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続、M人妻を犯す!

2013年01月09日 17:11

続、M人妻を犯す!

恵美を待つ30分は、とても長く感じられた。

(何やってる恵美、そんな男突き飛ばして、戻って来い!)

心の中で、そんな風に思っている自分に妙な違和感も感じていた。

きっかり30分で恵美は戻って来た。

助手席に乗り込んだ恵美の目には涙が溢れ、頬には幾筋かの涙の跡もあった。

トラックが俺達の前をゆっくり走り去った。

運転手は、ニヤリと笑いながら軽く手を上げた。

俺は恵美の股を探った。

中出しされたのか?」

「…」

無言で、小さく頷いた。

「そうか…」

俺は車を走らせ、高速から下りると、近くのラブホテルに入った。

部屋に入ると、恵美は俺の腕を掴んだ。

「あんなのは嫌…。あんな事、もうさせないで…。」

恵美の腕を振り払い、ベッドに突き飛ばした。

「あっ!」

コートの裾が割れ、何も身に付けていない、恵美の淫所が目に飛び込んできた。

ブーツを履いたままの膝を掴んで、足をM字に開かせる。

「い、いやっ、やめて…」

淫裂から白い液体が流れ出てくる。

「知らない男に中出しされて…、ほら男の精子が恵美の中から流れ出してきた…」

「いやっ、やめて、無理やりだったの、逆らったのに…」

恵美のコートを毟り取る。

「お願い、今日は止めて!」

裸にブーツだけで抗う恵美の手首を赤いロープで縛り、アイマスクを着ける。

「お願い…、家に帰して…」

恵美の体に残された運転手のであろう幾つかのキスマークを見てるうちに、俺の肉棒が痛い程怒張してくる。

裸になって、流れ出してくる白い液体を指で拭っては、キスマークに擦りつける。

「な、何っ…?」

「男の精子を、恵美につけられたキスマークに塗り付けてるんだよ…」

「いやっ、いやよっ、お願い、止めて…」

「なんで嫌がる?気持ち良かっただろ?」

「いやいやいや…」

「お前のイヤらしい声がトラックの外まで聞こえてきたぞ…」

精子を拭っては、恵美の体に塗り付けていく。

「いや、やめて、うそ、うそよっ!」

「嘘じゃないさ、いつものように、何度もイク、イクって叫んでいたよな?」

「違うわっ、違うのよぉ~

恵美は身悶えし、体を捩る。

その体は薄いピンクに染まり、形の良いバストの上の乳首は硬く尖り始めていた。

「良かったんだろ?感じていたんだろ?」

「違う、感じてなんかいなかったわっ!」

「嘘を言うなっ!」

尖った乳首を摘み潰した。

「アアァァ~

そのまま乳首を右に左に捏ねる。

「ああぁぁ~、だめぇ~、あぁん、やめてぇ~

「なら、正直に言ってみろ、感じたんだろ?」

乳首を摘み、片手はまだ精子が残る淫壺に差し込んだ。

「はああぁ…、あっ、いやっ…、あんあん…」

「ほら、やっぱり感じたんだな?気をヤったんだな?」

「この淫乱女めっ…」

淫壺の中を指で掻き回す。

「ああぁぁ~、そんな事言わないでぇ~、ああぁぁん、はああん…」

「恵美は、俺の側で見知らぬ男に抱かれて感じる、サカリのついた牝犬だっ!」

「ああぁぁん、違うぅ、違うわぁ…」

俺は指を抜き、代わりにJの形のバイブを淫貝に差し込んだ。

「ほら、恵美の大好きバイブだ。」

Jの形に曲がった先が恵美の淫壺の天井の肉壁を擦る。

「あぁぁ、だめっ…、あああ、そこっ…、そこいいっ…」

「さあ、運転手にどうされたんだ?言ってみろ!」

「ああぁぁん…、む、胸揉まれた…、あぁん、あ…いいぃ…」

俺はバイブの動きを止めた。

「あっ、止めたらいやっ…、お願い、止めたらだめぇん…」

「じゃ、ちゃんと言うんだ。」

「はい…、それから覆い被さってきて、前から入れられた…」

バイブをONにする。

「ああぁぁん…いぃ…」

「で?」

「ああぁぁ…、胸を揉みながら、ガンガン突かれてぇん、あっ、あん、あんあ…」

「恵美は?」

「あっ、はあぁ~ん、あん、久夫さんが、聞いてると思うと、あん、ダメと思いながら…、妙に感じて…」

「逝ったのか?」

「あん、あっ、い…、逝ってない…、あん、あっ、あっ、あ…、男が逝ったの…」

「その時中出しされたのか?」

「ち、…いぃ…、そこ…、3回目に…」

「3回もしたのかやっぱりお前は淫乱女だっ!」

「い、言わないでぇ…、ち、違うぅ、いぃ…あん~ああぁぁ、だめぇ~、そこいいぃー、あ~ん、だめぇ~、出ちゃうぅ~、出ちゃうよおぉー!」

恵美は軽くブリッジするように体を反らしながら、激しく潮を吹きあげた。

「あぁ~ん、恥ずかしいぃ~、恥ずかしいよぉ~、ああぁぁん…」

「潮まで吹きやがって…、男にも吹かされたか?」

「はあ、はあ、はあ…、出なかった…」

「出したかったか?」

「う、うん…」

