- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】レズプレイ、どう思う?
2013年01月25日 15:11
彼に誘われて行ったのは、あるマンションの一室でした。
玄関を入ると、小さな部屋に色々なコスチュームが用意されていましたが、私の為に彼が選んだのは、何でもない男物のワイシャツ。
でも、下には何も身に付けさせてくれませんでした。
大きな部屋に移動するとそこには数人の男女が。
コスプレらしき人もいますが、既に一糸纏わぬ姿で睦み合ってる人もいました。
彼は何人かに軽く頭を下げ、私とソファに並んで座りました。
直ぐに彼の隣に別の女性が座り、彼にお酒を勧めています。
私の隣にも男性が座り、お酒を勧めながら、色々話し掛けて来ますが、私は緊張で上手く受け答え出来ませんでした。
暫くすると男性は席を立ち、代わりに綺麗な女性が座りました。
「こんにちは。こんなとこ、初めて?」
ニコヤかに声をかけてきた女性は、薄いピンクのベビードールに、腰で結ぶ小さなパンティ。
それもシースルーで中の綺麗に整えられた陰毛が見えてました。
「ええ。」
「大丈夫、直ぐに慣れるわ。エッチな人達のエッチな集まりで、それだけよ。」
「ええ…。」
「ほら、貴女の連れはもう楽しんでるわよ。」
顔を彼の方に向けると、彼は反対側の女性とキスをしながら体をまさぐり合ってました。
「まあ!」
「でしょ。」
ベビードールの女性は笑顔で軽くウインクしました。
「とても色が白いのね。」
彼女は私のワイシャツの胸元を覗き込み、言います。
「バストも形が良くて…」
「そんなこと…あっ。」
私が返事してると、彼女の手がスッとワイシャツの胸元に差し込まれ、そっと私のバストを包み込みました。
「肌もシットリして、張りもあるわ…、羨ましい…」
そう言う彼女のシースルーのベビードールの中に見えるバストこそ、大きく、形も良く、ツンと上を向いています。
私の胸を優しくタッチしながら彼女は私の首筋に唇を当ててきます。
「あっ!」と言う声を抑え、彼の方を向くと、彼は反対側の女性の乳首を吸いながら女性にオチンチンを握らせていました。
少し悲しくなって顔を戻すと、首筋に触れていた唇は私の耳朶に。
「ここでは、彼の事気にしないで。さあ、リラックスして…。」
舌は耳朶から首筋を愛撫しながら、指は優しく、ソフトに胸を触ります。
私のワイシャツのボタンは全て外され、前を大きく開けられました。
指は私の乳輪をなぞるようにタッチしますが、乳首には触れません。
彼女の顔が近づいてきて、私の唇に唇が重ねられました。
優しいキス…。
女性とキスをするのは初めてでした。
彼女は軽く私の唇を舐めながら、胸のタッチを続けています。
私の乳首には触れていないのに、乳首が硬く尖ってきたのが自分でわかります。
彼女の指が乳首に触れました。
「あぁん…」
思わず私の口から声が洩れました。
軽く開けた口に彼女の舌が差し込まれます。
閉じていた目を少し開けて彼女を見ると、彼女は目を閉じてキスをしています。
視線を落とすと、彼のオチンチンを咥える女性が見えました。
私はまた目を閉じて、彼女の舌に舌を絡めました。
今までに経験したことのない、蕩けるようなキスをしながら彼女の指は乳首を愛撫してくれました。
「あぁん…」
溜まらず私の口から声が…。
「私の胸も…」
そう囁かれ、私も彼女のベビードールの中の形の良い胸を優しくタッチします。
「あぁ…、そうよぉ~、いいわぁ…」
彼女の手が太股に置かれると、私は自然に足を開きました。
彼女の指がゆっくり私をなぞります。
外側から、円を書くように、ゆっくり内側に…。
「あっ、あん…」
(早く、早く私に触れて。)と、私は心の中で叫びました。
「うふふ、とても感じ易いのね、こんなに濡らして…」
焦らすように、私の核心部を避けながら、彼女は耳元で囁きます。
「ああぁん、恥ずかしいぃ…、あ~ん、あっ…」
「溢れてくるわ…」
「あん、お、お願い…」
「ん?どうしたの?」
「お願い、触って…」
「うふふ、どこに?」
「あぁ、だめ、お願い…」
「うふふ、ここかな?」
「ああ~ん、あん、あっ~ん」
指が触れた瞬間に体に電流が流れたようになり、大きな声が漏れました。
彼女は私の足を大きく開き、ゆっくり指で私を責め始めました。
「あ、あぁ~ん、あっ…、あんあんあん」
責めると言っても、とても優しいタッチ…。
蝶が花弁に止まるような繊細な愛撫で、私の雌しべを責めてきます。
キスと同様、初めての体験に私の愛液は溢れるように流れ続けます。
「あん、アアァァ~、いいぃ~」
彼女は私をソファに寝かせました。
いつの間にか隣に彼は居ませんでした。
ソファに寝かせられ、片足を床に落とし、片足はソファの背もたれに持ち上げられました。
大きく開いた足の間に彼女は身を入れ、濡れた私のソコに顔を埋めてきます。
「ハアアァァ~ん、あっ…」
彼女のザラついた舌が、また、触れるか触れないかの位に私を舐めます。
「あああぁぁぁ~」
私の雌しべから、婬裂を舐め、アナルまで進み、また逆に進み、雌しべの周りを舌の先で押し、雌しべが剥き出しになると、軽く吸い上げます。
「HAAAaaa~~」
舌で舐められているだけで、今までにないくらいの声をあげていたと思います。
「これはどう?」
彼女の指が花弁の中に押し込まれました。
「はあぁぁぁぁぁ~ん」
私の中で指が妖しく動かされます。
「アァ~ん、いいぃ~、アアァァ~ん、あっ、あっ…」
「いいみたいわね…」
彼女は指を動かしながら、舌で雌しべをいたぶり続けます。
「はあはあはあああぁぁ…」
私の頭の中は白くなり、絶叫していました。
「アアァァ~ん、だめぇ~、もうだめぇ~、ねえ~、でちゃうぅ~、でちゃうよぉ~、あああぁぁぁ~ん!」
雌しべを強く吸い上げられ、指を激しく動かされた時、私は堪らず潮を彼女に吹き付けました。
「あああぁぁぁ~ん、イヤァ~、イヤァ~、恥ずかしいよぉ~」
彼女の指と舌は止まりません。
「あぁ~ん、だめぇ~、またでるぅ~、あん、あん、あん、あっ、あっ、いく、いく、いく、アアァァ~~ん、いくう、イクううぅー!」
そして、私は潮を吹きながら、逝き続けたのでした。
終り
このウラログへのコメント
ふぅ~~ん
こんなのも書けるんだ(笑)
好きかも
結愛が
女の人にされたらどうなるんだろ
うーん、女性同士のSEXってどんなふうに感じるのかな?男性の時と同じように逝けるのかな?
> ペルソナさん
生レズ、見たことないんです。
見せてくれません?
> 結愛☆ゆあ☆さん
是非、見てみたい
> yuki-tokoさん
いやいや、お見それしました
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