- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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M人妻を犯す!
2013年01月06日 09:18
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
僕もそうですが、既に仕事が始まっています。
正月気分は、抜けていますが、そこはそこ、周りに合わせて正月らしい作品をupしたかったのですが、全然違います
また、そのうちに正月バージョン書いてみます。
では、今年も代わり映えしない犯すワールドをお楽しみください。
m(__)m
******************
「ああぁ~、だめえぇ~、ああぁぁ~ん、窓を、窓を閉めてぇ~、ああぁぁ…、お願いぃ~、ああん、いやぁ~…」
ラブホテルの窓辺に手を付かせ、恵美を後ろから責め立てる。
「いやぁ~、嫌あぁぁ~…」
開けた窓から高速道路が見える。
「ああぁぁ…、お願いぃ…、あん、あん、あん、し、閉めてっ…」
フェンスが高いので乗用車からは見えないが、バスやトラックからは、俺達の交為が丸見えだ。
「ああぁぁ…、だめぇ…、いいぃ…」
恵美の髪を掴み、顔を上げさせ、高速道路から見えるようにしながら、俺は恵美を責め立てた。
…
恵美の弱味を脅すようにして関係を持ってから1年程経っていた。
嫌がっていたし、関係を絶ちたかったと思うが、恵美の身体は、M性に目覚めていった。
恥ずかしい思いをさせた後の交合に恵美は異常に燃え、感じた。
ノーパン、ミニスカートで色んな階段を歩かせた。
デパートの屋上駐車場で、オシッコをさせ、そのまま、その場で犯した。
覗きで有名な夜の公園で、オナニーをさせ、数人の覗き屋の前で、犯した。
ホテルに入る前まで、俺達はコンビニにいた。
今日の格好は白いブラウス、グレーのミニスカート。
どちらも素肌に直接身に着けている。
車の中で、キスをし、胸を揉み、スカートの中をまさぐる。
「あぁぁ、いやっ、外から見られる…」
抗いながらも、乳首を立たせ、股を濡らす。
透けて見える乳首はブラウスを中から持ち上げている。
「今からコンビニで立ち読みして来い。」
「えっ!? む、無理だわ…」
「オラッ、早く行けよ。」
ヨロヨロとした足取りでコンビニに入り、雑誌の前に立つ。
俺は電話をかけた。
「まずは、コンビニの中をゆっくり歩いてみようか。」
恵美は泣きそうな顔をうつ向かせ、腕で前を隠すように歩るき始めた。
12時を少し過ぎて、近くの工事現場から人足達が弁当を買いにゾロゾロと店内に入って来た。
「お願い、もう車に戻っていい?」
「バカ、お楽しみはこれからだ。お前も弁当の前に行けよ。」
弁当探しに夢中だった男の1人が、恵美のノーブラに気付いた。
直ぐに、それは仲間に伝えられた。
「ほら、みんな気付いたみたいぞ、しっかり胸を張って、ブラウスの中の乳首を見てもらえ。」
「ァァ…」
恵美は弱々しく、それでも胸を張った。
男達のニヤけた顔が見える。
「次は男達に背中を見せて、体を折って、棚の下を探れ。ちゃんと尻を見せてやれよ。」
恵美のミニは屈めば尻が半分程出てしまう。
一斉に男達の顔付きが変わった。
恵美は尻を見せ付けたようだ。
「次は、立ち読み。いや、しゃがんで読め。」
恵美は雑誌の前に来て、一冊を手に取り、しゃがんだ。
「足を開けよ。」
ガラス越しに恵美のスカートの中が見える。
綺麗に剃った肉貝が濡れてキラキラ光っている。
何人かの男達が急いで外に出て、恵美を見下ろしている。
「ほら、皆が恵美のパイパンオマンコ見てるぞ。」
「いやっ…、もう堪忍して…」
「もう少しいいだろ、オラッ、もっと広げろ。ブラウスのボタンも、もう1つ外せよ。」
「…」
店の中でも男達が恵美を取り囲んでいる。
「お願い…もう、もう許して…」
店員が不審に思い近寄って来た。
「いいぞ、もう。車に戻って来い。」
恵美は顔を伏せるように足早に車に戻った。
男達が怨めしそうな顔で見ているのを横目で車を発信させた。
殆ど中身が見えるスカートの中に手を入れた。
「あっ…、だめっ…」
「めぐみぃ…、お前泣きそうになっても、ここだけは別じゃないか。こんなに濡らして…」
「あぁん、いやっ、やめて…」
俺達はそのままラブホに入ったのだった。
数日後、俺は不意に恵美の自宅を訪ねた。
