肛虐淫泣麗夫人　　　6

アナル栓が私を目覚めさせました、腸の中の物が押し出そうとしています、アナル栓を嵌められてから随分時間が経っています「アナルを清めて於かなければ」と立ち上がると何やら縁側の方で甘えた聞き取れない声が聞こえます、近くに寄りますと「あァ嬉しい加奈子さんと同じ様につるつるに剃って頂けて嬉しい、旦那様ァもっとひさ代を変えてェ～旦那様好みに加奈子さんの様なお方がお望みなら　ひさ代を加奈子さんの様に躾けてェく　だ　さ　いィィねッねッ」と高梨様に甘えて居らっしゃいます、全裸で　ひさ代さんが座イスに縛られ両足を大きく開らき足首も縛られて。「いい眺めだわ見せて頂こう」と私が声をかけましたら　ひさ代さんがびっくりなさり身体を動かされましたから高梨様が慌てて剃刀を置かれ　ひさ代さんのお乳に数度の往復ビンタですヒェーギャーウ～ンヒィィィ旦那様ァーひさ代何かイケナイ事をしたのねッ、『動いたら危ないじゃないか』ひさ代さんは高梨様の心配りに気付かれ、目が点で高梨様を見つめていますぁぁ旦那様ァ叩いてェ叩いてェお乳をォ泣くまで叩いてェお乳を叩いて泣かせてェ下さいませェ。私は思わず　ひさ代さんを抱きしめてしまいました、「今夜は二人で高梨様にお仕えしましょうね」ひさ代さんは恥ずかしそうにハイと小さく返事を返してくれました。『加奈子さん庭でオシッコをして其のままでしょう、ひさ代とお風呂に入りなさい、ケツの穴の栓はそのままでね、今夜はスッポン鍋を食べに行くからそれまで風呂場で一責めだ』信頼関係も増した二人で湯につかり先程剃り落とされたアソコを会話にしますと　ひさ代さんは恥ずかしそうにします、高梨様が大きなお浣腸器を持ってお風呂場に入って来られました『二人共ここに四つん這いに成りなさい』二人であぁと声を漏らし従います私のアナル栓を抜こうとなさいます「ここじゃダメです」『構わん』「う～んハッ嫌ア嫌ァ」意地悪なさりながらお抜きになられます『ひさ代ッ、加奈子さんはこんな太い物をケツの穴に今まで入れてたんだぞ、お前もこうされて困らされたいか』顔を真っ赤にされてハイと返事をした　ひさ代さんでした。二人お尻を並べてお浣腸です『どちらが我慢出来るか勝った方が今夜は私と寝るのだよ』ひさ代さんが頑張るわと私の顔を見て言いました、２本３本と腸にお湯が入って来ます二人共脂汗を滲ませ耐えてますが遂にそ
の時は訪れます、ほぼ同時に二人は、もうダメェーう～んハァ嫌ァァと合唱の様に叫びながら・・・噴出です。2度３度と繰り返えされる壮烈なお浣腸責めです『堪えしょうのない奴らだ』とお鞭で交互にお打ちです『今から加奈子って呼び捨てにするぞ、いいな』「はい高梨様ァ」湯気を吸った皮鞭は効きます悲鳴を挙げながら内腿を濡らす二人に高梨様は大歓びです。