- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
肛虐淫泣麗夫人 9
2012年11月02日 16:32
『さぁ加奈子、いい声で泣くんだぞ、鞭が欲しけりゃお願いします、だろ!』「ハイ、かっ加奈子が良い声で泣く様に躾けて下さい、どうぞお鞭責めを楽しんで下さいませェ」ビシンッ、バシッ、バンッ、ヒュウービシッ、「あああっおおおおっうううう~んあァァいいいいっいいわぁ」アナルの鈴がチリンチリンと鳴りますツボを心得たお鞭責めです「ハアぁあっあっハアぁ~んタっカっナっシッ様ァ~ン」『う~んいいぞ加奈子、惚れるなぁ惚れていいか?』ビシッ、バシンッ、「う~、あ~、ダメですゥ私には権田様がいらっしゃいますゥ」『う~ム権田君は幸せ者だ、 ひさ代!蝋燭に火を点けろ』三本束にして鞭痕に垂らされ遂に服従の姿勢が崩れます、床に蜜の滴りの溜りを発見され『何処からこんなに吐き出すのだ?ココかァァァ』仰臥している私の足の間に立たれ両足が拡げられます、そこに熱蝋が「うぎゃッぎゃァァあゎゎゎあ~」敏感な無毛地帯に飾られているピアス達も熱蝋に埋まります、「お許しをォ~高梨様ァ~女のお勤めが出来なく成りますゥ」『ふッふッうんそうだな、ひさ代、代われ加奈子のお乳に垂らしてやれ』(私には出来ません)『又オマンコに鞭が欲しいのか?』従う ひさ代さん震える手で蝋燭を握り遠慮勝に私に垂らします「いいのよ、遠慮は要らないわ、お蝋燭で私を困らせてッねッ苦しみ悶え狂う処を高梨様にお見せしたいのよ」(加奈子さんごめんね)とか細い声で「ううん、いいのよ、さァお蝋燭を頂戴ッ」高梨様はソファーでビールを飲みながら ひさ代さんに指図です、馴れない ひさ代さんに私にとってはもどかしさも有りましたが調教されたマゾ女は卑猥で淫靡なエロチックを晒し高梨様を見つめながらオーガズムをも見せてしまいました。ソファーで三人が一休みです、元気を取り戻すと高梨様がひさ代さんに蝋責めを仕込んでやると伝えて居ます、許しを請うても通じませんよね既に髪の毛を鷲掴みにされて居ます『加奈子さん、こうして捕まえているから蝋を垂らしてやってくれ』の御命令です、「ハイ、高梨様 さあ ひさ代さんお返しよ、気を配りながら蝋を垂らします熱がり泣きわめき私に助けを求める目をします、私が耳元で牝に成るのよ、さァ牝に成れッって声を大きくしますとコックリとうなずく ひさ代さんでした。お鞭で身体に付いた蝋を二人一緒に落として頂きます、 ひさ代さんが泣きます私も泣きたくなり二人泣きながら落として頂きお風呂に浸かり三人で大きなベッドに高梨様を真ん中にして・・・、まだ二人のアナルの中には鈴の鳴るアナル栓が嵌められたままです。
このウラログへのコメント
鞭を受けたらお小水をその場で漏らすはずですよ!
ゾクゾクする!
コメントを書く