- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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正義の味方が犯す!
2013年01月29日 17:22
今日も、ヤリタイマン、フトチンマン、ナガチンマン、カタチンマンの4人は、街をパトロールしていた。
「おっ、ヤリタイマン、角の家の奥さんは旦那に先立たれて、1人で体を慰めてるぞ。助けにいかないと。」
「おっと、ヤリタイマン、あの奥さんは、俺の好みにピッタリだ。ここは、このフトチンマンさまに、任せてくれ!」
「あはは、フトチンマンに好みがあったなんて驚きだ(@ ̄□ ̄@;)!!」
フトチンマン以外の3人は顔を見合わせて、笑っている。
「まあ、とにかく、任せろっ!」
フトチンマンはマントを靡かせ、窓から角の家に飛び込んだ。
「待たせたな奥さん、あとはこのフトチンマンが助けてやるぜ!」
フトチンマンの太チンは、すでに臨戦体制だ。
「きゃあ~、フトチンマン様、うれしいぃ~わ」
「そりゃあ~」
フトチンマンは、奥さんにのし掛かり、一気に太チンを、ぶち込んだ。
「ああぁぁ~、太いいいぃぃ~、感じるうぅぁぁぁー」
悶える奥さんに、激しく突きを入れる。
ヤリタイマン達は外から覗いている。
「あはは、相変わらずフトチンマンのは、激しいだけだな」
3人が笑い合ってると、悲鳴が聞こえた。
「キャアー、助けてぇー」
3人は、悲鳴が聞こえた方へ、飛び立った。
若い娘に、男と女が悪さを仕掛けている。
「おいっ、止めるんだ、バイチンマン!」
若い娘のパンティを頭から被った男が振り返った。
「けっ、また良いところで、ヤリタイマン達か!」
若い娘のおっぱいに落書きしていた女が、バイチンマンを焚き付ける。
「バイチンマン、あんな奴等、やっつけちゃいなさいよ。」
「止めるんだ、ズキンチャン!」
ナガチンマンが、止めに入る。
「うるせいっ、これでもくらえっ!」
バイチンマンがパンチを繰り出すが、ヤリタイマン達3人には敵わない。
「チクショウー、覚えてろっ!」
バイチンマンと、ズキンチャンは、スタコラと逃げ出した。
「懲りない奴等だな…」
カタチンマンが娘を抱き上げながら呟いた…。
☆☆☆☆☆☆
基地に逃げ帰った、バイチンマンとズキンチャン、なんとかヤリタイマン達に復讐しようと作戦を練っている。
「奴等の仲間のヤリマーチャンを誘拐するのはどうだ?」
「バイチンマン、あんた、ヤリマーチャンとヤりたいだけじゃないの?それより、デカチンオジサンを誘拐しましょうよ」
「だめだめ、それこそ、ズキンチャンがヤられたいだけじゃん!」
「あら、バレた?」
結局、2人は、ヤリタイマン達のアイドル、ヤリマーチャンを誘拐した。
基地に拉致されたヤリマーチャンは、逆さに吊られている。
「さあ、俺様の開発した最強バイブで死ぬまで感じてもらおうか!」
「なによ最強バイブって?」
「よくぞ聞いてくれたズキンチャン。今までのバイブはクネクネと動くだけだったが、これは同時にピストンもするんだ!」
「あら、アンタが動かすの面倒くさいだけじゃない。なまくらなアンタが考えそうなもんだわ。」
「うるせい、うるせい、うるせい!ヤリマーチャン、くらえっ!」
バイチンマンはクネクネ、ズンズン動くバイブをヤリマーチャンのソコに捩じ込んだ。
「ひぃいいぃぃーー!」
「おらおら、直ぐに良くなってくるからな…」
バイチンマンの言葉どおり、暫くするとヤリマーチャンの声が変わってきた。
「あ…、あっ、…あん…、だ、だめっ…、い、いっ…」