「久夫さんっ!? ここにはっ、ここには!」
「大丈夫だよ、セールスマンみたいに入ったから。」
俺は玄関の鍵を締めた。
「旦那は海外だと言ったろ?」
靴を脱いで、上がり込んだ。
「お願い、帰って!」
ガッシリ、抱き寄せ、唇を合わせる。
「いやっ、だめっ、ここでは、いやよっ!!」
スカートを捲り上げ、強くヒップを掴むと、抗う力が一気に抜けてゆく。
「あぁぁ~、おねがいぃ…、やめてぇ…」
「俺もここでは嫌だな…、寝室に行こうぜ…」
「だめ、だめっ!」
嫌がる恵美のブラウスを引き裂き、手首を掴んで家内を探った。
ダブルベッドが2つ並べられた部屋があった。
「いや、いや、だめ、やめて…」
ベッドの上に恵美を突き飛ばし、俺は裸になる。
「ダメよぉ~、ダメえ~…」
傍らに旦那のパジャマが置いてあった。
それを広げ、その上で恵美を裸にひん剥いて、一気に挿入した。
「いやああぁぁ~、……、あん、だめぇ~、……、ああぁん、……、ああ、あうっ、あうん、あん、あん、あ…」
暫くすると、いつものように感じ始め、そして、恵美は何度も到達した。
……
「おい、ドライブに行くぞ。」
俺はクローゼットを探り、コートを恵美に投げ渡した。
「裸で、それだけ着ろ。」
コートだけを身に付けた恵美を助手席に乗せ、高速道路を走った。
「前を全開にして、これを使え。」
バイブを渡すと、恵美は弱々しく頷き、言うとおりにした。
バイブの音がし、ゆっくり恵美の中に入っていくと、恵美は声を上げた。
「あぁ…、あん、あんあん…、あ、いいっ…、あん、感じるぅ…」
トラックを探し、並走する。
「ほら、恵美、トラックの運ちゃんに見てもらえ。」
「えっ!? い、いやっ!」
前を閉じようとする恵美の腕を掴む。
「だめだ、続けるんだ!」
「あぁ…、嫌よぉ…」
口とは裏腹に恵美のボルテージは一気に上がった。
「ああ、あ~~ん、いやぁ~、見ないでぇ~、恥ずかしいぃ~、嫌よぉ~、ああぁん、、あんアアァァァ…」
運ちゃんは前とこちらを交互に見ている。
暫く見せ付けて、トラックの前に回る。
次のパーキングに入ると、トラックも付いてきた。
少し離れた所に停まって、此方を伺っている。
「恵美、今からあの運ちゃんに抱かれて来い。」
「えっ、そんなの出来ない…。無理よ、嫌よぉ!」
抱き寄せ、キスをし、頭を撫でながら、囁いた。
「いい子だから、行ってくれよ、その後は、また俺が御褒美あげるから…」
何度か頼むと、小さく頷いた。
俺は1人でトラックに近寄った。
窓が開けられ、運ちゃんが顔を出した。
「あの女、抱いてみるか?」
「えっ、いいのか?いくらだっ?」
「そうだな、30分、一万でどうだ?」
「えっ、それでいいのか?」
「ああ。」
男は、慌てて俺に金を渡した。
車の方を振り返り、恵美を手招きした。
コートだけの恵美が、顔を臥せて歩いてくる。
俺はポケットからコンドームを2つ、運ちゃんに渡した。
「おぉ、わかった!」
ゴムを受け取り、運ちゃんはシャツを脱ぎながら、ドアを開けた。
恵美は俺を見ながら、車の中に、引っ張り上げられる。
バタンッ、とドアが閉められる。
「あっ…、いやっ、…」
「車の中であんな事してて、アンタ、相当変態だな…」
2人の声が聞こえる。
「あ、いや、やめて、あっ、いや、いやよっ…」
「もう金は払ってあるんだ…、おお、もう濡れて…」
「あっ、いや、い、い………、あ、あ、あっ、…」
俺はタバコに火をつけながら車に向かって歩きだした。
終り
このウラログへのコメント
きゃん♪
よんでていっぱい濡れちゃった
妄想さんに犯されたい
M人妻結愛を犯して・・・
弱みを握られているとはいえエスカレートしていく辱めに 嫌がりながらも反応してしまう体‥エロチックです
あけましておめでとうございます年明け早々、一気に挿入され突かれ続けるようなlog…嬉しい
年頭から刺激的なストーリーでしたね続きにして欲しかったなぁ
> リャンさん
ただいま、後編を執筆しております
> ペルソナさん
一気に挿入したいな、ペルソナさんに
Pandoraさんはどうです?
感じてしまいます?
あっ、試してみましょうか?
> 結愛☆ゆあ☆さん
濡れてくれるのが、一番の喜びです。
御礼は、俺の肉棒でします
して…
何度読んでも濡れちゃう・・・
私ってどMかな(・・;)
後編期待しています
どうしよう…
濡れ濡れです
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