- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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スキーリゾートで犯す!
2013年03月05日 21:53
長年の夢であった、志賀高原でのスキーと温泉の長逗留を、やっと実現する事が出来た。
週末には家族や仲間も来たが、週中、閑散とするホテルで誰にも気兼ねなく過ごすのは最高であった。
その上、2週間も居ればホテル側でもサービスは良くなった。
その日は、関西からの修学旅行生が来ていたのだが、レンタルスキーにトラブルがあり、金具調整が追い付いていなかった。
僕が見かねて手伝うと、とても感謝され、それ以来、スタッフと滑ったり、酒を飲んだりもした。
支配人の涼子とも仲好くなった…。
涼子は系列のホテルから冬だけ志賀高原に派遣される、五十歳位の細身の美人だった。
「支配人、今夜こそ一緒に飲もうか?」
ホテルの廊下で声をかけた。
「ええ、ありがとうございます。」
「いつも、ありがとうございます、だけじゃない。ツレないな…」
「だって、北尾さん、他のスタッフの前で、おっしゃるんだから…。」
「えっ、不味かったかな?」
「やはり、支配人としての立場もありますし…」
「じゃ、今は2人だから、大丈夫だね?」
「うふふ…」
「どこか、外に行く?」
「仕事が終るのが遅くなるので、それは…。」
「じゃ、支配人の部屋で飲むか、俺の部屋か?」
「…、それじゃ、北尾さんのお部屋にお邪魔します。でも、遅くなりますよ。」
「あはは、何にもする事がないんだ。でも、今夜は支配人を待つって仕事が出来た。来るまで待ってるから。」
支配人は軽く一礼してエレベーターに乗り込んだ。
日中に街に下りて、少し高いワインとチーズとパンを買っておいた。
遅くに温泉に入り、浴衣に着替えて、チビリチビリとビールを飲んでいると、1時を過ぎた頃、部屋の電話が鳴った。
「起きてらっしゃいましたか?」
「もちろん!」
数分後、支配人はビールとローストビーフを持って部屋に来た。
日中と同じ、茶色のパンタロンに白いブラウスに刺繍をあしらったグレーのカーディガン。
先ずはビールで乾杯した。
話しは仕事の事や家族の事、下ネタを挟んで盛り上がった。
「北尾さん、イヤらしい」
「うん、涼子さんが、タイプだから、下心あって、やる気満々なんだ」
「あら、オバサン越えて、お婆ちゃんに近いのがいいんですか?」
「うん。」
俺は手を伸ばしてカーディガンの上から胸を触った。
「…」
彼女は、黙って触られ、俺を見詰めている。
俺も見詰め返して、カーディガンの中に手を入れ、ブラウスの上から、少し力を入れて、胸をまさぐった。
見詰めていた彼女の目が閉じられた。
ブラウスのボタンを1つ、2つ、外して手を差し込み、ブラの中の乳房を掴んだ。
「ぁん…、」
小さい声が脣から洩れた。
涼子の胸を揉みながら、肩を抱き寄せた。
俺の胸の中に身を寄せて来た涼子から良い匂いが漂う。
唇を重ね、舌を射し込むと、答えるように舌を絡ませてくる。
激しく情欲が湧いてくる。
「ねえ、北尾さん、お風呂行きましょうか?」
涼子は俺の手を取り、夜中の大浴場へと向かった。
女湯に「清掃中」の札をかけ、中から鍵を閉め、灯りを落として、俺達は温泉に入った。
外灯の灯りで、中は薄明かるく、遠くのゲレンデでは、ピステンが走っていた。
湯舟の中で身を寄せるとかわすように、上がって体を洗い始めた。
細く締まった体に、小振りだが、そう垂れていないバスト。
薄いが、綺麗に手入れされた陰毛。
並んで洗う俺の後ろに回って、彼女は俺の背中を洗う。
背中が終わったようなので、俺はクルッと振り向いた。
涼子は、ニコッと笑い、俺の前も洗った。
涼子の手の中で、俺のモノが大きくなり、俺も涼子の体に石鹸をつけ、撫で回す。
「あぁん…、だめん…」
乳首を摘む。
「いやぁん、大きいわぁ…、ああぁぁ…、すてき…」
涼子は愛しげに、俺のペニスを両手で包んでいる。
「あぁぁん、あっ…」
涼子の下半身に指を這わせると、声を上げ、俺の首に腕を絡めてくる。
指で肉芽を弄り、片手で乳首を摘みながら胸を揉む。
「はあぁ~ん、そ、そこ、いいぃ…」
中指を櫁壷に差し込み、親指の腹で肉芽を擦る。
「はっふぅ~ん、いやぁ~ん、それいいぃ~、あぁん、だめぇ~、あん、あん、感じちゃうぅ~」
涼子は、腰をくねらせる。
俺は弁当スタイルで涼子を抱き上げ、湯舟に戻る。
涼子は潤んだ目で俺を見詰め、激しく舌を絡めてきた。
そのまま、涼子を持ち上げ、屹立したペニスに涼子の尻を落とし込む。
