肛虐淫泣麗夫人　　　3

高梨様ァ全て脱ぎましたわ、すると　ひさ代さんがあらっ先程は気が付かなかったけど金のピアスをしていらっしゃるのね乳首、ラビア、クリトリスに、厭らしいィでも妬けるわ。高梨様ひさ代さんを他の部屋にいらして頂いて下さい同性に見られてなんて恥ずかし過ぎます、まぁそう言うな、ひさ代は元は私の家庭教師だったんだ、ええっ！そうなのよ私がこの高梨の旦那様が高校性だった時に家庭教師として受験の勉強を診て差し上げてたのに、この旦那様ったら私を・・・・『何て言い方だ、童貞を喰ったくせに、それからの人生、私はひさ代ひさ代で大人になったのだ、一時期ひさ代は結婚をしてこの家を離れたのだが5年程して別れたと噂で聞いて呼び戻し今日に至るのですよ』そうよ当時旦那様に先生と呼ばれてた私が今じゃ旦那様の都合の良い時にお相手させられる性奴隷なのよ。そのような会話をしてるうちに私は手を後ろにし乳房の上下にお縄を掛けられ座卓の上にあかちゃんのオシメ換えの様に縛られてしまいました『加奈子さん何もかも丸見えですよアナルはどうかな蜜がアナル迄溜ってますよ床に飲ませるのは勿体ない私が啜りましょう、う～ムいい塩かげんですよ』吸われて身体がビクビク振るえこの様な状況も私には至福の時でマゾモードに酔って居ます『ひさ代加奈子さんをもっと困らせよう浣腸の支度を』あぁここで恥を掻かされるのね、お浣腸を施され額は脂汗で苦しんで居ます、その様子を高梨様はひさ代さんのお酌で目を点にして見つめていらっしゃいます「お許しをお許しをォォアぁァ」『ひさ代座卓ごと縁側へ運ぼう、よし加奈子さん出していいですよ』さァ加奈子さんお許しが出ましたよ、そこはお庭に迸らせる事に「嫌ァココじゃ嫌ァァァ」『ココが嫌なら我慢するしかないですねカ　ナ　コさん』意地悪な高梨様です