- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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菊華は昼夜咲く 3
2012年11月13日 11:58
タケシ君がマヨネーズのキャップを取り外しアナルに塗り滑りが良くなったのを見計らい押し込み絞りました、多くのマヨネーズが肛門内に押し寄せ溜りお浣腸された様な気分に「ああァう~んはァいいわァ、タケシく~ん、おばさんこの様にされるのが好きな女なのよ、詰って頂戴っ」マヨネーズの成分の酢が腸壁に沁みお尻をくねらせずには居られません、目を点にして私を見つめてたタケシ君はやがて落ち着き何かを察っした様で余裕さえ現わします、賢い子です、『おばさん、あっ違う美月さん、では卵を入れますよ』「ええ、そうして下さいな!ああそうよ御上手だわ、そこをもっと押すの行き止まりの感じがするでしょ、でもそこをグッと押してっう~んあ~んもっと押すのぉはァァんはっはっ入ったァァーう~ムゥん」前日にスーパーでL、Lの大ぶりの卵を用意しておいた卵です。テーブルの上でもがき喘ぎ悶え蜜さえ滴らせて居る姿をタケシ君に見せ「こんなおばさん嫌いになった?軽蔑する?」『いいえ、ぜんぜん、昨日迄のおばさんとは別人で綺麗です輝いています、これからもアブノーマルな事してもいいんですね?』「いいに決まってるじゃない、おチンチンカチンカチンにして呉れてるのね、嬉しいわ、いっぱい私にいいえ美月に熱い精子をたっぷり
出せばいいからね」燃え上がりくねり悶えるお尻アナルの中はさざ波が立ちあがって居ます「さァ今度はアナルに入ってる卵を産む処を観て頂戴っ、産めって命令してっ」『美月さん、僕の前で卵を産めっ!観ててやる』「ああタケシさん、今の言い方素敵よ、もう一度言ってェ」『産めッ』と言いながら私のお尻を叩きました「う~んいい叩いてェお尻ッ叩かれるともっと燃えるのよ美月は~ァ」パシ~ン、パシ~ン、2度3度とタケシ君が叩いて呉れます、久しぶりに訊く音です、久しぶりの痛苦です心地がいいに決まってます。「産むわァ産むわァ産みますゥウ~ムンンハァァァン」タオルの上にゴトリと産み落としました、久しぶりの人前でお見せする行為に至福の歓びに浸って居ますとタケシ君が、ウッと言って近寄りますが間に合わず空中で放精してしまったのです、「あ~あ、おバカさんねえ美月の口か、おマンコに持っていらっしゃいよ私の都合は考えなくていいからね勿体ないわよ」お口で清めて挙げ、床に飛びちった精子をタケシ君のお宝だわと言って少し啜り飲み込む処を見せると感動した様です、産んだばかりの卵を見つめるタケシ君がテーブルの蜜の溜りに気付き『美月さんこれは肛門から出たものじゃ無いですね、こんなに出るんだァ』「これは美月の歓びのバロメーターなのよ、さァ寝間に行きましょうタケシさん」おチンチンに頬擦りをすると直ぐに堅く成り始めたタケシ君は卵を産み堕したばかりのアナルに指を入れてお尻を叩くのです「あァ嬉しいタケシさん、ベッド迄こうされて連れられて行くのね」今日は歓喜の声を挙げれそうです。
このウラログへのコメント
エピローグは遠方の大学に彼が合格しての形かな?
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