- 名前
- 妄想劇場
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- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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妄想劇場のヰタ・セクスアリス①
2013年02月15日 17:28
僕が小6の時でした。
学校の行き帰りは、同じ町内の祐チャンのお世話係りでした。
祐チャンは2年で、1年の時から僕はお世話をしてました。
祐チャンとは近所で、もっと小さい頃から、時々遊んだこともありました。
うちも、祐チャンのうちも、両親が働いているので、祐チャンは授業が終わってからも、学校にいるのです。
ある日、祐チャンのママから、「次の土曜日、祐の誕生パーティするんだけど、満クンも来てくれない? 小さい子ばっかりで退屈だと思うけど、祐が是非にって言ってるし、オバサンもいつものお礼も言いたいし…。」
僕は、断れなくて、行くと返事をしました。
結局、当日はオバサンの手伝いをしてました。
祐チャンは、同じ年の子達と楽しそうに過ごし、僕は皆が見える所でオバサンと過ごしました。
夕方、皆が帰ると、片付けを手伝う僕に祐チャンはまとわりついて来ました。
「お兄ちゃん、晩ごはん食べて行ってよ」
「祐チャン、無理言わないの。」
オバサンに諭されても、祐チャンは僕の腕や足を掴んでました。
「帰ったらダメ、さっきは遊べなかったから、泊まっていって、ねえ、いいでしょ?」
祐チャンが半泣きで言うので、結局オバサンは、僕の家に電話してくれ、僕は泊まることになりました。
「ごめんね、無理言って…。」
オバサンは申し訳なさそうに言いました。
晩ごはんを食べる頃に、お母さんが、パジャマと下着を持って来てくれました。
お母さんとオバサンは、少し話をしてました。
「満クン、よかったら明日、3人でピクニックにでも行こうか? お母さんと話してたら、満クンが良いなら、いいって言ってらしたけど…。」
「行こうよ、お兄ちゃん!」
僕は、少しワクワクしながら、はいっ、て返事をしました。
晩ごはんが終わると、「お風呂入っておいで。」と、言われました。
「一緒に入る!」
祐チャンが喜んで付いてきて、僕達は一緒にお風呂に入りました。
「お兄ちゃんのチンチン、パパと一緒だ…」
祐チャンは、自分のチンチンの皮を引っ張りながら言いました。
僕は小さい時に、兄さんに剥かれていました。
兄さんは、やっぱり小さい時にお父さんに剥かれたそうです。
「祐、もう上がりなさい。」
脱衣場からオバサンの声が聞こえ、祐チャンは出て行きました。
キャッ、キャッと声が聞こえてました。
僕は頭を洗い始めると、ガタッとドアが開きました。
「コラッ、祐っ!」
オバサンの声が聞こえたかと思うと、僕の持っていたシャワーを祐チャンは取り上げ、オバサンに向けたようでした。
「コラッ、止めなさい!祐、止めなさいってば!」
シャンプーを拭って目を開けると、祐チャンはキャッキャッ言いながら、シャワーを振り回していました。
オバサンはずぶ濡れで、祐チャンを押さえていました。
「ごめんね、満クン…。もう祐ったら…、私も入っちゃおうかな…」
「うん、ママもおいで。」
「満クン、いいかな?」
僕はドキドキして声を出せませんでしたが、小さく頷いていました。
僕が、また頭を洗っていると、オバサンは祐チャンと湯船に浸かったようでした。
「満クン、頭洗ったら、オバサンと替わってね。」
「ねえねえママ、お兄ちゃんのチンチン、パパと一緒だよ、少しだけど毛もあって、皮が付いてないんだ。」
「あはは、祐、そんなとこ見てたんだ?」
僕は顔が真っ赤になりました。
シャンプーが終わったので、オバサンに背を向け、オバサンを見ないようにして、湯船に足を入れました。
