- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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お戯れに流されて
2012年11月22日 04:14
韓国旅行に御伴もさせて頂ける事になり近づく日々を楽しみに過ごし韓国での夜伽などを想像する3日前ご主人様のお仕事の良き相談相手でSM趣味の御同好者でもいらっしゃる韓国在住の金様が訪ねて来られました主様が私を同席にお呼びになられ資金繰りの為金様に資金を用立てて頂く事になったと、その為私を金様に売るとのお話です、私は返す言葉も発せられません只身体が震え泣くだけです、マゾ牝奴隷として服従を誓ったとは言え悲しくて悲しくてお別れするなんて、この様な日が来るなんて!・・・泣いて泣いて朝に成り、今から私の実家に連れて行き別れをさせてやるとのお話で泣いてなんて居られない状況に、全裸の縄化粧で車に乗せられ実家の前を何度もゆっくりと過ぎ、様子を伺う私はシートに身体を隠し、目だけを窓から覗き見します、懐かしい実家の庭では母が趣味の野菜作りをしている姿が、何気なく私の乗った車に目を向けますが又作業を続けます、声を掛けたくてもこの状況では、男の人2人に全裸で縄を施された姿は・・。殿方二人はほくそ笑んで居らっしゃいます凄いサディスト様達です。こんな惨い事は堪忍して下さい、金様の元へ参りますから金様好みの女に馴らして頂きますから忠誠を誓い尽くしますから。金様せめて日本で飼って下さいとお願いしますが、今そんな身分ですか?といつもの金様ではありません、出発の前夜はお二人の前でソファーに全裸でオブジェです金様が秘部やアナルを定規でココは何をする処?何が入る処?と意地悪な問いを、私は煽られとても言葉では言えませんと答えますが昂り濡らし垂らします、晩酌のお酒の肴にされてる私を見て何故かお二人は御機嫌です。嫌がる私の背を押し搭乗ゲートを通ります「ああ~お母さん」入国し空港から遠い田舎の一軒家迄ご主人様は送って下さり私を見つめギュウと抱きしめたっぷりとキスをし無言で振り向かず帰って行かれました、ついに大きな声でお名前を呼んでしまいました。大きな一軒家は部屋中暖かくオンドルって言うんですか?床暖房も効いて寒くはありません、二人きりになった私と金様、金様が「脱げっ」と一言、これからこうされるのだわ観念し期待している私も居ます脱ぎ始めるとスカートから脱ぐのが礼儀だと仰り竹鞭が腿にピシャリ、謝りスカート、下着は着けてませんから次は上着を取り全裸に涙がこぼれます。オナニーを命ぜられお見せする事にソファーの上で四つん這いで全てを見られる恥ずかしさ、指を入れろのお指図です竹鞭がお尻を懲らしめに掛かります、悲しみを忘れようとお鞭を甘受し潤い始め悲鳴も媚を売るように喘ぐのです、金様はアナルがお好きな事は存じ上げて居ます。
このウラログへのコメント
はい、読了。
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