涼子の肉壷を押し開きながら、楔のように俺のペニスが涼子を貫く。
「ああぁぁぁ~~~…」
唇を離し、涼子が喘ぐ。
涼子の尻を掴み、体をさせながら、腰を使い下から突き上げる。
「あぁ~ん、すごぉ~い、いいぃ~、いいのぉ~、いいのぉよぉ~、あぁぁ~ん、あ~あァァァ…」
お湯が激しく波打ち、浴槽内に涼子の淫声がこだまする。
「あぁぁん、だめ、だめ、だめ、そんな、、あん、いっちゃう、そんなにされたら、だめ、いっちゃうよぉ~、あぁぁ~ん…」
俺は動きを止めた。
「あぁぁ…いじわる…」
涼子の体を離し、湯舟の縁に座らせ、俺は湯舟に身を沈めた。
湯舟の中の涼子の足を開く。
「ほら、向こう側の鏡にイヤらしい女が写ってるよ。」
「い、いやっ…」
開いた足の間に顔を埋め、綺麗に整えられた薄い陰毛を掻き分け、赤く鬱血した肉芽に舌を這わす。
「あぁぁん…、あっ…、いっ、あ、い、いいぃ…」
涼子は仰け反り、タイルに手を付いて、声を上げる。
ペチョペチョと卑猥な音をたて、肉芽を舐め、吸い上げる。
「ひっ、あぁぁん、あ、うっ、そ、そこっ、あん、だめっ…」
「ほら、自分で胸も揉んでごらん。イヤらしく、乳首を摘まんで…」
涼子は片手で胸を揉みながら、片手で俺の頭を自らの股間に強く押し付ける。
「ほら、よ~く鏡を見るんだ、お客に股間を舐められて、自分で乳首を摘み、声を上げる淫乱な支配人が見えるだろう?」
「あぁぁ~ん、いやぁ~ん、恥ずかしいぃ~、止めてぇ~、言わないでぇ~、あぁぁん、かんじるうぅ~、あァァァ…」
肉芽を吸い上げながら、淫壷に指を捩じ込んだ。
「あぁ~~~~~~~~~」
滑りを持ったザラついた肉ひだが、グイグイ指を締め付けてくる。
「だぁめぇ~、だめぇ~、感じちゃうぅ~、ァァァあ~、いいぃ~、いいのぉよぉ~」
肉の天井を、曲げた指で擦る。
「あっ、あっ、あっ、あっ、い、いっ、いっ、いっ、いく、いく、いくぅ~~」
肉芽を強烈に吸い上げ、激しく指を動かす。
「だめぇ~~、いくぅぅぅぅ~、いっちゃうぅぅぅ~~~」
涼子は絶叫し、同時に俺の顔に激しく潮を吹き掛けた。
「潮も吹くんだ…」
「…いやっ…、恥ずかしいぃ…」
俺は湯舟で立ち上がった。
「さあ、まだ終わりじゃないよ…」
怒張したままの俺のペニスを見てる涼子の腕を取り、湯舟の中に立たせ、縁に手を付かせる。
今度は鏡に近い。
「ほら、淫乱な顔を見て。」
「いや…、恥ずかしいぃ…」
後ろから、涼子のヒップを掴む。
「淫乱支配人、これが欲しい?」
俺はペニスで涼子の尻肉を叩いた。
「あぁぁ、いやぁん…」
「どうしたいらないのか?」
「あぁぁん、意地悪しないで…」
「どうした、欲しいのか?」
鏡の中で目を合わせていた涼子が、振り向いた。
「おねがい…、欲しいのぉ…、きて…」
俺はゆっくり後ろから涼子を貫いていく。
「あぁぁぁ~~~~、いいぃぃぃぃ~~~…」
ゆっくり注送を始める。
「いぃぃ、いい、あ~ん、あ~ん、あ~ん、、、、」
片手を伸ばし、胸を揉み、乳首を摘む。
「す、すごいぃ~、すごく、いいのぉ~、あ~ん、こんなの初めてなのぉ~、あぁぁんあ~ん!」
腰の動きを早めながら、髪を掴み、頭を上げさせ、よ~く鏡が見えるようにしてやる。
「あ~ん、、恥ずかしいぃ~、あぁぁん、いやぁ~ん、だめぇ~、だめぇ~ん、あっ、あっ、あっ、…」
乱れ、悶える毎に涼子の肉壷は俺をキツく締め付ける。
「あん、あん、あん、あん、あっ、もっと、もっと、あん、いい、いいぃ、あん、あん、」
腕を回し、肉芽を擦ると、尻を振りながら、潮を吹いた。
「だめ、また、また、いくっ、いっちゃう、いっちゃうぅっ!」
「俺もいくぞっ!」
「あん、きて、きて、一緒に、一緒に、中にだしてぇ、中にだしてええぇぇ~、あぁぁぁ~~~~」
俺も涼子を後ろから抱き締めながら、声を上げ、涼子の奥深くに精を放った。
「だ、だめ…、もうだめ…」
涼子は湯の中に崩れ落ちた。
「大丈夫か?」
「大丈夫じゃない、腰が抜けたみたいで、立てない…」
微笑みながら言う涼子の体を伝うように白い液体が浮かんでいる。
白い液体を手ですくい湯舟の外に流しながら涼子は言った。
「明日の夜も部屋に行ってもいい?」
終わり
このウラログへのコメント
スキーが好きな理由、わかりました。そういう楽しみもあったんですね。
うふふ
> ペルソナさん
いや、無いです!
純粋に、体育会系スキーを楽しんでいます
志賀高原でこんなことしてきたのかι(`ロ´)ノ
今度は結愛と一緒に温泉入ろうね(*^^*)
> 結愛☆ゆあ☆さん
エッチなこと、しないでね
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