- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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スワップで犯す!
2013年03月24日 17:32
指定された温泉に着いて、部屋に案内されると、既に上原夫妻は浴衣でくつろいでいた。
旦那さんとは打合せで顔を合わせていたが、奥さんの久美さんとは、今日が初めてだった。
妻の亜樹は、昨夜も眠れなかったようで、今も緊張からか青白い顔をして挨拶している。
「お風呂に入ってきたら?もうすぐ食事よ」
久美さんが陽気に言った。
…ためらう妻を半年かけて説得し、スワップに漕ぎ着けた。
選びに選んだ上原夫妻と温泉で会うことにして、今日に至った。
「どうしてもダメなら止めてもいいんだよね?」
亜樹と並んで大浴場に歩いていると、心配そうに彼女は言った。
「うん、その時は温泉と食事を堪能して帰ればいいんだよ。上原さんにも確認済みだよ。」
「…うん…」
亜樹は少しホッとしたようだった。
部屋での食事は僕の左側に久美さんが座り、僕の向かい側に亜樹、亜樹の右側に上原さんが座った。
上原夫妻は砕けた人達で、上手く僕達の緊張を解き、場を盛り上げてくれた。
食事も美味しく、酒も進んだ。
亜樹は酒が顔に出ないタイプなのに、頬をほんのり紅く染めている。
上原さんが僕にウインクをした。
どうやら、テーブルの下で亜樹にタッチしてるようだった。
「アナタ、よかったわね~、亜樹ちゃんが若くて可愛くて。」
「お前だって聡志クンが好みのタイプって喜んでいたじゃないか」
久美さんも次第に僕に寄って来ていた。
少し膝を崩した久美さんの浴衣から太股が見え、着崩れ始めた浴衣の胸元から紫のブラが見え隠れしている。
中居が残った料理以外を片付け、2つの部屋に二組の布団を敷いていった。
僕らはまだ宴会を続けていた。
久美さんは僕の浴衣の裾から手を入れて、トランクスの上からペニスを撫でているし、亜樹は何をされているのか、時々目を閉じ、眉間にシワを寄せている。
それは苦悶の表情とも歓喜の表情とも判別出来なかった…。
僕のペニスがガンガンになると、久美さんは直接触ってきた。
僕も我慢出来なくなり、久美さんの胸元に手を伸ばした。
亜樹は一瞬哀しそうな顔をしたような気がした。
そんな亜樹も目を閉じている時間が長くなっている。
「えっ!?」
久美さんが僕のトランクスを下げて、ガンガンになった僕のペニスをパクリっと咥えた。
「あぁ…、お、おくさぁん…」
久美さんは、僕を舌で愛撫しながら浴衣の帯を解き、浴衣を脱いでいく。
「アァ…、おくさん…、そんな…、あぁ…」
久美さんの舌戯と紫の透けたブラとパンティは僕を更に興奮させた。
チラチラとこっちを見ていた亜樹が上原さんに肩を抱かれるように、向こう側に倒れていった。
上原さんは、亜樹の耳朶から首筋にキスをしながら、浴衣の帯を解き、浴衣の前を開いた。
今日の為に通販で買ったレースでピンクのブラの中に薄茶色の乳首が勃起していた。
上原さんは、片方のカップだけをグイッと下げ、亜樹の乳首にかぶりついた。
「あぁん…」
亜樹の口から甘い吐息が漏れる。
スワップを嫌がっていた亜樹の口から…。
「亜樹ちゃんが気になるの?」
久美さんが妖しい瞳を僕に向けて言った。
「うふふ…、無理もないわね…、でも、聡志さんも、うちのに負けないでで…」
久美さんは体を起こし、紫のブラを引き下げた。
プルンと表れた乳房に僕は顔を埋めた。
「あぁ~そうよぉ~、もっと吸ってぇ~、あぁぁあ~ん、下もよ、下も触ってぇ~~」
久美さんのパンティは真ん中で割れており、3つのリボンで閉じられていた。
僕はリボンでほどいて久美さんの卑所に触った。
「ああぁ~ん、いい~、あ~ん、もっとメチャクチャにしてぇ~ん…」
小さな面積に薄く刈り上げられた陰毛の下のソコはイヤらしい汁で溢れていた。
「ああぁ~ん、そうっ、そうよぉ~、あ~ん、感じちゃうぅ~、いいのよぉ~~」
久美さんは僕の指の動きに合わせて腰をくねらせる。
「あぁぁあ~、イヤッ…」
亜樹の声がした。
上原さんの手がパンティに入っている。
亜樹は両膝を立て、モジモジしている。
「ほら、亜樹ちゃん、こんなに濡らして…」
「ああぁん、いやっ、恥ずかしいぃ…」
「ううん、恥ずかしいことないよ、もっともっと濡らして聡志クンに見せ付けてやろうよ。」
「…あん、いや、あぁん、恥ずかしいぃ…」
上原さんは、パンティの中で手を動かしながら反対の手で亜樹の足を広げる。
