- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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妄想劇場のヰタ・セクスアリス②
2013年02月21日 15:53
オバサンは小さな電気だけを点けて、僕の前でパジャマを脱ぎます。
オバサンのおっぱいが見えます。
オバサンは、僕を見ながら、パンティも脱ぎました。
オバサンの毛が見え、僕は手で隠してるチンチンが痛くなってました。
「満クンも脱いで。」
恥ずかしかったけど、僕も裸になりました。
前を隠してると、オバサンが近寄ってきて、
「ちゃんと見せて。」
と、言いました。
手をどけると、オバサンはチンチンを舐め、口に咥えました。
「落ち着いてるのね…」
僕は、ビデオで見た光景を思い出していました。
暫くすると、オバサンに導かれ、ベッドに行きました。
「今度は満クンも…、オバサンの事、舐められる?」
ビデオを見たときは、汚い事をしてるって思ったけど、その時は、考えませんでした。
「アァ~」
赤ちゃんのように乳首を舐めました。
「あぁ~ん、いいわぁ~、そう、吸って…アァ~、もっと吸って…、あぁ~ん、噛んで、もっと強く噛んで…」
オバサンに言われるままに、胸から股の毛の方も舐めました。
ビデオでは、こんなにはっきり見られなかったの、ちょっとびっくりしましたが、オバサンの喜ぶ声が嬉しくて、一生懸命舐めました。
「あぁ~ん、あぁ~、いい~、いいわぁ~、上手よぉ~、満クぅ~ン、うまいわぁ~、あぁ~、オバサン、感じちゃう~、あぁ~、とってもいいのよぉ~…」
その頃、僕のチンチンは痺れるようになってました。
「ねえ~、満クン、オバサンに入れてみようか…」
オバサンの手伝いで、僕はオバサンのヌルヌルの中に入って行きました。
「ああぁぁ~、いいぃ…、満クンは?」
「い、痛いですぅ…」
「うん、動かなくていいのよ、そのままで…」
オバサンは自分の胸を揉んでいました。
暫くすると、慣れて来たので、僕は少しずつ奥に入りました。
「ああん、満クン、大丈夫?」
「た、たぶん…」
「じゃ、こうして…」
僕は腰を捕まれ動かされました。
「あん、そう、そう、突いて、あん、そう、うまいわ、あん、上手よ、あん、あん、あん、あん、あん…」
オバサンはエッチな顔でエッチな声を上げています。
僕が突く度に声を上げる事がわかってきたので、自分で突きました。
「あん、あん、そう、そう、いい、いい、そうよ、そうよ、いい、あん、あん、あっ、あっ、あ…、」
僕は段段スピードを上げて一生懸命突きました。
「ひぃ、いっ、あ、あっ、すごいぃ、ひぃ、ひぃ、っ、あ、あ、ぃ、いっ、いく、いく、いく、いっちゃうぅー、いくううぅぅ~」
いつまで続ければいいのかと思っていると、オバサンは一層大きな声を出して動かなくなり、僕も動きを止めました。
「隣にきて…」
オバサンの隣に体を移すと、オバサンはまだ硬いままの僕のチンチンを優しく擦りました。
「満クン、逝かなかったの?」
「???」
僕が無言でいると、オバサンはチンチンを擦りながら、僕の唇にキスをして、舌を入れて来ました。
妙な気持ちでしたが、僕はされるままになっていました。
そっと腕を伸ばし、オバサンの胸を触り、乳首も摘まみました。
「あぁん…」
オバサンは、時々、口を開けて声を出します。
段々、僕のチンチンは痺れるようになり、遂には痛くなってきました。
「あっ!」
僕は声を上げました。
オバサンの手の中のチンチンは酷く傷み、突然、白い液体を数回吹き出し、オバサンにかけてしまいました。
僕は痛みと驚きで、バカみたいな顔をしてました。
「…満クン、初めて出たの?」
今度は小さく頷きました。
「もう大人よ…」
オバサンの手の中で精通した僕は、痛みが快感に変わってくるのを感じていました。
いつかに続く
このウラログへのコメント
引き込まれる~次回はいつ待ちきれない
知らなかった男の子も初めては一緒…
オトナになるって痛みをともなうものなんですね。
> ペルソナさん
そう、何事も初めは痛いものなのです
> リャンさん
ありがとう
エロ度が低いから、心配してたのですが…
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