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菊華は昼夜咲く   4

2012年11月16日 13:34

「あァタケシさ~ん、美月ィ凄く感じ入ってるわァ」寝間のベッド迄タケシ君の指をアナルに入れお尻を叩かれながら歩かされて今はベッドで服従の姿勢にされてアナルに指を入れたままお尻を叩くのです、パシンッ、パン、パン乾いた音と啜り泣を連れた喘ぎ声が寝間の隅々迄妖しい空間にして居ます。『もっと叩くよ美月さん、でも手が痛くなった』タケシ君は部屋を見渡し(孫の手)を見つけて打ち始めますビシンッ、ビシンッ「ウウン~ン効くゥヒィ~ハァ、ねェェ叩いた処をなぞってみてよ」素直に叩いてはなぞり、叩いてはなぞって呉れます、尻を揺らし全身をくねらせ両手でシーツを掴み直に訪れる恥をかく情景に備えて身構えます、「はァッ来るわァ来るゥう~ムきえェ~はァ~んおおッ~おおおッ~はずっかっしいィ」ガクン、ガクンと腰を弾くつかせエビの様に跳ね鎮まるのを待ちます『凄い、女性がイクっ時ってこんな風なんだ、何だか美月さんを征服した様な気分で男の心が満たされます』「ああタケシさ~ん、まだ征服してないわよ、さァアナルを征服なさってェ」おマンコで滑りを塗しアナルに迎えます「ウ~ム熱いおチンチン火傷しそう、好きに暴れていいのよォ」若いバネの在る身体から繰り出される前後の動きには瞬く間に屈服せずには居られ無くなります、乳首を掴んだり背中に咬みついたりタケシ君が自信の漲った動きを発揮しています。私もおチンボ様をアナルに迎えて充足したオーガズムを迎えるのは久しい事です。タケシ君は私の髪の毛を鷲掴みにし引っ張り男らしい大きな雄叫びを挙げてアナルにたっぷり思いを遂げました。横になって唇と唇を近付けて戯言を語りながら各種のお道具を買い揃える事に!アナルからはタケシ君が放ったお宝が虫が這う様に腿を伝い出て心地いいです。タケシ君がPCに向かってネット通販から注文して呉れて居ます『凄く値段が高いですよ』「私が払うから心配しないで」『麻縄蝋燭アナル栓、浣腸器、こんなところですか』「ほら、あれもよアレ」私はタケシ君に抱きつきながら「お鞭もねっ」って耳まで真っ赤にしながら注文をおねがいしました。

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