背中越しに、オバサンは湯船から出て、鏡の前に立ちました。
祐チャンが話し掛けて来ましたが、上の空でした。
オバサンを盗み見しました。
白い背中やお尻…。
鏡に写る、胸…、毛…。
僕は姉さんが隠してる週刊誌や、兄さんが隠してるエロ本やビデオテープも見たことがあったし、お父さんとお母さんのセックスも見たことがあったけど、そんなんとは全然違ってました…。
僕は湯船の中で前を押さえました。
硬くなって来たのです。
社会人の姉さんと高校生の兄さんがいるからなのか、僕はマセガキだったのかもしれません。
「お兄ちゃん、上がろうよ。」
「ちゃんと、拭くのよ。」
僕は前を隠しながら、風呂場から出て、パジャマを来ました。
「ねえねえ、お兄ちゃん、チンチン怒ってるよ。」
僕は慌てて祐チャンの口を押さえました。
(オバサンに聞こえたかな…)
「僕も朝起きたら、怒ってるけど、オシッコしたら治るよ…」
祐チャンは僕の手をどけながら言いました。
風呂から上がって、3人でケーキの残りを食べながらテレビゲームをしましたが、祐チャンは直ぐにアクビをし始めました。
「祐チャン、もう寝ようか?」
「いやっ…、ママもお兄ちゃんも一緒に寝る…」
オバサンは居間に3つの布団を敷き、祐チャンを真ん中に並んで寝ました。
祐チャンは直ぐに寝息をたて、オバサンは「満クン、ジュースでも飲む?」と、言ってくれましたが、断ると、オバサンは静かに部屋から出て行きました。
それから僕はなかなか寝られませんでした。
普段より早かったこともあるけど、目を閉じるとオバサンの裸が浮かび上がってくるのでした。
どのくらい時間が経ったのか、オバサンが部屋に入って、祐チャンの隣に寝ました。
僕は何度か寝返りをしました。
「寝られないの?」
「えぇ、まあ…」
オバサンはモゾモゾして、祐チャンをちょっと引っ張り、僕の隣に移って来ました。
「今日はありがとう、疲れたでしょ? 祐、独りっ子で甘えん坊だし、パパが仕事であんまり帰れないから、とっても喜んでたわ。明日、もう1日付き合ってね。」
「はい。」
返事をすると、オバサンは体を寄せて、
チュッ、
と、僕のほっぺにキスをしました。
「こんなご褒美、うれしくないかな?」
「あ、あ、いえ…」
「あっ、そうか、満クン、子供じゃないもんね、おチンチン怒らせたりしてるんだもんね、うふふ…。」
「…」
(やっぱり聞こえていました。)
僕は、また、顔が赤くなりました。
「皮まで剥けてるって、凄いのね。」
「…」
「おチンチンどんな時に硬くなるの?」
「…兄さんの隠してる本見た時とか…、」
「他には?」
「お父さんとお母さんのセックス見た時も…」
「えっ、セックスって知ってるの?」
「兄さんの隠してるビデオも見ました。」
何故だか、僕は答えてしまっていました。
「そうなんだ…。」
「…」
「お風呂で、どうして硬くなったのかな?」
「…」
僕が黙っていると、オバサンは僕の布団の中に入ってきました。
「今、オバサン見たら、また、硬くなる?」
「…」
「どう?」
「…、も、もう硬くなってますぅ…」
「ん?」
オバサンは、布団の中で前を押さえている僕の手をどけて、硬くなっているチンチンをハジャマの上から撫でました。
「ほんとだ…。満クン、静かに、ちょっとおいで。」
僕はオバサンに手を引かれて、部屋を出ると、別の部屋に入りました。
そこには大きなベッドやタンスがありました…。
続く
このウラログへのコメント
続きが楽しみなのと…プロフ画爆笑です
森鴎外は舞姫くらいしかわかんない
それも難解で???
やっぱエロ文学だね(*ゝ`ω・)
> 結愛☆ゆあ☆さん
さすが、森鴎外とわかっただけでも凄い。
俺なんか一冊も読んでないですから
> のやさん
ありがとうございます。
続きはもう暫くお待ちください。
あぁ、出遅れた
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