- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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肛虐淫泣麗夫人 2
2012年10月11日 14:34
門から木々の中を通り抜け間口の広い玄関は贅沢な木材がふんだんに使われ時の流れを感じさせる艶光りが威厳を誇って、先程まで踏ん張って居た気持ちも力が抜け従わざるを得ない気配に呑込まれて高梨様に私を捧げ味わって頂き権田様に優越感を持って頂ける様に尽くそうと気持ちが支配していました。『加奈子さん良く来て下さいました、待ち焦がれて居ましたよ』「御無沙汰いたしております」『お茶にしますか、それともビールにしますか』「おトイレを使わせてください」『もう加奈子さんは私の管理下に入りましたから我慢しなさい権田さんが迎えに来るまではね』「あぁもうお責めが始まってるのね、ではおビールを」『ひさ代さんビールを、それと器もね』ひさ代さんは椰子の実を半分に割った3倍位の大きさの黒塗りの器をビールと供に持って来られました『では乾杯、ああ旨い加奈子さん次は口移しで飲ませて下さいな』「はい高梨様」『う~んこの味も格別、では今度は私が口移しで』口移しで飲ませて頂いてそのまま長いキスになり舌を絡め合い乳首を捜し当て捻られました「あぅんおトイレを使わせて下さいませ我慢してますのよ私」『その黒い器に跨いで恥しい様を見せなさい』「ここでこれにですか?」『お~い、ひさ代着物の裾を捲くってあげなさい』「ひェ~こ来ないでェ向こうにいらしてご覧にならないで高梨様だけにご覧に入れますから」大事なお着物汚しちゃいけませんからねお手伝いしますよ「ああもうダメ出ちゃいますァァァァ」『おお加奈子さん良い眺めですよ音も凄いねェ』「ああ恥しいィ」『ひさ代拭いてやれ』「自分で致しますから」『帯が苦しくて屈めないだろういいから拭いてもらえ』はい、私が拭いて上げますわよ、あらピクンピクンとなさって敏感なのねあれェ旦那様加奈子さんの此処拭いても拭いても垂れて糸を曳いてますよ「ご覧にならないでェ」『いよいよ脱いで全部見せて貰おうかな』私一人だけ全裸は屈辱ものです
このウラログへのコメント
リアリティのある小説のようですね
情景が浮かんで来ます
これからの色々な展開を想像してドキドキします
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