- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】今だから言える禁断のセックス経験
2013年02月24日 09:46
結婚して三年目の妻の真美が入院してもうすぐ一年になる。
突然足に激痛が走り、それっきり立てなくなった。
外科的には何の異常も見られず、二度病院を代わってもみた。
今では、カウンセリングまで受けていた。
真美の母が僕の夕食を作りにくるようになったのは、真美が入院して三ヶ月程経ったころだった。
真美の兄の経営する会社の名前だけの役員をしている義母はまだ55歳で、数年前に夫に先立たれ、暇を持て余していた。
月曜から金曜までの夕食の準備をし、仕事から帰った僕と一緒に食べ、汚れた食器を食洗機に放り込んで帰って行くのだった。
あの金曜日、僕は送別会に出席するため、お義母さんに、今日は食事はいらないと言ってあった。
盛り上がらない送別会に、僕は早々に切り上げ家に帰ってきた。
家には電気が点いており義母がいた。
「おかえり、光彦君。私ったら、夕食いらないって言われていたのにすっかり忘れて、準備しちゃったのよ。もう、いらないでしょ?」
「いや、会があんまり盛り上がらなくて、ほとんど食べてないので、食べられます。お義母さん、一緒に食べましょう。」
義母が用意していた、焼き肉を食べる事になった。
「私も飲もうかな。」
普段飲まない義母もほろ酔いの僕の相手をし、二人でビールや焼酎を飲んだ。
食事も終わり、二人で片付けを始めたが、そのあたりから酔っぱらいの僕の記憶は曖昧になっている。
流しに二人で並んで立った。
薄い紫のサマーセーターのVの胸元から義母の胸の谷間が見えていた。
ブラは黒だ。
自然に手が伸びた。
「きやっ!光彦君、ど、どうしたの?!」
サマーセーターの上から胸を揉んだ。
「いったいどうしちゃたのよ!光彦君、真美じゃないのよ!こら、止めなさい!」
義母の唇を僕の唇でふさいだ。
「うぐぐ…」
「真美…」
引っ込みがつかなくなった僕は酔った勢いで、義母を真美と呼んだ。
「み、光彦くん…、真美がいないから寂しいのね…、ごめんなさいね、真美なかなか退院出来なく…、でも、私は真美じゃないから、こんな事しちゃダメ…。」
弱々しい抵抗を続ける義母をキッチンの床に押し倒し、覆い被さり、セーターの裾から手を入れ、ブラの上から胸を揉み、首筋からVに開いた胸元に舌を這わせる。
「まみ…」
「ごめんね、ごめんね、真美はいないのよ…、真美じゃないのよ…」
ブラのカップを引き下げ、直接乳房を揉み上げる。
「あっ…、光彦くぅん、だめっ、だめよ…」
細い真美とは違い、豊満な身体の義母の胸は55歳と思えない張りがあった。
乳首を摘まむ。
「あん…、だめっ、だめよ…」
セーターを捲り上げ、ブラからこぼれる胸を揉み回し、乳首を口にふくむ。
舌でレロレロと転がす。
「あぁん…、あぁ…、だ・め・っ…」
軽く歯を立てる。
「あぁん!」
スカートの裾から手を入れ、義母のアソコを探る。
「あっ、だめだめだめ…」
モジモジと両足を擦り合わせ抵抗する。
スベスベとした手触りのパンティの上から指でソコを刺激する。
「い、いや…、」
手で義母の足を開かせる。
少しずつ義母の足が開く。
パンティの上から指を上下に動かす。
「あぁぁぁ…、だめ…、あぁん…、」
徐々に指に力を加えていく。
「あん、だめっ…、やぁん…」
乳首を強く吸い上げる。
「あっあぁ~ん」
