自分の1人の力で今度の事を処理出来た事に満足していました。
「それでは、失礼します。」
そう言って、ソファから立ち上がり、挨拶する私の腕を正人君のお父さんは掴みました。
「お母さんの言われる事はもっともで、私もこれからはトモ子さんと関係をしません。しかし、私もまだ若く、どうしてもしたくなった時はどうしましょう?」
「お父さん、再婚なさってはいかがですか?私も力になりますから。」
「いや、今すぐしたいんです。」
「ちょ、ちょっと!」
お父さんは私を抱きすくめ、キスを迫って来ました。
「や、やっ、やめ、止めてください!あっ…」
スゴい力で私を締め付け、ヒップを撫でながらスカートを捲り上げてきます。
「な、何をするんですっ」
「お母さんが、トモ子さんの代わりをしてくれるんでしょ?」
「ち、違います」
スカートを腰まで捲り上げられ、再びソファに座らせられ、のし掛かられました。
「お母さん、貴女の娘さんは絶対また私の元に来ますよ。もともと私が誘ったわけでもなく、無理矢理犯したわけでもないんだ。トモ子が望んで抱かれに来るんです。でも、今、お母さんに受け入れてもらわなければ、私は今度トモ子が来たとき、拒否する自信はありませんな。」
正人君のお父さんは、しゃべりながら私の身体をまさぐり、パンストとパンティを少しずつ脱がせていきます。
「そ、そっ、そんな、卑怯よ!トモ子は、娘はもう貴方のところには来ません」
「ホントにそう言いきれますか?」
脱がされた下半身にお父さんは顔を埋めて来ました。
「いやっ、やめて!」
髪を掴み、頭を持ち上げようとした手首を万力のような力で捕まれ、私のソコに舌を這わせます。
「いや、いや、いやっ…」
無遠慮にザラついた舌が這い回り、チクチクと言い様のない刺激を髭が私のソコに与えます。
「おねがい、やめて…」
「ほら、お母さん、もう濡れ始めましたよ…、感じやすく濡れやすいのはトモ子と同じですね、やはり血はあらそえませんね…」
私の中にお父さんの指が入ってきます。
「ああっ、や、やめて…」
「締まり具合も、よく似てる…」
「あん……、おねがい、やめて…」
「トモ子だと、もう入れてって言ってますよ。お母さんも入れて欲しいでしょ?」
「あっ、あっ、ち、ちがうっ、ちがうわ、やっ、や、あん、やめてん、あっ…」
そのころには、私の耳にも、クチュクチュと私のソコから出る音が届いていました。
「凄い、どんどんイヤらしい汁が溢れてくる、オツユはトモ子より多いですね。もしかしたら、お母さんの身体はトモ子より、淫乱なのかな…」
「ち、ちがう…」
お父さんが身体を離すと、下半身は何も身に付けてなく、醜くどす黒いアレがそそり立っていました。
「おねがい、もうやめて…」
お父さんは、アレを押し倒すように握り、私のソコに宛がいました。
「トモ子なら、『早く入れて』って言いますよ。」
「あ、あ~~ぁあ~!」
醜いアレの先が私の中に挿入されます。
「トモ子の代わりなんだから、もっと気分を出してくれないと。」
「いやっ、ひ、卑怯よっ!」
お父さんのアレは、私を押し開き、メリメリと言う感じで入って来ます。
「止めますか?止めてもいいですよ。ただし、トモ子の事は約束出来なくなりますが…」
「だ、だめよぉ、それはだめぇ~~、あぁ~ん…」
お父さんはゆっくり腰をグラインドさせます。
私の頭は段々おかしくなってきてました。
「突く前に、こうしてやるとトモ子は喜ぶんですよ。お母さんはどうかな…」
「ひっ、ひぃぃぃ~、だめぇ~~、やめてぇ~!」
お父さんは、グラインドとピストンを繰り返し、私の上着と下着を剥ぎ取ります。
「あぁ~~~、だめぇ~~~、アアアァァ…」
「お母さん、とても良いですよ、トモ子なんか比べ物にならない、旦那さんが羨ましいよ。」
「ちがう、ちがう、やめて、アアアァァ~ん、やめてぇ~…」
お父さんが主人の事を言った時、私はトモ子の事より辛く感じました。
もう何年も肌を重ねていない夫婦…。
(アナタ、アナタのせいよ…、アナタが家庭を省みないから私もトモ子も…)
「こうするとトモ子はもっと喜ぶんですよ…」
お父さんは、私に射し込んだまま、私を抱き起こしました。
「ああぁぁっ~~~~」
お父さんのアレは私のソコを突き抜けて内臓にまで掻き回されてるような感覚がしました。
「ほう~、乳首もビンビンですね…」
私は喘ぎながら、胸を隠しました。
「これもトモ子は喜ぶんですよ…」
お父さんは私の腕をどけて、乳首を口に含み舌で転がし、吸い上げ、歯を立てました。
「あぁ~ん…」
そして、強く噛みました。
「アアアァァ~~~ん、だめぇ~~ん」
私の声は自分でも恥ずかしいくらい媚びを含んだ甘いものでした。
「ふふふっ…」
お父さんは、含み笑いをしながら更に強く乳首を噛み、胸を揉みながら、私を下から突き上げてきました。
私は、私は…、私はお父さんの首に腕を廻し、頭を掻き抱いてしまいました…。
「アアアァァ~ん、あぁ~~ん、あっ~ん、あん、あん、あん、アアアァァ~あっふぅ~ん、ああぁぁっ~…。」
もう、何が何だかわからなくなりました…。
「だめぇ~~、いくっ、いくぅ~、いくううぅぅゥゥゥーーー」
私はお父さんにイカされました。
そして、
お父さんは自分がイクまで、何度も私をイカせたのです…。
数日後、
娘夫婦が別居の準備をしている最中、お父さんは突然単身赴任で北海道へ行ったのでした。
全て、円満に解決しました。
でも、
でも、
私は時々、主人や娘に嘘をついて北海道へ行くようになりました…。
終り
このウラログへのコメント
彩も旦那のパパがダンディだったら、自ら抱かれに行っちゃうかも
そんな同居生活羨ましいな~
なんて逞しく魅力的なお父さんなんだろう。若いトモ子も熟女のお母さんもイカせちゃうなんて…素敵
> ペルソナさん
あっ、言っておきますが、僕がモデルじゃありませんから
> 彩さん
えっ、行ってしまいます?
倅には彩さんのような嫁を貰いたいものです
> 悠稀さん
う~ん、例えて言うなら、俺みたいかな
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