お戯れに流されて　　　終わり

竹鞭のお責めが止み悲鳴と喘ぎで喉がカラカラです、お水を下さいませ金様、金様はシャンペンを口移しで飲ませて下さいます金様のシャンペンの甘い舌を吸いもっと下さいとお願いし飲ませて頂くと身体に正気が蘇ります。アナルに私が秘所から吐き出して居る蜜が塗られお湯のお浣腸が始まります2本目はお浣腸器の筒迄お入れになられます、トイレに行けとのお指図を頂き腰の曲がったおばあさんの様にトイレへ辿り着き排泄して戻ります、又お浣腸のお責めです筒迄入れられての注入に、この先の生活におぞましさを意識します3本目を頂いて居る時に少し零してしまい、堪えしょうの無いマゾ牝だ！と竹鞭の襲来です、5本1000ｃｃ飲んで堪え悶え苦しむ様を眺めて居たいとのお望みです、直ぐにお望みの様に出来るとは思えません、ゆっくり馴らして下さいませとお伝えしますと、その方が私も楽しみだとほくそ笑む金様です、綺麗になったアナルを拡げたり指で腸壁をなぞられたりで可笑しくなって行く私を御鑑賞です。いよいよアナルを御賞味なさいますアナルでの歓びを知っている私は悶えたくて仕方ありません、しかし金様と初めての交接で悶えるのも恥ずかしく堪えますが堪えられません遂に堰を切ります、金様は普段より大きく目を広げられて私をご覧になられます、恥ずかしくて堪りませんがココで堕ちます「ああ金ご主人様ぁ」したり顔の金様はお蝋燭に火を点けられ乳首を中心に垂らされ困らされる私の様子にアナルにお越しのおチンボ様が忙しく動かれます。前のご主人様を忘れられる様に断ち切れる様なトドメを下さいませェと泣き喘ぐ声でお願いをする私に程なく強烈なアクメが襲い、身体を震わせ抱きつきキスを交わすと金様も熱く滾ったマグマを放たれました。豪華な出前の食材が届けられ二人だけの夕食を摂り、今日は疲れただろうと労ってくださり床を共にし翌朝、決め事のアナルを清めてから韓国の田園風景を暖房の効いた部屋から一糸纏わぬ姿で眺めて居ます、衣服を身に着ける事を許して下さらないのです。縛られて鏡の前に出され眺めさせられ羞恥に抗う姿を見つめていらっしゃいます。伸び始めた陰毛を剃ると言われ縛ろうとなさり、逃げたりしませんからと申しますがお前は縄が妖艶で良く似合うと仰り日当たりの良い縁側で剃って頂きます。アナルには今日は6.8ｍｍをしてろと2～3時間程放置なさいます。毎日アナルをお求めになられ時には2度も。竹鞭の痕は消える日が御座いません。こうして4日が過ぎたお昼過ぎ、前のご主人様がお越しに成られました、『さぁ日本へ帰ろう』ですって、私の前で積んだ札束も偽なんですって、ご主人様は済州島で釣りをなさって居らしたそうです、安堵、安堵ですが私お二人のおチンボ様を掴んで引っ張りました、今度は一人で来させるから可愛がってやって呉れと仰るご主人様、迎えに来るまで返さないからなと仰る金様、困ったお二人です、金様と熱い抱擁をし御礼を申し上げ空港へ、機内で韓国は何処へ連れて行ってもらったと御尋ねになり、4日間あのお屋敷から出して頂けなかったわ一度も服を着せて頂けなかったわよ、お鞭の痕だらけなのよ、と告げました。ねェ忘れたいのォ早くお家に帰って虐めて下さいィ帰って来たご主人様ぁ、虐めて遣らないのも虐めだなぁと呟くご主人様です－終わりー