パンティの脇から指を入れる。
薄い陰毛の奥は貝殻が少し口を開け、しっとりと濡れている。
濡れた肉ビラを弄り、入り口に浅く指を入れたり、クリトリスを擦る。
「はあぁ~ん、うふぅ~ん、あぁ~ん…」
ブラとお揃いの義母のパンティを脱がせ、僕も裸になる。
義母は僕の怒張し屹立したペニスを見ている。
義母の足の間に体を割り込ませた。
義母は大きく足を開く。
義母の濡れたソコにペニスを少し差し込む。
「あぁ~ん…」
「お、お義母さん…、ぼ、ぼくは…」
「いいの、いいのよ、光彦くん。今だけは私が真美の代わりをするわ。でも、今だけよ、そして、この事は忘れましょう。だから、今だけは私を真美だと思って、光彦君の好きなようにして…。」
絞り出すように義母が言った。
「お義母さん…」
僕は、ゆっくりペニスを捩じ込んでいく。
「あっ、あぁ~ん、みつひこくぅん、ぁぁぁ…」
義母の両膝の下から手を入れ、両足を担ぐようにし、更に奥深く差し込んでいく。
「あぁ~ん、すごいぃ~!」
ゆっくりピストンを始めた。
「あぁ~ん、だめぇ~、いいぃ~、かんじちゃう~、あぁぁぁぁ、いいぃ~!」
義母のオマンコが僕のペニスを締め付ける。
それに抗うように、ゆっくり引き抜き、又ゆっくり押し込む。
「はあぁ~ん、あっ、あっ、あっ、あぁ、あぁん、あぁん、あぁん、はっふ~ん…」
義母の両手が中に差し出される。
僕は上体を義母に近づける。
義母の腕が首に絡みついた。
「あぁ~ん、いいぃ~、いいぃわぁ~!」
その唇を塞ぐように唇を重ね、舌を差し込んだ。
ジュゥー、ジュルジュル…。
義母は貪るように僕の舌を吸い上げ、自分の舌を絡める。
首に回した腕に力が入り、オマンコの中がヒクヒクと蠢きペニスを侵食してくる。
オマンコの肉ひだが、僕のペニスを絞り出そうとするように、締め付けてくる。
たまらず僕はピストンを早めた。
「はぁん、あん、はん、あっ、あん、はん、はん、あっ、あぁん、あぁん、あ…」
突く度毎に義母の口から喘ぎ声が洩れ、ますます僕を締め付ける。
「あ~、だめだ、お義母さん、でそうだ!」
「いいわぁ~、わたしも逝きそうよ、出して、中に出してぇ~!」
義母の胸を揉みしだいて激しく腰を打ち付ける。
「ああ゛~、いくぅ~、いくぅ~!」
「うぉおぉ~!」
ビュッ、ビュッ!
義母の中で僕は爆発した。
「あぁ~~~」
義母が目を閉じ、喘いでいる。
僕はペニスを引き抜いた。
僕の精液と義母の愛液で濡れたペニスを義母は口できれいにし始めた。
僕のペニスはいっこうに萎れる気配はなかった。
「光彦君、柔らかくならないのね…、これじゃ真美がいないと大変ね…」
「…、えぇ、まあ…」
「わかったわ、それじゃ、こんなお婆ちゃんでよければ真美のいない間は光彦君の好きにしていいわ。もちろん光彦君が嫌じゃなければだけど…」
義母が話してる最中に僕は義母を四つん這いにさせた。
腰を掴み、後ろから義母の中に入っていく。
「あぁ~、でも、でも、真美には内緒よ、誰にも、あぁ~ん、いいぃ~、退院、あぁ~、退院するまでよぉ~、はあぁ~~ん、ぁぁぁ…」
僕は義母に腰を打ち付け始めた…。
続く
このウラログへのコメント
何かしらの理由付けや言い訳を探しながら 燻っている欲情に少しずつ体を開いていく女性
ドキドキします
そんな魅力的な義母に私はなりたい… なんてね
お義母さんも期待してたのかも…
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