恵美を四つん這いにした。

後ろから手を回してバイブのスイッチを強くした。

「あっ!ううぅぅっ…、あん、ま、またぁん…」

恵美は縛られたままの腕を前に伸ばし、上体を突っ伏していく。

豊満な胸が潰されている。

「ああ、いいぃ…、あぁぁん、いい~ぃ、いいのよぉ~、ああぁぁぁ…」

ゆっくり恵美の尻を撫で回し、アナルを撫でる。

「ここはどうだ?ここは使わせなかったのか?」

「あぁ~、だめぇ~、そこは、そこは、久夫さんだけぇ~、久夫さんだけのぉ~…」

アナルの縁から舌を這わせる。

「いやぁ~、だめぇ~、恥ずかしいぃ~、恥ずかしいぃよぉ~」

「止めるのか?」

「いやぁ~、止めないでぇ~、ああぁぁん…」

「入れてやろうか?」

「入れてぇ~、入れてくださぁ~い!」

突き出された白桃のような尻肉を掴み、男根を堅く閉じられた肉の扉に突き立て、グイグイと捩じ込んでいく。

「ああぁぁぁ…」

悲鳴に近いが、これが恵美の淫声だった。

恵美は悶え、尻を振りながら歓喜の声を上げ、異物を呑み込んだ淫肉は、俺の男根を引き千切らんばかりに締め付ける。

「どうだ、淫乱っ!感じるのかっ!?」

「アァァ、いいぃ~、感じるぅぅ~、感じるのよぉ~

「尻で感じるのか、この変態めっ!」

俺は罵りながら、男根を引き抜き、突き刺す!

恥ずかしいぃ~、あんあんあん、お尻っ、あん、アァァ、恥ずかしいぃ~、ああぁぁぁ感じるううぅぅっ

激しく突きながら、潰れた胸を探り、乳首を潰すように摘む。

「ぎぃ、ぎゃああああー、すごい゛ー、ああぁぁぁー、だめ゛ぇー、でるぅー、いぐぅー、だめぇ~~~

恵美は髪を振り乱し、絶叫し、また潮を吹き出しながら、痙攣し果てた。

男根を引き抜くと、恵美はガックリと脱力し、突きだしていた尻を落とした。

俺は腕の戒めを解いて、バスルームに向かった。

お湯をはり、恵美を呼んだ。

ヨロヨロと近寄ってき、湯船の中の俺の前に、俺に背中を向けて腰を下ろした。
手で湯を掬い、肩にかけてやりながら、肩から背中をさすってやった。

「今日は疲れたろう…」

恵美はコクリと小さく頷いた。

「さあ、体を洗ってやるよ。」

湯船から出て、タオルにタップリ、ボディソープをつけ、手の指から、足の指先まで丁寧に洗う。

「あんな男に揉まれたり、キスマーク付けられとこも綺麗に洗ってやるからな…、ほら、ここも…、もうあんな男の物は残ってないからな…、段々綺麗な元の恵美に戻ったからな…」

洗面器にお湯を汲んで、体を撫でながらシャボンを流してやる。

「俺の大好きな恵美の体…」

「…他の男に抱かれて、嫌になった…?」

「そんな訳あるはずがないよ…」

抱き締めて、キスをする。

「他の男で感じても怒ってない?」

「もちろんだよ…、ほら、恵美でこうなってるだろ?」

俺は硬いままの男根を握らせた。

「うれしい…」

「恵美で逝きたいんだ…」

恵美に、湯船の縁に手を付かせた。

「あぁ、久夫さん…きて…」

後ろから、恵美の淫貝に男根を、ゆっくり入れていく。

「ああぁぁぁ、うれしいぃ…、久夫さぁん、いいの…」

「恵美、俺もいいよ、とてもいい…、恵美のオマンコが俺を締め付けてくるよ…」

「ああぁぁぁ~ん、いい~すてき…、もっと突いてぇ~、メチャクチャにしてぇ~、私は久夫さんのものよぉ~、好きにしてぇ~、ああぁぁぁ~、ああぁぁん…」

バスルームに肉を打つ音と、涙声の淫声が響く。

「ああぁぁん、イクゥー、いっちゃうわあー、あ~

俺に突かれて、何度も絶頂を迎える恵美の希望通り、俺は恵美の淫壺の中一杯に精を放ったのだった。

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2013年01月09日 17:29

    歪んだ性は純粋な心を宿らせるのかな。
    体の反応は心のそれとは比例しないのかも…

  • ともーみ 2013年01月10日 00:43

    大人の恋愛ですね、

    でもやっぱり濡れちゃうって事はどうしてかなぁ(?_?)

  • 妄想劇場 2013年01月15日 15:54

    > ともーみさん

    コメ、ありがとうございます。

    それは、ともーみさんが、イヤらしいからですよ

  • 妄想劇場 2013年01月15日 16:14

    さて、どうなんでしょう…。
    何だってそうだろうけど、奥が深くて、なかなか奥義には行き着かないね…。

    まあ、本能のままで、ダメですか?

  • 結愛☆ゆあ☆ 2013年01月15日 20:55

    恵美の涙は辛い・・

    でも、
    やっぱり一緒にいたいと思ってしまう

    貴方の優しさをしっているから

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