- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】野外でのエッチに興味はある?
2013年02月06日 08:48
ヒロコは毎晩、近所の公園をジョギングするのが日課だった。
その公園はヒロコの他にも何人もの人が走っていた。
その日は、今にも雨が落ちて来そうであった。
ヒロコも一瞬走りに行くのをためらったが、夏の雨はシャワー代わりに調度良い位の気持ちで家を出た。
いつものように外周を二周し、少し開けた木立の前でクールダウンのストレッチをしていると、 時々見かける中年の紳士も走り終え、ヒロコの側でストレッチを始めた。
「今晩わ。」
「今晩わ。」
「毎日、精が出ますね。」
いつもは、軽く会釈するだけだった紳士が初めてヒロコに声をかけてきた。
「あっ、はい、雨降りそうだし、休もうかとも思ったんですけど…」
「雨は大丈夫ですよ、夜中まで降りませんよ。」
「濡れながら帰らなくちゃならないかと思ってました。」
「50年近くこの街に暮らしてるんです、夕方、西の山並みが見えてたんで、直ぐには降らないですよ。でも、少し早まると、貴女はともかく、ここのアベックは濡れてしまいますけど。」
「ここのアベック?」
「えっ、知らないんですか? じゃ…」
男はヒロコの手を取り、木立の中へと誘った。
しばらく歩くと、前が開けて、眼下に街の夜景が広がっていた。
「まあ、きれい…」
「知る人ぞ、知る、穴場スポットです。よく目を凝らして周りを見てご覧なさい。」
「はい…、あっ!」
ヒロコの目に飛び込んで来たのは、数組のアベック逹。
それは抱き合っていたり、キスを交わしていたり、めいめい夜景と二人の時間を楽しんでいた。
「す、すごい…、みんな大胆なんですね…」
ヒロコは小声で男に言った。
男はヒロコの手を取り、戻る為に木立の中へと向かいながら答えた。
「僕達も仲間入りしますか? それに大胆と言えば、貴女も大胆じゃないですか。」
「えっ?」
「いつもノーブラで走ってるでしょ?」
男は繋いでいる手の反対側の手でヒロコの胸を軽く触った。
「あっ、いやぁん」
「ほら、とても柔らかい…」
「あぁん、だめですぅん…」
「…」
男は優しくヒロコの胸をタッチしながら、顔を近づけた。
男の唇を、ヒロコは自然に受け入れてしまった。
男は、そのままヒロコを一本ね樹にヒロコをもたせかけ、キスを続ける。
男の舌がヒロコの唇に触れ、ヒロコは唇を開き、男の舌を受け入れた。
男の舌に、ヒロコの舌が触れる。
そして絡み合い、二人は互いの舌を貪りあった。
男は、ヒロコのTシャツの裾を捲り上げて、腕を差し込み、直接乳房を揉み上げた。
「あっ、はあぁ~ぁん…」
男は胸を揉み、乳首をつまみながら、舌を口から頬へ、耳、首筋へと這わせ、そして乳首を口に含んだ。
「あぁ~ん…、はあふぅ~ん…」
ヒロコは男の頭を掻きい抱き、快感の表情を浮かべながら甘い吐息を洩らす。
「パンティも穿いてないのかな…」
男の片手がヒロコのショートパンツの中に差し込まれた。
ヒロコはショートパンツの中には何も身に付けてなかった。
「あぁん、だめぇ~ん…」
男の指はヒロコの淫所をまさぐった。
「もうこんなに濡らして…」
「あぁん、恥ずかしいぃん…」
「僕のも触ってくれますか…」
ヒロコはシズシズと男の股関を触った。
「あっ…、おおきい…」
男は自分で膝までのカーゴパンツの前を開け、怒張した肉棒を引っ張り出した。
ヒロコは今度は大胆に男のそれを握りしめ、擦る。
「あぁ…」
「欲しい?」
「あぁ…、うん…」
