- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】普通のエッチと一人エッチどっちが好き?
2013年03月03日 15:29
ナオは、ためらいながら番号を押した。
数回の呼び出しの後に、彼は電話に出た。
「はい、妄想劇場です。」
「あ、あのぉ…。」
「あっ、モニターの方ですね?」
「は、はい…。」
「何かご希望は?」
「あ、あの、初めてなので…」
「では、今日はこちらにお任せ頂けますか?」
「はい、宜しくお願いします…。」
「何とお呼びしましょうか?」
「ナオです。」
「わかりました、途中、呼び捨てになるかもしれませんが、ご了承下さい。」
「はい。」
「ナオさん、今日は何着てます?」
「ロンティーにパーカー、スカート穿いてます。」
「くつろいでるんですね?何処にいるんですか?」
「寝室です…、ベッドに腰掛けてます…。」
「ナオさん、素敵な声ですね。ナオさんの喘ぎ声も聞いてみたいな…。」
「そ、そんな…」
「下着はどんなです?」
「…ピンクです…」
「声が小さくなりましたね…、恥ずかしがらないで…パーカー脱がせますね…、さあ、後ろから抱き締めます。」
「は、はいっ…」
ナオはパーカーを脱いだ。
「ナオさんの胸を触ります。Tシャツの上から、ゆっくり揉み回します。」
ナオの細い手が自身の胸に置かれた。
「…」
「シャツの上からでも良い感触が伝わって来ます。髪も良い匂いです、首筋から耳朶までキスをします…」
「あっ、耳、弱いんです…」
「感じる?」
「は、はい…」
「胸は触ってます?」
「はい…。」
「僕の台詞に合わせて触って下さい。さあ、下から持ち上げるように、揉んで。」
ナオは、妄想劇場に言われるままに、そっと胸を揉み始めた。
「ぁ…」
「シャツの裾から手を入れて、ブラを外しました。これで直接ナオさんの胸に触れます。」
「…」
「ナオさんのおっぱい凄く柔らかい…」
ナオは目を閉じ、優しく胸を揉んでいると、更なる期待に身体が火照りだすのを感じた。
「あ…」
「とても良い感触ですよ…」
「あ、あ…」
「乳首に触りたい?」
「は、はい…」
「だめです、まだ乳輪だけです、乳首はお預け。」
「はい…、あぁ…」
「ナオさんの声、甘くなってきた…」
「あぁ…、うぅ…」
「触りたい?」
「は、はい…」
「何処に触りたい?」
「あ、ち、ちくび…」
「いいよ、触っても。」
「…、あぁ、ああぁん…」
ナオは乳首を二本の指で摘まんだ。
「乳首、感じるんだね?」
「あぁん、はい、あっ…」
「乳首、硬く尖らせて、イヤらしいね…」
ナオは、硬く尖り始めた乳首を強く摘まんだ。
「あん、あぁ…」
「ナオさんが、もっと感じる所も触りたいな…」
乳首に爪をたてるナオ…。
「あん、あ…、あっ…い…」
「もっと感じる所はどこ?」
「ク、クリトリスで、す、あ…」
「触りたい?」
「はい、あぁ…」
「いいよ、触っても。でもパンティの上からだよ。」
ナオは火照り始めた体を静かにベッドに沈めた。
「…」
「いつも触ってる指で、パンティの上から優しく擦ってごらん。」
「…、ああぁん…」
「そう、パンティの上から、ゆっくりに動かして…」
「はあぁ~ん…」
「どう?」
「いい、ですぅ…」
「だんだん強くして。」
「は、あぁ、いぃ…、はん、はぁん、あん…」
「とてもイヤらしい声になってきましたね…」
「あん、あ、だ、だって…、あっ、あん、あっ…」
「感じてるんですね?」
「あ、あぁ、あん、あっ…」
「パンティ脱ぎますか?」
「…」
ナオは喘ぎながら、湿り気を帯びたパンティを脱いだ。
「だめっ!」
「えっ?」
「まだ、触ったらだめっ!」
「え~、どうしてぇ~?」
「どうしても!」
「あぁん、なんでぇ?」
「触りたい?」
「はい。」
「じゃあ、お願いしなさい。」
「触らせて下さい…。」
「そんなんじゃ、だめっ!ちゃんとどこに触りたいか、言いなさい。」
「ク、クリトリスに触らせて下さい…。」
「そこだけでいいの?もっと触りたいとこ、あるんでしょ?」
