- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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菊華は昼夜咲く 2
2012年11月11日 16:20
タケシ君が私の身体で童貞を処理してから毎日私の肉対を求めに訪れます、私に警戒心を解いたタケシ君は、そして気分良く受け入れて呉れるおばさんの女の膣に射精する快感とそのまま私にしがみ付いて甘えられるのが、嬉しいのでしょうね、でも私はその都度身体が火照り燻り夜ごと慰め宥め荒れ狂うマゾの血を静めなければ成らないのですが、タケシ君は自分本位のSEXで女を味わうという落ち着きさが今もって見受けられません、でも時々亭主面をする時があります。今日から仕掛けます乳首、淫芯、おサネさんにピアスを飾ります、今日迄外してたのは彼が興奮して引っ張り過ぎて私が怪我をしないように外していたのです、ピアスの痕さえタケシ君は気付いて居ません、女の裸体に夢中で膣に放出する事しか思いつかないのでしょう無理も無いと思いますが、タケシ君に話します。「私とSEXするようになって10日連続ね凄い精力だわ皆勤賞ね、それで勉強は捗ってるの?」『・・・すいません御迷惑だったですよね厚かましかったですね僕』「ううん迷惑って言ってないわよ邪念を払ってお勉強が進むなら おばさんを利用して構わないわよ」『本当にッいいんですか?、これからも!お願い出来ますか、御蔭で今はオナニーしなくて勉強してます』「そうなの順調に進んで居るんだ、じゃこれからもいィいィわよ、でもね今日から おばさんを最っと味わって頂戴!言ってる意味分かる?お乳や乳首咬んでみたいと思わないの?おばさんのココ(秘所)良く見てみたいと思わないの?」『そうしたいと思ってました、でも叱られると思ったから』「そうなんだァおバカさんねっ思いのまますれば良かったのに、じゃ今日から遠慮は要らないわよ、ねェ今日は私に命令口調で語り懸けて頂戴いいわねっ、じゃ脱げって言って!」『はあはい、いいんですか?』「いいって言ってるでしょ私も生身の身体なのよ、さァ早くっ」『おばさん脱げっ』「(笑)おばさん脱げっは嫌だわ、そうねえ二人だけの時はおばさんを仮称で(美月みつき)って呼んで頂戴いいわね、さぁぁもう一度」『みっ美月さん、脱げっ』「はいタケシさん裸になるわね・・脱いだわ恥ずかしいけど見てェタケシさ~ん」『わあァっ乳首のこれピアッシング痛くないですか?』「痛くないわ、ココも(秘所)見て~ん」『わァどうしたんですか?これ、僕どうしたらいいのか』「大丈夫よ私に就いて来てねっ」『おばさ~んいや違う美月さん』彼は私に抱きついて来て乳首を吸い甘咬みします「ああ、そうよそうするのよ、いいわァタケシさ~ん、ねえ私に卵を産ませて頂戴」『何だか良く解らないんですが・・・ 』「いいから随って私のアナルにテーブルのマヨネーズ塗って頂戴・・卵そこに在るでしょ、それをお尻の穴に入れるのよ心配しないでやってみてよ」
このウラログへのコメント
胎生じゃ無かったんだー
(笑)
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