- 名前
- 妄想劇場
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- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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続、M人妻を犯す!
2013年01月09日 17:11
恵美を待つ30分は、とても長く感じられた。
(何やってる恵美、そんな男突き飛ばして、戻って来い!)
心の中で、そんな風に思っている自分に妙な違和感も感じていた。
きっかり30分で恵美は戻って来た。
助手席に乗り込んだ恵美の目には涙が溢れ、頬には幾筋かの涙の跡もあった。
トラックが俺達の前をゆっくり走り去った。
運転手は、ニヤリと笑いながら軽く手を上げた。
俺は恵美の股を探った。
「中出しされたのか?」
「…」
無言で、小さく頷いた。
「そうか…」
俺は車を走らせ、高速から下りると、近くのラブホテルに入った。
部屋に入ると、恵美は俺の腕を掴んだ。
「あんなのは嫌…。あんな事、もうさせないで…。」
恵美の腕を振り払い、ベッドに突き飛ばした。
「あっ!」
コートの裾が割れ、何も身に付けていない、恵美の淫所が目に飛び込んできた。
ブーツを履いたままの膝を掴んで、足をM字に開かせる。
「い、いやっ、やめて…」
淫裂から白い液体が流れ出てくる。
「知らない男に中出しされて…、ほら男の精子が恵美の中から流れ出してきた…」
「いやっ、やめて、無理やりだったの、逆らったのに…」
恵美のコートを毟り取る。
「お願い、今日は止めて!」
裸にブーツだけで抗う恵美の手首を赤いロープで縛り、アイマスクを着ける。
「お願い…、家に帰して…」
恵美の体に残された運転手のであろう幾つかのキスマークを見てるうちに、俺の肉棒が痛い程怒張してくる。
裸になって、流れ出してくる白い液体を指で拭っては、キスマークに擦りつける。
「な、何っ…?」
「男の精子を、恵美につけられたキスマークに塗り付けてるんだよ…」
「いやっ、いやよっ、お願い、止めて…」
「なんで嫌がる?気持ち良かっただろ?」
「いやいやいや…」
「お前のイヤらしい声がトラックの外まで聞こえてきたぞ…」
精子を拭っては、恵美の体に塗り付けていく。
「いや、やめて、うそ、うそよっ!」
「嘘じゃないさ、いつものように、何度もイク、イクって叫んでいたよな?」
「違うわっ、違うのよぉ~」
恵美は身悶えし、体を捩る。
その体は薄いピンクに染まり、形の良いバストの上の乳首は硬く尖り始めていた。
「良かったんだろ?感じていたんだろ?」
「違う、感じてなんかいなかったわっ!」
「嘘を言うなっ!」
尖った乳首を摘み潰した。
「アアァァ~」
そのまま乳首を右に左に捏ねる。
「ああぁぁ~、だめぇ~、あぁん、やめてぇ~」
「なら、正直に言ってみろ、感じたんだろ?」
乳首を摘み、片手はまだ精子が残る淫壺に差し込んだ。
「はああぁ…、あっ、いやっ…、あんあん…」
「ほら、やっぱり感じたんだな?気をヤったんだな?」
「この淫乱女めっ…」
淫壺の中を指で掻き回す。
「ああぁぁ~、そんな事言わないでぇ~、ああぁぁん、はああん…」
「恵美は、俺の側で見知らぬ男に抱かれて感じる、サカリのついた牝犬だっ!」
「ああぁぁん、違うぅ、違うわぁ…」
俺は指を抜き、代わりにJの形のバイブを淫貝に差し込んだ。
「ほら、恵美の大好きなバイブだ。」
Jの形に曲がった先が恵美の淫壺の天井の肉壁を擦る。
「あぁぁ、だめっ…、あああ、そこっ…、そこいいっ…」
「さあ、運転手にどうされたんだ?言ってみろ!」
「ああぁぁん…、む、胸揉まれた…、あぁん、あ…いいぃ…」
俺はバイブの動きを止めた。
「あっ、止めたらいやっ…、お願い、止めたらだめぇん…」
「じゃ、ちゃんと言うんだ。」
「はい…、それから覆い被さってきて、前から入れられた…」
バイブをONにする。
「ああぁぁん…いぃ…」
「で?」
「ああぁぁ…、胸を揉みながら、ガンガン突かれてぇん、あっ、あん、あんあ…」
「恵美は?」
「あっ、はあぁ~ん、あん、久夫さんが、聞いてると思うと、あん、ダメと思いながら…、妙に感じて…」
「逝ったのか?」
「あん、あっ、い…、逝ってない…、あん、あっ、あっ、あ…、男が逝ったの…」
「その時中出しされたのか?」
「ち、…いぃ…、そこ…、3回目に…」
「3回もしたのかやっぱりお前は淫乱女だっ!」
「い、言わないでぇ…、ち、違うぅ、いぃ…あん~ああぁぁ、だめぇ~、そこいいぃー、あ~ん、だめぇ~、出ちゃうぅ~、出ちゃうよおぉー!」
