- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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肛虐淫泣麗夫人 5
2012年10月23日 11:50
お蕎麦屋さんではビールを勧められます私に尿意を我慢させ困らせようと高梨様の魂胆でしょう、酔い覚ましに歩いて帰ろうと言われタクシーでのお約束は反故です、三人で静かな農道を卑猥なお話をしながら歩きます出掛けにクリトリスのピアスに取り付けられた梅干しの入ったコンドームが両内股に当たり男性器を意識しながら卑猥な感触と重しに耐えられなくなってますが尿意が迫って澄まして歩けません、顔には脂汗が吹き出ています、『加奈子さんの顔に髪が纏わりついて色っぽいなぁふらふらしないで歩きなさい』高梨様が枝を折りお尻にお鞭です「おぅ~おしっこが漏れてしまいますぅ」クリトリスの痛さ迫りくる尿意を堪えるのに必死で近くの太い木に抱きつきお鞭を見舞われます、ひさ代着物の裾を捲れ「嫌ぁここでは許して下さいませェお屋敷でァァお屋敷でお鞭を頂きますわァ漏れるぅ漏れるぅおしっこがァ」少しは漏れたかもしれません鞭打ちが止み荒い息をしながら歩きます『ケツにいっぱい鞭痕が付きましたよ加奈子さん、もう濡らしてるんですね』まぁ厭らしい加奈子さんねでももう直ぐよお屋敷迄は ひさ代さんが悪態を突きながらも励まして呉れます、やっとの思いでお屋敷に到着です木々に囲まれたお庭で『もう我慢できないんでしょ?ここでしなさい』限界です諦めハイッと頷きました、ひさ代さんが帯に手を掛け着物を剥ぎ取ってしまいました素っ裸にされた私は迫り来る尿意に恥ずかしさを堪え30cm程の石の上に上がらされしゃがみクリトリスを虐めてる重しを持ちあげると辛さから解放され排尿が始まってしまいました『出して良いと未だ言ってませんよ、堪えしょうの無い人ですねどんな罰にしようかなふッふッ』「ああ御免なさい止まりません止めたいのですよ止まりませんん」お二人の前で放尿ショウです、情けなく恥ずかしいのですが、おしっこが止まったのに糸を引いている事を高梨様に指摘され「ハイ私はもうこの様な世界から戻れるとは・・」と、うな垂れると『ずっと居て欲しい』と仰り心の籠った熱いキッスを下さいました『今から昼寝をする、眠りに就くまで舐めて呉れ』と仰り寝室で御奉仕して差し上げてると大きなイビキになられそっと離れて居間に戻ります、ひさ代さんが加奈子さんも少しお昼寝なさい今夜は夜通しお責めになられるかもよ、って囁きました「そうね覚悟はしてるわ」ひさ代さんと居間であれこれお話してる内にお互い眠ってしまいました。
このウラログへのコメント
勃起完了!
発射準備!
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