「ああぁん、だぁめん…」
パンティの中の手は一旦盛り上がり、ピッタリ亜樹に張り付いた。
指が入っていったんだ。
「あぁぁ~~」
久美さんが僕の視線を塞ぐように、首に手を巻き付け、チンコの上に尻を落としてきた。
「ねえ、聡志さん、もう我慢できないの…」
「あっ、ゴムを…」
「あぁん、私はかまわないわ…」
僕のチンコは久美さんに飲み込まれいった。
「あぁぁ~ん、硬くて素敵よぉ~…」
久美さんは自ら腰を前後にクネクネと動かす。
亜樹の声も断続的に聞こえてくる。
いつの間にか上原さんにパンティを脱がされた亜樹は、指で中を掻き回されながら、上原さんのチンコを握っていた。
僕はピッタリ密着した久美さんの膝の下から手を入れ、腋を支えて、久美さんの体をに動かした。
「きゃあぁぁぁ~、すごいっ、いいっ、いいっ、聡志さん、それいいっ、すごい、すごいわあぁぁ~!」
久美さんの大きな声に、上原さんも亜樹もこっちを見てる。
「久美さんもいいです、とても素敵ですよ。」
上原さんと亜樹の視線を意識して、僕も叫んだ。
上原さんは、ニコニコしながらゴムを着け、亜樹の足を大きく開いた。
「ぁぁぁああぁ~~~~ん、」
上原さんは、正常位で亜樹に入っていった。
亜樹の表情は上原さんの体で見えないが、切ない声を上げている。
上原さんの腰がリズムよく動き、亜樹の声が高くなってくる。
亜樹の顔が見たくて、僕はヨロヨロと久美さんを射し込んだまま腰を浮かせ、弁当屋スタイルで位置を変えた。
「いやああぁぁぁ~~ん、聡志さあぁ~ん、すごい、すごいわ、感じちゃう、奥に、奥に当たってるうぅぅ~」
久美さんが興奮の声を上げる。
亜樹は目を閉じたり開けたりして、こっちを見ながら上原さんに責められている。
「ほぉ~ら、亜樹ちゃん、聡志クンは久美を楽しんでるよ、亜樹ちゃんも思いきり気持ち良くならないと…」
「あぁぁ~、あん、あん、あん、あん、あ…」
「そうそう、もっと淫らになって、聡志クンに見てもらおうね…」
「あぁぁ~、やん、あっ、あっ、あっ、あう゛…」
「ほら、聡志クンが見てるよ、いいのか、悪いのか教えて上げるんだよ…」
「あん、あん、いや、いや、あん、あん、あん、あ…」
「ほら、言ってごらん…」
「あぁん、上原さぁん、あん、いいぃ…、いいのぉ…」
亜樹が喘いでいる。
「あぁぁ~、亜樹ちゃぁ~ん、私もいいわぁ~、私もいいのよぉ~、聡志さあぁ~ん、いいのよぉ~、あ~~ん、アナタぁ~、だめぇ~、あたし、逝っちゃいそうなのぉ~」
久美さんが絶叫している。
「あぁぁ~、う、上原さ~ん、いいぃ~、いいのぉ~、いいのぉぉ~~」
上原さんの腰の動きが早くなり、亜樹も激しく悶えている。
「あ゛がががぁ…」
久美さんは僕の肩に噛みついて、身体を震わせている。
亜樹も上原さんにしがみついている。
「だめ、だめ、いく、いくっ、いっちゃう、いっちゃうよぉ~、いくぅぅぅ~」
亜樹が絶叫し、脱力していった。
僕は亜樹の隣に久美さんを横たえた。
上原さんが僕にビールを差し出した。
互いに、まだ硬いままのチンコを見ながらニヤリとしながら飲み干した。
上原さんはグッタリしている亜樹を四つん這いにした。
僕も久美さんを四つん這いにした。
僕達が後ろから襲いかかると、彼女達は直ぐに覚醒し、喘ぎ声を上げるのだった。
…
夜中に目を覚まして隣を見ると、亜樹が目を開けて僕を見ていた。
「起きてたのか?」
「うん眠れなくて…」
「興奮しすぎたか?」
「…私のこと、嫌いにならなかった?」
「とんでもない、素敵だったし、俺も興奮したよ。」
「ほんと? 心配だったの…」
「大丈夫、好きだよ。」
「嬉しい」
亜樹が身体をくっ付けてきた。
「ねえ…」
亜樹が甘えた声を出す。
「…して…」
亜樹に言われるまでもなく、僕のチンコは硬くなっていた。
終り
このウラログへのコメント
こんな夫婦を羨ましい…と思うのは変かしら?
奥様二人の描写
凄く感じます
納得です
したいですね
そんな願望ちょっとある夫婦ですが…
こればっかりは、叶わないでしょうねw
素敵でした
温泉行ったら上原さんいるかな~(笑)
紫のレースの下着買いにいってこよっと(*^^*)
> 結愛☆ゆあ☆さん
紫下着、見せて
> ういさん
叶いますとも。
なんならお相手しましょうか?
> azaminoさん
やりたいと思ったら、動かないと
> ペルソナさん
変じゃありません!
エッチなだけです
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