デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

妄想劇場のヰタ・セクスアリス①

2013年02月15日 17:28

妄想劇場のヰタ・セクスアリス①

僕が小6の時でした。

学校の行き帰りは、同じ町内の祐チャンのお世話係りでした。

祐チャンは2年で、1年の時から僕はお世話をしてました。

祐チャンとは近所で、もっと小さい頃から、時々遊んだこともありました。

うちも、祐チャンのうちも、両親が働いているので、祐チャンは授業が終わってからも、学校にいるのです。

ある日、祐チャンのママから、「次の土曜日、祐の誕生パーティするんだけど、満クンも来てくれない? 小さい子ばっかりで退屈だと思うけど、祐が是非にって言ってるし、オバサンもいつものお礼も言いたいし…。」

僕は、断れなくて、行くと返事をしました。

結局、当日はオバサンの手伝いをしてました。

祐チャンは、同じ年の子達と楽しそうに過ごし、僕は皆が見える所でオバサンと過ごしました。

夕方、皆が帰ると、片付けを手伝う僕に祐チャンはまとわりついて来ました。

「お兄ちゃん、晩ごはん食べて行ってよ

「祐チャン、無理言わないの。」

オバサンに諭されても、祐チャンは僕の腕や足を掴んでました。

「帰ったらダメ、さっきは遊べなかったから、泊まっていって、ねえ、いいでしょ?」

祐チャンが半泣きで言うので、結局オバサンは、僕の家に電話してくれ、僕は泊まることになりました。

「ごめんね、無理言って…。」

オバサンは申し訳なさそうに言いました。

晩ごはんを食べる頃に、お母さんが、パジャマ下着を持って来てくれました。

お母さんとオバサンは、少し話をしてました。

「満クン、よかったら明日、3人でピクニックにでも行こうか? お母さんと話してたら、満クンが良いなら、いいって言ってらしたけど…。」

「行こうよ、お兄ちゃん!」

僕は、少しワクワクしながら、はいっ、て返事をしました。

晩ごはんが終わると、「お風呂入っておいで。」と、言われました。

「一緒に入る!」

祐チャンが喜んで付いてきて、僕達は一緒にお風呂に入りました。

「お兄ちゃんのチンチン、パパと一緒だ…」

祐チャンは、自分のチンチンの皮を引っ張りながら言いました。

僕は小さい時に、兄さんに剥かれていました。

兄さんは、やっぱり小さい時にお父さんに剥かれたそうです。

「祐、もう上がりなさい。」

脱衣場からオバサンの声が聞こえ、祐チャンは出て行きました。

キャッ、キャッと声が聞こえてました。

僕は頭を洗い始めると、ガタッとドアが開きました。

「コラッ、祐っ!」

オバサンの声が聞こえたかと思うと、僕の持っていたシャワーを祐チャンは取り上げ、オバサンに向けたようでした。

「コラッ、止めなさい!祐、止めなさいってば!」

シャンプーを拭って目を開けると、祐チャンはキャッキャッ言いながら、シャワーを振り回していました。

オバサンはずぶ濡れで、祐チャンを押さえていました。

「ごめんね、満クン…。もう祐ったら…、私も入っちゃおうかな…」

「うん、ママもおいで。」

「満クン、いいかな?」

僕はドキドキして声を出せませんでしたが、小さく頷いていました。

僕が、また頭を洗っていると、オバサンは祐チャンと湯船に浸かったようでした。

「満クン、頭洗ったら、オバサンと替わってね。」

「ねえねえママ、お兄ちゃんのチンチン、パパと一緒だよ、少しだけど毛もあって、皮が付いてないんだ。」

「あはは、祐、そんなとこ見てたんだ?」

僕は顔が真っ赤になりました。

シャンプーが終わったので、オバサンに背を向け、オバサンを見ないようにして、湯船に足を入れました。

中越しに、オバサンは湯船から出て、鏡の前に立ちました。

祐チャンが話し掛けて来ましたが、上の空でした。

オバサンを盗み見しました。

白い背中やお尻…。

鏡に写る、胸…、毛…。

僕は姉さんが隠してる週刊誌や、兄さんが隠してるエロ本ビデオテープも見たことがあったし、お父さんとお母さんのセックスも見たことがあったけど、そんなんとは全然違ってました…。