男は立ったままヒロコのショートパンツを脱がせ、片足の膝の裏から手を入れ足を持ち上げ、前からヒロコの濡れた花びらにペニスあてがった。
入り口をペニスの先で弄る。
「いやぁ~ん、はやくぅ~ん…」
淫汁が溢れる中に、ゆっくりペニスが差し込まれていく。
「あぁ~~~~~~ん!」
ヒロコを樹に押し付けるようにして、男は片足を大きく持ち上げたヒロコを下から突き上げる。
「はあ~ん、あっん、あん、あん、あっ、あっ、あっ、あっん、あん、あぁ…」
「いいねぇ~、凄く色っぽいですよ…」
「あぁ、いいぃ~、いわぁ~」
「そうそう、言い忘れましたが、ここはアベック目当ての覗きのスポットでもあるんです。」
「えぇ~?いやだわぁ~。」
「じゃ、止めますか?」
「あぁん、だめぇ~、止めたらいやぁ~ん!」
「じゃ、見られてもいいんですね?」
「いやぁ、だめよぉ!」
男は動きを止めて、ペニスを抜き始めた。
「だめだめだめ、入れて、入れてぇ!」
男は再びペニスを押し込んでいく。
「あぁぁぁ、いいぃ~~~!」
「じゃ、皆に見て貰うんだ。立ったまま前から突き上げられて悦ぶ淫乱な姿を見て貰うんだ!」
男はヒロコの耳元で囁いた。
「いやぁ~ん、見ないで、恥ずかしい…、あぁ、いい、いいぃ~」
「ほら周りを見て見ろ。男逹が見てくれてるぞ。」
喘ぎながらヒロコは暗い周りに目を凝らすと、確かに数人の男がそれぞれの姿勢で覗いていた。
中には自らのペニスをしごきながら覗いている者をいた。
それを見た時、ヒロコは一段と身体の奥が熱くなった。
「どうだ?見られて良い気持ちだろ?」
「違うう~、だめよ、あぁ、ぁぁ見ないでぇ~、いやよぉ~、あぁぁぁ、いいぃ~、あぁ、いいわぁ~、」
「さあ、次は後ろから入れてやろうか?その方が周りの奴等から貴女の淫乱な身体がよく見えるだろ?」
「いやよぉ~、だめぇ~」
「後ろから突かれたいだろ?」
「…」
「皆に見てもらうだろ?」
「…う・ん・…」
ヒロコは小さく頷いた。
男はペニスを引き抜き、ヒロコに木に手を付かせ尻を掴んだ。
周りの覗き屋逹が少しずつ近付いてくる。
男はゆっくりペニスを捩じ込み、直ぐにピストンを始める。
「はっ、あぁ、あぁぁぁ~、あん、あん、いい、いい、いい、、あっ、あっ、あん、あん、」
「どうだ、いいのか?皆に見られていいのか?」
「あぁぁぁ~ん、あぁ~ん、いい、いいわぁ~、」
「もっと見て下さいってお願いしなさい。」
「もっとぉ~、もっと見てぇ~、見てぇ~、あぁぁぁ~、あぁ~~ん、もっと突いてぇ~!」
数人の男が、手を伸ばせば届く程近づいてきた。
後ろからヒロコを突き上げていた男は周りの男に小さく頷いた。
男はヒロコの身体に手を伸ばした。
「あぁ~~~、だめぇ~、あぁ~!!」
身体を撫で回し、胸を揉み上げ、乳首を摘まむ。
身体を舐めている奴もいる。
「だめぇ~、感じちゃう~、凄いぃ~、だめぇ~、いいぃ~、あぁ~~、」
男逹の愛撫が激しさを増し、突き上げるピストンが最速になる。
「かぁ~、もうだめぇ~、いぐぅ~、いっちゃうぅ~、あ゙~~~、いくぅぅ~~~~!」
ヒロコは樹に抱きつくようにして身体を痙攣させた。
暗闇の中でペニスが引き抜かれたヒロコのアソコから、白い液体がボヤッと光りながら滲み出して流れ落ちていった。
このウラログへのコメント
刺激的なのは覚悟はしていたけど…朝から感じちゃいました
今から、仕事なのに…責任とってください
朝から濡れちゃいました
感じちゃう
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