- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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続々、事務所で犯す!
2013年01月15日 16:17
傍らに祐介がブリーフ一枚で縛られ、口をガムテープで塞がれていた。
しかし、目は燃えるようで、大きく見開かれ、ブリーフの前は、はち切れそうに膨らんでいる。
どうして、こんな風になったのか、との疑問より、桃代にとっては、期待の方が徐々に大きくなっていた。
桃代は半裸に剥かれ、手足を押さえられ、口には祐介同様ガムテープが貼ってあった。
手足を押さえているのも、周りに立っているのも高校生だった。
1人が脱いで、桃代に挑みかかってくる。
「う゛…ぐぅ…」
桃代に嫌悪と期待とが混ざり合って襲ってくる。
怒張した肉柱を桃代の熟れた媚肉に入れると直ぐに怒濤の如く腰を打ち付ける高校生…。
「あ゛がぁ…」
「う゛ぐぐぁ…」
桃代と祐介が同時にガムテープの下から呻く。
高校生は、鬼畜のように桃代に腰を打ち付ける。
桃代の腰がうねり、力を入れて高校生の男根を締め付ける。
高校生は厳しい表情で、腰を動かす。
…祐介と関係を持ち、女として蘇った桃代の身体は飢えていた。
祐介とは関係を続けていたが、物足りなさを感じ、行きずりのように知らない男にも抱かれたりもしたが、熟れきり、蘇った淫欲は満たされる事はかった。
いつしか、逞しく雄々しい男性自身で、犯され、狂わされ、我が身を激しく蹂躙されたいと、考えていた。
そして、今、若さに満ち溢れ、赤黒く膨張した男根が目の前にあった。
それも、4本も…。
体をうねらせるようにするのを抵抗と考えたのか、手足を押さえてる高校生達の腕に力が込められ、腰を動かす青年の早さが増した。
「ううぅっ!」
ググッと奥まで入って、高校生は呻いた。
(あぁ…熱いわ…)
桃代は中に高校生の熱い精を感じた。
1本が抜けると、直ぐに2本目が入ってくる。
「がががが…!」
祐介が呻く。
桃代の股が外れる位に大きく足を開かせ、2本目の肉塊も狂ったように桃代を責めたてる。
桃代も体の変化を感じていた。
胸がツーンと痛いのは、乳首が勃起ってきたからであろう。
突かれる度にイヤらしい音がするのは、淫汁が溢れてきたからであろう。
股が痺れるのは、肉芽が剥けてきたからであろう…。
桃代の中で快感の小さい波が起こり始めた時に2本目の肉塊も桃代の中に精を放った。
そして、3本目が入ってくる。
桃代の淫肉壁をこそげるように、出入りを繰り返す。
応えるように、桃代は腰をくねらせ、括約筋に力を込め3本目の男根を締め付ける。
たまらず、高校生は不規則に動く。
その不規則が桃代を次第に淫獣へと狂わせ、知らず知らず下半身が軽くバウンドする。
一息つくと、また、高校生は激しく腰をふる。
(あぁぁ~…、これよっ、これだわっ、これなのよおぉー)
桃代は目眩く快感に身を震わせ、若い獣達に蹂躙されるままになっている。
「だっ、ダメダッ!」
3人目の若い雄は、いきり立った肉柱を桃代から抜くと、桃代の顔に向けて大量のスペルマを吐き出した。
(ああぁぁ…)
顔から髪にかけて飛び散った、強烈な青葉のような匂いに桃代はクラクラと目眩を起こしそうになる。
(あぁぁ~、なんて素敵なの…)
直ぐに4本目が桃代に襲いかかる。
新たな肉棒の刺激に、快感の波が次々に桃代に打ち寄せ、次第に波に呑み込まれ、頭の中が白くなっていく。
(あぁ~いいぃ~、いいのよぉ~、もっとよぉー、もっと突いてぇ~!)
心の中で叫びながら、桃代は悦びで震えるのだった。
やがて、桃代の中で4本目が緊張し、そして爆発した。
熱いマグマが桃代の中を一杯に満たし、静かに溢れ出す。
4人の若い雄達は桃代から離れ、身繕いを始めた。
桃代はヨロヨロと上体を起こし、四つん這いで雄達から逃れようと這った。
桃代は、少し尻を突きだし、アナルから精液が流れ出る肉貝を雄達に見せ付けるようにノロノロと這う。
「くそっ!」
若い獣は簡単に桃代に誘われた。
再びそり反った抜き身を、四つん這いの桃代に挑みかかり、後ろから射し込んだ。
「あ゛がががが…」
桃代は、イヤイヤするように激しく頭を左右に振る。
(あぁぁ、そうよ、激しく突いて、もっともっと私を犯して!)
四つん這いで激しく頭を振りながら、後ろから突かれる桃代の姿は、他の3人の雄達をも、復活させた。
雄達は、青筋を立てた肉棒を握りながら、桃代の身体を触り、己れの順番を待ちわびている。
(アァーいいー、いいのよぉ~、イクゥ~、いっちゃうぅー!)
若い精力は、果てることなく桃代を責め立て、桃代はガムテープの下で何度も声を上げ、幾度となく上り詰めたのだった。
やがて、満足した若い獣達は、逃げるように事務所から出て行った。
精液まみれの桃代は縛られていた祐介を自由にした。
「も、桃代さんっ、大丈夫ですか!?」
「…酷い事されたけど、大丈夫…」
「桃代さん、奴等許しませんっ、探しだして警察に突きだしてやるっ!」
「それはダメよ、そんな事したら2人の関係がばれてしまうわ…。でも、それも終わりね…、私、汚い女になって…」
桃代がそこまで言った時、祐介はガバッと桃代を抱いた。
「桃代さんは汚くなんかない!」
「でも、あの子達に生で出されたし…」
「絶対、汚くない、僕はそれでも桃代さんが大好きですっ!」
祐介のモノがブリーフの中で硬くなっていた。
桃代がブリーフに触ると、タップリ濡れている。
「ご、ごめんなさい…、さっきの見てて、ブリーフの中で出てしまって…、俺って最低です…」
祐介はブリーフを脱いだ。
「僕のモノで桃代さんを綺麗にします!」
「いいの、こんな女で?」
祐介は、ゆっくり桃代の中に入ってきた。
「桃代さん…」
「ああぁぁ…」
事務所に、2人の声が響いていた…。
完
このウラログへのコメント
突然の続々に前編を探した(笑
今日は結愛が優しく包んであげよと思ったけど
荒々しくしたい気分だったか
> 結愛☆ゆあ☆さん
あはは、ゆあさんには、かないませんなぁ~
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