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肛虐淫泣麗夫人   10

2012年11月03日 02:33

大きなベッドでは二人して高梨様のお身体を好き勝手に愛撫します、おチンボ様が堅くなっています、「あら、もうこんなになさってェ」おチンボ様に頬ずりします透明の液が尿道から垂れて啜ります ひさ代さんは高梨様に乳首を噛まれたままおマンコには指を入れられて居てヒィーヒィー声を挙げてヨガって無線バイブを産み落としました。私が喉の奥までおチンボ様をお迎えしますと、う~んおおおっと呻き声を発せられます『加奈子 惚れていいか?』「・・・困ります私には・・」返事に困り答えなくてもいいように又喉の奥まで迎え入れ御奉仕して居ます。『お~うっ加奈子出すぞそのまま受けろ』喋れない私は頷き身構えますドックンと熱いものが喉に当たり少し喉から抜きお口の中に溜めお見せします『飲め!』ゼリーを飲むような感覚を味わい嚥下します尿道に溜って居るのも啜り出し飲み少し柔らかくなったおチンボ様を舐め舐めしたり吸ったりします『なァ惚れていいだろ』気合いの入った問いです、拒否の為首を振るようにしますとアナルの鈴がチリンチリンと鳴ります、この淫気的なな雰囲気が私は好きです。その間 ひさ代さんは絶頂を数度味わいながらも二人の様子を見てたのでしょう(私が加奈子さんの様に成りますから)と拗ねて高梨様にしがみ付いて泣いて居ます『明日から ひさ代には縄の味を仕込む縄が恋しくて仕方がなく縄酔いする厭らしいマゾ女にな、良いな ひさ代』ひさ代さんは項垂れながらもハイと返事をなさいました。『マゾ女を仕込むのには手間をかける事だ、即成ではなく手間暇を掛け熟成させ花咲かせるものだ、調教される女は大変だろうがな』ひさ代さんに御奉仕を命ぜられ再び堅くなさり ひさ代さんのおマンコに挑まれます、私は両手で両足を持ちアナル栓で拡がったアナルピアスに飾られたおマンコをお見せしながらです。高梨様が御満足なさり三人抱き合って眠りに付きます、ああアナル栓を取って頂きたいわ、明日は ひさ代さんのお縄調教、私にはどの様なお責めかしら。

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有閑夫人 加奈子

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