「どうだ、最強バイブの威力はっ!」
「あぁん、いいぃっ、ああぁぁ~ん、かんじちゃううぅぅ~、アア~、す、すごいぃ~、凄くいいぃわあ~、ああぁぁ~、イイィー」
「あら、ホントに良さそうじゃない…。」
ズキンチャンはヤリマーチャンの恥態に誘われるように、自分を慰め始めた。
「うおおぉ~、オイラも我慢できないっ!」
バイチンマンは裸になって、ズキンチャンにのし掛かっていった。
「ああぁぁ~、バイチンマン、激しく突いてぇ~ん…」
パンパンパンパ…
そのころ、街のパトロールから帰ってきたヤリタイマン達は、バイチンマンとズキンチャンにヤられたデカチンオジサンを介抱していた。
「くそ~、バイチンマンめ、ヤリマーチャンを拐っていくなんて…」
「いったい何処へ連れて行ったんだ…」
そこへ、ヤリマーチャンのバター犬、マーガリンが飛び込んできた。
「ワンワンワン!」
「何、マーガリン、お前が案内してくれるのか!?」
「ワン!」
「よし、みんな、行くぞ!」
ヤリタイマン達はマーガリンの後を飛んだ。
「よし、ワシも出動じゃ!」
デカチンオジサンも、まら戦車で後を追った。
「あっ、あそこだっ!」
ヤリタイマン達とマーガリンはバイチンマンの基地に雪崩れ込んだ。
「おい、バイチンマン、ヤリマーチャンを離せっ!」
「来やがったな!でも、これを見ろ!」
ヤリマーチャンは目も虚ろで、涎を流しながら、悶えていた。
「あ…、だめっ…、もうだめ…、死んじゃうぅ…、良すぎるぅ…、もうだめぇ…」
「ヤリマーチャン、今、助けるぞ!」
ヤリタイマン達が動いた時、バイチンマンがホースを4人に向けた。
「これでも、くらえっ!」
ホースから冷水が勢いよく放出され、4人を襲った。
「ああ、チンチンが冷えて力が出ない…」
「どうだっ、お前達の弱点は研究済みだ!」
その時だ!
デカチンオジサンが特製コンドームを4人に投げ渡した。
「よぉーし、これで、勇気百倍、精力千倍だっ」
4人は一斉にバイチンマンに飛び掛かり、ヤリマーチャンを助けだした。
「またいつもの負けパターンね…」
ズキンチャンが肩を落として呟いた。
「くそー、あと少しのところで…」
バイチンマンは縛り上げられた。
「バイチンマン、これに懲りて、悪さは止めるんだな。」
「みんな、ありがとう…」
ヤリマーチャンが、放心したように呟いた。
「でも…、凄く気持ち良かったの…」
デカチンオジサンはヤリマーチャンを開放しながら、皆を見た。
「どうだい、みんな、ヤリマーチャンもこう言ってるし、ズキンチャンも入れて、皆で仲直りのエッチをしようか?」
「えっ、私も入れてくれるの?」
「ようし、先ずは、オイラが一番だっ!」
「あはは、またフトチンマンが焦りだしたぞ。」
皆は裸になり、ズキンチャンとヤリマーチャンを囲んだ。
「おーい、俺様も入れてくれよぉ~。」
「お前は、暫くそうしていなさい。」
デカチンオジサンはそう言って、ゆっくりヤリマーチャンの中に入っていった。
バイチンマンの周りをマーガリンが楽しそうに走り回っていた。
終り。
このウラログへのコメント
面白いめちゃウケました
明るく楽しいSEXしなくちゃね
アホやし・・・
どんな顔して書いてるのやら(笑)
> 結愛☆ゆあ☆さん
あはは、アホです
どんな顔って、お市を書くときも、正義の味方書くときも、エロい顔に決まってます
ウケて、良かったです。
こんな悪ふざけが受け入れられるか、ちょっと心配してました
> 悠稀さん
逮捕するのは、ガキデカみたいなお巡りさん?
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