- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
肛虐淫泣麗夫人 7
2012年10月31日 12:49
お風呂場でのお責めが続きます、私は燃え上がってしまい服従の姿勢で喘ぎ声に変り一鞭事に身体を震わせています、ひさ代さんにとってはどうやら初めての激しいお責めらしく悲鳴と泣き声が激しく『よ~く覚えて於きなさい、これが私好みの女になる礼儀だよ理解するか ひさ代』、泣き止み嗚咽しながら、はい旦那様 従います、あァァと又泣き崩れて ひさ代さんは堕ちました。『今日は加奈子のアナルに御褒美を挙げよう』と、すると ひさ代さんが(私に下さいココでは私が第一夫人です惨いです私の前で)高梨様のお鞭が言葉より先に ひさ代さんの割れ目に容赦のないお鞭です 広いお風呂場ですが所詮お風呂場です逃げ場は限られます(お許しをっお許しをォォ意見は申しません、ゥゥゥ)悔しさ一杯の ひさ代さんです、惚れて居らっしゃるのね高梨様に。お鞭を置かれて『加奈子ローションの浣腸だ受けろ』「はい、高梨様」 ノズルがアナルに入って来ます入り口を滑らせて悪戯なさいます「フ~ムあァァん」甘受してますと浣腸器の筒を入れようとなさっていらっしゃいます「ひさ代さんの前では嫌~ァおチンボ様をくださ~い嫌ァ嫌ァ!筒が入ってしまいました、ああ恥ずかし過ぎますゥ抜いて抜いて下さいませェおチンボ様で加奈子のアナルを御賞味なさってェ~」聞き入れては貰えずそのままポンプを押されローションが腸内を支配します、お尻に平手打ちを見舞わされローションを漏らさない様堪え我慢していますと熱い塊が侵入しましたおチンボ様です、ローションが溢れ出し飛び散り ああァいいいいィィわうググゥ」今朝から生殺し状態だった身体は大いに反応してしまい呆気なく数度達っし ひさ代さんを意識し、押し寄せるさざ波が迫り集いアクメに変る「見ないでェお願いっ嫌ァ気をヤルところを見ないでねェ~」その時「あっ熱い熱いィ」高梨様が御満足なさったのです私も同時に恥ずかしい程の声を挙げ激しく気をヤッてしまいました、二人で高梨様を浴槽に入れ大サービスです、そして高梨様が用意された鈴の付いたアナル栓が二人に嵌められてしまいました、綺麗な音色の良く響く鈴です夕食に装着したまま出掛けるとの御命令です。
このウラログへのコメント
昔、団鬼六でこのての文章は読んだ事あり。
コメントを書く