「はい…」
「じゃあ、ちゃんと言いなさい。」
「ォ、ォマンコ…に、触らせて下さい…。」
「とんだ淫乱奥様だね、いいよ触っても。でも、クリだけだよ。オマンコはお預け。」
ナオは、溢れる淫汁を塗りつけるようにして、クリトリスを指で擦った。
「ハアァァ~ん、いいぃ~、アアァァ~…」
「ホントに淫乱だね…。」
「あぁん、いい、気持ちいいぃ…」
「オマンコにも欲しいんだね?」
「うん、欲しいぃ~、入れて欲しいですぅ~。」
「俺のはもうビンビンだよ。」
「あぁ、入れてくださぁ~い、お願いですぅ~。」
ナオのユビは、既に入り口をなぞっている。
「何が欲しいんだ?」
「あぁ~ん、オチンチンですうぅ~、妄想さんのオチンチン、ナオのオマンコに入れて下さいぃ~」
「よし、じゃあ入れるぞ!」
「ああぁぁ~ん、いいぃ~」
ナオの中指が、オマンコの中に埋められていく。
「さあ、ゆっくり奥まで入って行くぞ。」
「ハアァァ~ん、…」
ナオの指が根元まで埋め込まれる。
「今度は、天井を擦りながら、ゆっくり引き抜く。」
ナオは指の先だけを曲げて、淫洞の天井を擦りながら指を引き抜いていく。
「ああ、いやぁーん、ああぁぁ~ん…」
「また、中を掻き回しながら奥へ行くぞ。」
「あぁ~ん、だめぇ~ん、いいわぁ~ん、あ~ん、いやぁ~ん、いいぃ~…」
「どうだ、感じるか?もっと突いて欲しいか?」
「あ~ん、いいぃ~、いぃのよぉ~、アアァァ…、もっと、もっと突いてぇ…」
「この淫乱女め…」
「アアァァ、そんな事言わないでぇん、ああぁぁ…」
「始めての男にされて、感じてる淫乱女だ…」
「あぁ~ん、そんな意地悪言わないでぇ…、アアァァ…」
「こんなに感じてるじゃないか…、嫌なら止めてもいいんだ。」
「だめ、だめっ、止めちゃいやあん…」
「ほら、淫乱だ…、こうされたかったんだろ?」
「アアァァ、あ、あ、いや、いや、ああぁぁ…」
「男を待ってたんだろ?」
「あん、あん、あん、あ…、そう、あん、そうよ、待ってたの…、して、もっとして…」
ナオのユビは激しく動いている。
「ナオ、アソコの音を聞かせろよ。」
「あぁ、…」
ナオは携帯をソコに近づけた。
グチョクチュクチュクチュグチョ…。
妄想の耳に、淫音と遠くナオの淫声が聞こえてきた。
「ああぁぁ…、いいぃ~、アアァァ」
「イヤらしい音だ…」
「アアァァ、恥ずかしいいん、ああぁぁ~、あ~、だめぇ~、ああぁぁ…」
「おら、もっと激しく突いてやる!」
「ああぁぁ~、いいぃ~、かんじるぅ~、ああぁぁ~、だめぇ~、いっちゃう、いっちゃうよぉー」
「逝きたいのかっ!?」
「逝かせて、逝かせてっ、あん、だめっ、あ、おねがい、おねがいっ」
「うおぉぉー!」
「ああぁぁ~ん、いくっ、いくっ、いっちゃう、いっちゃうよぉー、いくううぅぅー」
「…」
「…」
ナオの喘ぎ声が響いて、暫く沈黙があった。
妄想の耳に、ナオのハァハァと言う荒い息が聞こえる。
「ナオさん、大丈夫ですか?」
「…、は、はい…。」
「ちゃんとイケました?」
「…ええ…、気持ち良かったです…」
「それは良かった。それでは、今日はこの辺りで…、またのお越しをお待ちしています。」
「は、はい…。」
電話を切ったナオは、改めて妄想劇場のチラシを見た。
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○○@DOCOMO
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妄想劇場
このウラログへのコメント
一番に電話します(*^^*)
では、私は次に予約をいれます。
素敵な声と甘美な言葉で私をイカせてください。
> 結愛☆ゆあ☆さん
今、暇なんですが、仕事ですよね?
> ペルソナさん
辞書片手に電話します。
ん? そしたら、チンチンは誰が擦ってくれるんだろ?
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