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菊華は昼夜咲く   最終章

2012年11月17日 14:29

通販で揃えたお道具で淫靡な秘め事を繰り広げる私達、タケシ君は縛りも上達しお鞭も的確に打ちこむように成り時には、全身に浴びるお鞭責めで身体を震わせ気をヤリますが休む事無く振り下ろされるお鞭の責めに甲高い悲鳴を挙げオシッコを漏らす事も有ります。オシッコの後片付けが大変なのに、片付けの様子をビールを飲みながら見て居るだけのタケシ君です。今ではすっかりご主人様気取りでご自分で考えた責めのアイデアを私に課します、その様な生活の中で3次志望校ながら私立の大学に入学を許可されました、合格祝いと称し乳房の上下にお縄を掛け股縄をしニットワンピースだけで近所の居酒屋さんへ、気が高揚し周りのお客さんが好奇の目で見られている様な錯覚をしてお酒に酔っているのかお縄に酔っているのか帰り道膝迄濡らして居ました、濡れて居るのをタケシ君に伝えると、その様なマゾ女は家に帰ってから懲らしめてやると耳元で囁かれその場で身体が反応ししゃがんでしまいました。家に帰ってからのお責めの心構えをしますがタケシ君は紳士な男性にも成長して居ました今日はお酒を飲んで居るから道具を使うのは止そうと言って呉れて縛られたまま全身を舐め尽くして私を歓ばせて呉れたのです、そんなタケシ君が、お父様の事業が振るわず4年間通えるだろうかと心配の様子です、私が彼と彼のお父様に気付かれないように効率の良い仕事を回して頂ける様手配したせいでしょうかタケシ君が手伝わされ頻繁に私の元へ通えません。今日のメールには、父が”運が向いて来た真面目にやって来たからな”、と忙しくて御機嫌だそうです、そして今から行く、と知らせが入りました、今の私はお風呂を支度しアナルを調べお鞭を傍らに置き全裸で服従の姿勢を執り玄関で御出迎えをする様に成って居ます、タケシ君が作った50円硬貨を10個づつ束ねた重しを5箇所のピアスに提げてお待ちします直ぐに来て呉れる時も在れば1時間以上待たされる時もありますが私にはそれが又歓びに変りますクリトリス駄々をこね始め乳首、ラビアと痺れを切らし始めますタケシ君はいつも難癖を付けてお鞭を振ります、どんなに落度が無い様にして居ても、『2千5百円女何だその目はサカリが来てるのか』ってな言葉で!玄関の外には聞こえるでしょうお鞭の皮膚を打つ音、足にしがみ付きお詫びする濡れた言葉が・・、時には髪を掴まれ整えた髪形を崩される事も、それさえもマゾの血を滾らせ歓び蜜を溢れさせます、「タケシさ~ん私が必要な時はいつでも仰ってねェ私を必要と思って下さる間はお仕えしますからねっ」タケシさんは胡坐の中に私を抱き絞めキッスを繰り返して呉れて『有難う必要とする間は甘えさせて頂きます』と、言ってくれました。この様に至福の時間が私達二人は必要と成ってしまいましたがタケシ君にはいつかは私を必要としなくなる日が来るのでしょう、そう思えてなりません。又、そうなって頂かなければ、大人の男に、立派なS様を潜在させてね。   完

このウラログへのコメント

  • 松山市の河内人 2012年11月17日 15:22

    2500円おんなですか

    成る程ね。

  • 白の闇 2022年05月05日 08:58

    青年を《生きたディルド》にした罪深さ
    その罰を自ら求めながらも悦ぶ欲深さ

    まー
    どちらにしても…

    虐め甲斐がありますね(笑)

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有閑夫人 加奈子

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