- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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肛虐淫泣麗夫人 8
2012年11月01日 12:42
瓢箪型の鈴をアナルに装着された二人は歩く度に鳴る鈴の音に辱めを味わされ、私には両ラビアのピアスリングにブレスレッドの重りが垂れて ひさ代さんはお膣にも無線バイブを埋め込まれ股縄を施され泣きべその顔ですが明らかに性奴隷に酔った目の輝きです、玄関から待たせて居るタクシー迄歩くのですが鈴の音を意識します、 ひさ代さんが急にヒヤァと声を挙げ座り込みました高梨様が無線バイブをONになさったからです『はっはっ愉快愉快』と御機嫌です。タクシーが揺れる度に微かに鈴の音が車内に広がります、エロチックな今の状態が私にも欲情が増して来ます、スッポンのお料理屋さんの個室に入り3人で生き血の回し飲みをし二人で高梨様にお酌給仕し鈴の音を奏でながらのお食事で三人はいい気分に酔い、今夜これから行われるであろう非日常の性の饗宴にも三人三様在らぬ想像をしながら期待に酔って居る雰囲気はいいものです。私や ひさ代さんがトイレに行くのに通路を通りますと鈴の音やら歩く様子が変なのか分かりませんが私達を目にしたお客さんの中には箸で摘まんで居た物を落とす人やお椀をひっくり返す人も居ました、 お屋敷に戻り興奮して居る私達二人は高梨様にすり寄りキッスを頂きますと『脱げ』の御命令です、全裸で服従の姿勢を執りますお尻を高く上げ股をいっぱい開いて ひさ代さんも私の様にしますが彼女は何度も無線バイブの刺激で濡らして居たので、その事を口実にお鞭がお尻に ひさ代さんが泣き始めます、ですがお鞭は止みません狂った様に泣いてます、打ちが止みお鞭がお尻を這い、背中を這い、時にはビシッと振り下ろされます悲鳴が何度も屈服を告げます、やがて悲鳴も甘い悲鳴に泣き声もトーンを下げて気悦の様に聞こえ始めました、馴らされたのね、それでいいのよ、暫くするとたっぷりと溢れ濡らしたオマンコが震えて居ますオーガズムを得て居るのね、いいわ ひさ代さん。「加奈子にもお鞭をォ」心の底から欲しがって居るのです。
このウラログへのコメント
よい刺激になってます。
私も明後日はそのように私の雌奴隷に施してこよう。
どんな反応か楽しみだ。
お小水なんかお漏らししてはりますか?
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