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肛虐淫泣麗夫人    11

2012年11月04日 13:14

まどろみ始め夢の中で権田様が秘所のピアスリングを引っ張ります、「あァ構って頂ける嬉しいィ」いつもより強い引っ張りです目を開けますと高梨様です、夢では無かったのです「どうなさいましたの?何か御用ですか?」『加奈子が欲しくなった、まだおマンコを味わっていないからな』「先程 ひさ代さんの中にお出しになられたばかりじゃないですか、お身体に障りますよ、それにココは権田様だけがお越しに成る処ですわ」『つべこべ言うな、彼とはココも話が就いて居る』「ええェ!ぁぁ権田様ったら」体重を掛けられ両手首を掴まれた私は観念します、巧みな舌使いでお乳を吸われ耐えきれず喘ぎ声が出ます、秘所のリングを引っ張られたり捻ねられたりなさいます、嬌声を抑えられません『チンボを握れ』「はい、まァもうこんなになさって熱くってカチンカチン」握りながら身体をくねらせ悶えます、じっとして居られません『潤ったな、もう我慢出来ん』淫芯が押し拡げられおチンボ様をお迎えします、膣、背骨、脳髄迄スパークします、もう取り繕って居られません「あァう~んいい、気持いい、あァうんッうんッいいヒィヒィハぁハぁぁぁぁ~堪らないわァ」『どうだ加奈子加奈子加奈子ッ抱きつけッ』「あゥんムゥゥゥんタカナシさまァんハゥンン来るゥイってもいいですかァ~」潤った蜜がアナル栓をも滑らかにしアナル感覚も目覚め乱れ狂わされるんだわと覚悟をします、『ダメだ、もっと引きつけろアクメを溜めろ加奈子加奈子ッ惚れろ俺に!』「ああァダメダメ堪えられませんゥゥムイカせてェェイキますイッちゃいますゥゴメンナサイィィィィー」高梨様を突き飛ばすような激しさで腰がガクンッガクンと水泳ドルフィンキックの様に「あァァ止まらないわァああァ許してェ許してェ、また押し寄せて来るぅグゥゥワァァンイクッイクッイックゥゥンハァーァンハッハッ、勝手にイッちゃってお言いつけが守れなくて御免なさい、罰よねッ罰を頂くわァ、御上手過ぎます高梨様ァ」『加奈子ォォ凄いぞ、いつもこうなのかァ?』「イヤッン知りません!」『加奈子、俺はいつも以上に今漲ってる、もう一責めだ!スッポン鍋の亀頭付きの首をしゃぶっただろう、膣に入って居ると想像しろ、子宮に咬み付いて居ると想像しろ!』「ヒャャおぞましい想像ああァ出来るわ出来るわァ」ドスンズンズンと打ちこまれます『どうだ咬みついたか?』「あァァンッ当たる当たる子宮に、咬まれてるゥ咬まれてるわァスッポン様ァもっと咬んで頂戴ィィ咬んでェ喰い千切ってェ、ハァダメェイクぅぅぅぅ」『俺もイクぞ加奈子ォ』「ああ熱いィィいい、いいのォ堪らないわァ咬みついて居てェー」二人激しくぶつかり遭い高梨様に御満足頂きました。『想像力も豊かだ益々気に入ったぞ加奈子よ、惚れてしまったぞ』思わぬ乱れ様を恥入り御礼を申し上げ労を労い、お口でおチンボ様を清め、お風呂を使われますか?と伺うと、このまま寝る加奈子もこのまま寝ろと言われ、お股から高梨様のお宝が蛇が這う様に流れ出るのを意識しながら抱かれ唇を合わせていますと大きなイビキと共に眠りに就かれました、外はもう白み始めて居ます、いつしか私もイビキを聞きながら眠ったようです。

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有閑夫人 加奈子

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