僕は湯船の中で前を押さえました。

硬くなって来たのです。

社会人の姉さんと高校生の兄さんがいるからなのか、僕はマセガキだったのかもしれません。

「お兄ちゃん、上がろうよ。」

「ちゃんと、拭くのよ。」

僕は前を隠しながら、風呂場から出て、パジャマを来ました。

「ねえねえ、お兄ちゃん、チンチン怒ってるよ。」

僕は慌てて祐チャンの口を押さえました。

(オバサンに聞こえたかな…)

「僕も朝起きたら、怒ってるけど、オシッコしたら治るよ…」

祐チャンは僕の手をどけながら言いました。

風呂から上がって、3人でケーキの残りを食べながらテレビゲームをしましたが、祐チャンは直ぐにアクビをし始めました。

「祐チャン、もう寝ようか?」

「いやっ…、ママもお兄ちゃんも一緒に寝る…」

オバサンは居間に3つの布団を敷き、祐チャンを真ん中に並んで寝ました。

祐チャンは直ぐに寝息をたて、オバサンは「満クン、ジュースでも飲む?」と、言ってくれましたが、断ると、オバサンは静かに部屋から出て行きました。

それから僕はなかなか寝られませんでした。

普段より早かったこともあるけど、目を閉じるとオバサンの裸が浮かび上がってくるのでした。

どのくらい時間が経ったのか、オバサンが部屋に入って、祐チャンの隣に寝ました。

僕は何度か寝返りをしました。

「寝られないの?」

「えぇ、まあ…」

オバサンはモゾモゾして、祐チャンをちょっと引っ張り、僕の隣に移って来ました。

「今日はありがとう、疲れたでしょ? 祐、独りっ子で甘えん坊だし、パパが仕事であんまり帰れないから、とっても喜んでたわ。明日、もう1日付き合ってね。」

「はい。」

返事をすると、オバサンは体を寄せて、

チュッ、

と、僕のほっぺにキスをしました。

「こんなご褒美、うれしくないかな?」

「あ、あ、いえ…」

「あっ、そうか、満クン、子供じゃないもんね、おチンチン怒らせたりしてるんだもんね、うふふ…。」

「…」

(やっぱり聞こえていました。)

僕は、また、顔が赤くなりました。

「皮まで剥けてるって、凄いのね。」

「…」

「おチンチンどんな時に硬くなるの?」

「…兄さんの隠してる本見た時とか…、」

「他には?」

「お父さんとお母さんのセックス見た時も…」

「えっ、セックスって知ってるの?」

「兄さんの隠してるビデオも見ました。」

何故だか、僕は答えてしまっていました。

「そうなんだ…。」

「…」

お風呂で、どうして硬くなったのかな?」

「…」

僕が黙っていると、オバサンは僕の布団の中に入ってきました。

「今、オバサン見たら、また、硬くなる?」

「…」

「どう?」

「…、も、もう硬くなってますぅ…」

「ん?」

オバサンは、布団の中で前を押さえている僕の手をどけて、硬くなっているチンチンをハジャマの上から撫でました。

「ほんとだ…。満クン、静かに、ちょっとおいで。」

僕はオバサンに手を引かれて、部屋を出ると、別の部屋に入りました。

そこには大きなベッドやタンスがありました…。



続く

このウラログへのコメント

  • のや 2013年02月15日 19:31

    続きが楽しみなのと…プロフ画爆笑です

  • 結愛☆ゆあ☆ 2013年02月16日 08:12

    森鴎外は舞姫くらいしかわかんない
    それも難解で???
    やっぱエロ文学だね(*ゝ`ω・)

  • 妄想劇場 2013年02月16日 13:49

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    さすが、森鴎外とわかっただけでも凄い。
    俺なんか一冊も読んでないですから

  • 妄想劇場 2013年02月16日 13:50

    > のやさん

    ありがとうございます。

    続きはもう暫くお待ちください。

  • ペルソナ 2013年02月22日 08:40

    あぁ、出遅れた

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

妄想劇場

  • メールを送信する

妄想劇場さんの最近のウラログ

<2013年02月>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28