恵美は軽くブリッジするように体を反らしながら、激しく潮を吹きあげた。
「あぁ~ん、恥ずかしいぃ~、恥ずかしいよぉ~、ああぁぁん…」
「潮まで吹きやがって…、男にも吹かされたか?」
「はあ、はあ、はあ…、出なかった…」
「出したかったか?」
「う、うん…」
恵美を四つん這いにした。
後ろから手を回してバイブのスイッチを強くした。
「あっ!ううぅぅっ…、あん、ま、またぁん…」
恵美は縛られたままの腕を前に伸ばし、上体を突っ伏していく。
豊満な胸が潰されている。
「ああ、いいぃ…、あぁぁん、いい~ぃ、いいのよぉ~、ああぁぁぁ…」
ゆっくり恵美の尻を撫で回し、アナルを撫でる。
「ここはどうだ?ここは使わせなかったのか?」
「あぁ~、だめぇ~、そこは、そこは、久夫さんだけぇ~、久夫さんだけのぉ~…」
アナルの縁から舌を這わせる。
「いやぁ~、だめぇ~、恥ずかしいぃ~、恥ずかしいぃよぉ~」
「止めるのか?」
「いやぁ~、止めないでぇ~、ああぁぁん…」
「入れてやろうか?」
「入れてぇ~、入れてくださぁ~い!」
突き出された白桃のような尻肉を掴み、男根を堅く閉じられた肉の扉に突き立て、グイグイと捩じ込んでいく。
「ああぁぁぁ…」
悲鳴に近いが、これが恵美の淫声だった。
恵美は悶え、尻を振りながら歓喜の声を上げ、異物を呑み込んだ淫肉は、俺の男根を引き千切らんばかりに締め付ける。
「どうだ、淫乱っ!感じるのかっ!?」
「アァァ、いいぃ~、感じるぅぅ~、感じるのよぉ~」
「尻で感じるのか、この変態めっ!」
俺は罵りながら、男根を引き抜き、突き刺す!
「恥ずかしいぃ~、あんあんあん、お尻っ、あん、アァァ、恥ずかしいぃ~、ああぁぁぁ感じるううぅぅっ」
激しく突きながら、潰れた胸を探り、乳首を潰すように摘む。
「ぎぃ、ぎゃああああー、すごい゛ー、ああぁぁぁー、だめ゛ぇー、でるぅー、いぐぅー、だめぇ~~~」
恵美は髪を振り乱し、絶叫し、また潮を吹き出しながら、痙攣し果てた。
男根を引き抜くと、恵美はガックリと脱力し、突きだしていた尻を落とした。
俺は腕の戒めを解いて、バスルームに向かった。
お湯をはり、恵美を呼んだ。
ヨロヨロと近寄ってき、湯船の中の俺の前に、俺に背中を向けて腰を下ろした。
手で湯を掬い、肩にかけてやりながら、肩から背中をさすってやった。
「今日は疲れたろう…」
恵美はコクリと小さく頷いた。
「さあ、体を洗ってやるよ。」
湯船から出て、タオルにタップリ、ボディソープをつけ、手の指から、足の指先まで丁寧に洗う。
「あんな男に揉まれたり、キスマーク付けられとこも綺麗に洗ってやるからな…、ほら、ここも…、もうあんな男の物は残ってないからな…、段々綺麗な元の恵美に戻ったからな…」
洗面器にお湯を汲んで、体を撫でながらシャボンを流してやる。
「俺の大好きな恵美の体…」
「…他の男に抱かれて、嫌になった…?」
「そんな訳あるはずがないよ…」
抱き締めて、キスをする。
「他の男で感じても怒ってない?」
「もちろんだよ…、ほら、恵美でこうなってるだろ?」
俺は硬いままの男根を握らせた。
「うれしい…」
「恵美で逝きたいんだ…」
恵美に、湯船の縁に手を付かせた。
「あぁ、久夫さん…きて…」
後ろから、恵美の淫貝に男根を、ゆっくり入れていく。
「ああぁぁぁ、うれしいぃ…、久夫さぁん、いいの…」
「恵美、俺もいいよ、とてもいい…、恵美のオマンコが俺を締め付けてくるよ…」
「ああぁぁぁ~ん、いい~すてき…、もっと突いてぇ~、メチャクチャにしてぇ~、私は久夫さんのものよぉ~、好きにしてぇ~、ああぁぁぁ~、ああぁぁん…」
バスルームに肉を打つ音と、涙声の淫声が響く。
「ああぁぁん、イクゥー、いっちゃうわあー、あ~」
俺に突かれて、何度も絶頂を迎える恵美の希望通り、俺は恵美の淫壺の中一杯に精を放ったのだった。
このウラログへのコメント
歪んだ性は純粋な心を宿らせるのかな。
体の反応は心のそれとは比例しないのかも…
大人の恋愛ですね、
でもやっぱり濡れちゃうって事はどうしてかなぁ(?_?)
> ともーみさん
コメ、ありがとうございます。
それは、ともーみさんが、イヤらしいからですよ
さて、どうなんでしょう…。
何だってそうだろうけど、奥が深くて、なかなか奥義には行き着かないね…。
まあ、本能のままで、ダメですか?
恵美の涙は辛い・・
でも、
やっぱり一緒にいたいと思ってしまう
貴方の優しさをしっているから
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