- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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菊華は昼夜咲く
2012年11月10日 12:41
ひと月程前に自宅前で知り合った2浪の青年が時々訪ねて来るようになり、気心も知れ今日は庭の草毟りを手伝って呉れてます、「タケシ君お茶を淹れたわよ」『ああ有難う御座います』「手を洗ってあげるわ」『自分でしますよ、おばさん』「いいのよ、洗わせて」『気持いい、子供の時以来かな、おばさんの手柔らかくて気持ちいいです』タケシ君が腰を曳いて歩いています「あらッどうしたの腰が痛いの?」『・・・・・』おチンチンが勃起しているのです『おばさん・・・・・』「なァァに?」『おばさんに手を洗って貰うなんて!心地よくておばさんに女の色香を意識しちゃいました』「こんな私に?おバカさんねえ」『おばさん・・僕を強姦魔の犯人にしないで下さい今襲い掛かりたい心境です!』「何を言ってるのタケシ君・・そうか、解ったわ私にも落ち度が在るわね、ごめんね、いいわシャワーを使いましょ」この時タケシ君は童貞だと話しました、他の人に友達にも話さないと言う約束をしてお風呂場に二人向き合いおチンチン君を洗って居ると突然私のお乳や顔に精子が飛び散り「ダメじゃないのここで出してはおバカねえ」彼は恥ずかしそうに顔を赤らめ『もう我慢出来ないです』精を吐き出したのに萎える事無くピクピクして居てベッドでお口に含んで挙げると『わァこんな事初めて気持いいです感動!おばさんおばさん』「さあ おばさんの身体色々触ってみてよ好きにしていいわよ」彼は落ち着かず直ぐに私の中に入ろうとします「違うわよもう少し下そこはお尻の穴」私が手に採って導き迎えます「うわああ入ったわよタケシ君ここなのよ、覚えてね」タケシ君は荒い息を挙げ続け女を味わう余裕が有りません直ぐに膣内に放出し『おばさん~ん凄いよォ気持ちいいです』私に抱きつきお乳にしゃぶり付き余韻を味わっています彼のおチンボ君はまだ堅くしたまま私の中に「まだ出来るのねッ好きにしていいわ気の済むだけしていいからね。タケシ君は『おばさん有難う有難う感謝ッ感謝します』私はこの時彼をサディストに仕立てようかなとイケナイ想いを巡らせて身体の血が熱く成り始めたのを感じました。
このウラログへのコメント
プロローグに多少強引な所がありますね。
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